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令和7年度鳥取県立米子養護学校高等部入学候補者一覧

学校からのお知らせ

  

日誌

楽しいひととき

2019年3月20日 08時00分
中学部

 中学部生徒の昼休みのすごし方をご紹介します。
 上の写真は中体育館でのすごし方の様子です。ボールで遊んだり、室内にある遊具で遊んだり、友達や先生とお話をしたりしていました。みんな笑顔でリラックスした表情でした。他には、図書館で読書を楽しむ生徒や、外にあるサーキット場で遊ぶ生徒もいました。思い思いの遊び方で楽しいひとときをすごしていました。

1年間ありがとうパーティ

2019年3月19日 08時00分

 小学部4組は5組の友達を招待して「ボウリング大会」を開きました。「5組の友達に喜んでもらおう」というめあてで、大会の進行や、得点係、ピン係、お茶の乾杯係など自分たちで役割を決めて準備をしてきました。
 当日は、ボウリングを楽しむ友達に「やったー!」「がんばれ!」「どんまい!」と声をかけたり、自分の役割をすすんでしたりと、一緒にパーティを楽しむ姿がみられました。


火木カフェ今年度最終日でした!

2019年3月18日 08時00分


火木カフェは大盛況のうちに今年度最終日を終えました。
12日に卒業したばかりの卒業生もお客様として来店し、飲み物を飲みながら
友達との会話を楽しんでいました。
来年度スタートは4月25日(木)です。
また新たな生徒たちがカフェを盛り上げていきます。
毎回多くの地域の方々に来店いただき、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

    

作業学習(木工部)

2019年3月15日 08時00分

 中学部の作業学習「木工部」では、椅子の製作、新商品「メモスタンド」の開発をしています。椅子の製作は、外でも使用できるよう部品一つ一つを焼き、焼いた炭をたわしやブラシでみがいています。新商品「メモスタンド」の開発では、汽車型のメモスタンドを考え、窓をステンシルで描いた試作品を作っています。それぞれの生徒が自分の担当する作業について目標をたて、その目標達成をめざして、時間いっぱい活動をしていました。

  

小学部1年生のげんきタイムの様子

2019年3月14日 08時00分

小学部1年生のげんきタイムでは、ほっぷ、すてっぷ、じゃんぷの3つのグループに分かれて活動しています。今回は、ほっぷグループの様子を紹介します。スクーターボードリレーでは、一人でスクーターボードの上に乗ってコーンをぐるっと回ります。だんだんと次の人にタッチをすることもできるようになりました。また、バランスボールの上に乗っての活動もリラックスしてできるようになりました。元気いっぱい活動に取り組むほっぷグループです。
      
    
 

ありがとうを伝え隊

2019年3月13日 08時00分

 中学部3、4、5、6組合同生単で、「ありがとうを伝え隊」というタイトルで活動しました。家族や身近な人にありがとうの気持ちを伝えるために、手紙と入浴剤を作り、プレゼントしました。作った入浴剤は、実際に自分たちで使ってみてから贈りました。
    
  
  

平成30年度卒業式

2019年3月12日 14時30分


 3月12日、平成30年度第41回小学部・中学部 第28回高等部卒業証書授与式を行いました。卒業生は自分の名前を呼ばれると、みんな誇らしげな表情で堂々と返事をし、卒業証書を受け取っていました。在校生も、感謝の気持ちを込めて歌を歌い、卒業生の門出を祝うことができました。
 卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。新たな道を、歩んでいってほしいと思います。

火木カフェに行きました!

2019年3月11日 08時00分

高等部生活コースの3年生が、グループごとに本校の火木カフェに行きました。
思い思いにパンや飲み物をオーダーし、流通班の生徒たちに接客してもらいました。
蒸しパンやフレンチトースト、レッドソーダ、コーヒーなど、とてもおいしかったです。
レジでは、自分で支払いもしました。卒業してからも来てほしいです。

 
 

卒業に向けて

2019年3月7日 08時00分

卒業まで残り少なくなりました。小学部6年生は卒業に向けてしっかり学習に取り組んでいます。「感謝の気持ちを伝えよう」の学習では、ほうきとちりとりを使って小学部玄関をきれいにしたり、廊下の雑巾がけをしたりしました。とても意欲的で、さすが6年生といった姿をみせていました。
 
 

作業学習(製作部)

2019年3月6日 08時00分

 中学部作業学習(製作部)では、羊毛フェルトでの小物作りや刺繍の学習をしています。働くために必要な力を友達と話し合って考え、「静かに集中して取り組む」ことや「困った時は先生の所まで行き相談する」ことを目標に頑張りました。生徒たちは道具の扱い方に気を付けながら黙々と作業に取り組み、細かい模様の刺繍ができるようになってきました。