高等部Ⅱ型体育 ボッチャ
2020年12月11日 10時27分| | ||
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2チームに分かれてゲームを行いました。投げる場所やスロープの向きなどを、生徒が自分で考えたり先生と相談したりしながら決めていました。どちらのチームがジャックボール(白)に近いか、写真判定するほど接戦でした。自分のチームの応援だけでなく、相手チームのスーパーショットにも拍手を送る姿が見られました。 |
【行事予定】
12月15日(月)参観日・個人懇談
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2チームに分かれてゲームを行いました。投げる場所やスロープの向きなどを、生徒が自分で考えたり先生と相談したりしながら決めていました。どちらのチームがジャックボール(白)に近いか、写真判定するほど接戦でした。自分のチームの応援だけでなく、相手チームのスーパーショットにも拍手を送る姿が見られました。 |
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12月8日(火)3限に体育館で中学部の学部集会を行いました。12月の学部集会のテーマは「ファショナブルクリスマス会」です。生徒達は、会の企画、準備、運営をしたり、どんな仮装をしたいか自分で選んで準備したりしました。当日はそれぞれファッショナブルな衣装をまとい、クラスごとに合唱や太鼓、寸劇等を披露し、中学部みんなでクリスマス会を楽しみました。
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4組の生活単元学習では、「色々なものを積んでみよう!」の学習をしています。単元の前半では、生活の中で馴染みのある段ボール箱やティッシュボックスを積みました。「積む」「乗せる」等の言葉と動作を一致させる国語の目標や、箱の同じ面を積む中で形を捉える算数の目標を取り入れながら、友だちや先生を意識して学習をしています。1人の児童は、ティッシュボックスの狭い面を合わせて高く積んでいます。また別の児童は、先生と一緒に積んだ段ボールを「ガッシャーン。」の言葉に合わせて崩して笑顔になっています。単元の後半では、形の種類が豊富な積み木を使って学びを深めていきます。
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12月7日(月)に、筑波大学人間系教授・筑波大学附属桐が丘特別支援学校長の下山直人先生と遠隔通信をつないで研修会を実施しました。午前中に小学部、中学部、高等部が研究してきた内容で授業を公開し、指導助言をいただきました。放課後から「各教科の授業づくり~資質・能力を踏まえた目標設定を中心に~」をテーマに講義をしていただきました。今回の研修を今後の指導に活かしていきます。 |
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美術の授業で、紙粘土などを使った「お弁当」の制作を行いました。好きな食べ物をイラストから選んで、メニューを決めていきました。おにぎりケースの型を使っておにぎりをつくったり、粘土板の上で紙粘土を転がしてソーセージなどをつくったりしました。それぞれ本当においしそうなお弁当ができあがりました。 |
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6月の苗植えから始まった「さつまいもを育てよう」の学習の振り返り、表を作りました。二人で協力しながらタイトルの紙や写真を貼ったり、さつまいもの 絵や水やりをしているところの絵を描いたりしました。3組教室の廊下に貼ってあるので、ぜひ見に来て下さい。
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来年度の児童生徒会役員を決めるため10月30日に選挙公示があり、6名の生徒が立候補しました。再来週の12月14日に行われる立ち会い演説会に向けて、立候補者は「笑顔あふれる学校にしたい」「学校行事を盛り上げたい」等の公約を掲げたポスターを作成したり、昼休みに放送でスピーチを行ったりしました。立ち会い演説会後投票が行われ、後日結果が発表されます。
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小学部2組は生活単元学習の時間に「○○屋さんになろう!」の学習を行いました。
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中学部Ⅲ型生活単元学習では、ちょっと早めのクリスマス製作を始めました。学年ごとに分かれて、それぞれの生徒がカラフルなお花紙や画用紙、毛糸などの素材を貼ったり、握ったり、剥がしたりして、クリスマスツリーや雪だるまなど冬らしい廊下掲示ができあがりました。次は、クリスマス学部集会で披露する仮装衣装の制作を行います。 |
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生活単元学習「さつまいものしゅうかく」の学習で、1・2・3組合同のさつまいも掘りをしました。皆生・ブライト・フェスティバルの発表の中で、子どもたちは、さつまいも掘りの手順をしっかりと確認してきたので、自信をもって取り組みました。葉をどけ、つるをたぐり、根もとのまわりを掘って収穫したさつまいもを手にし、歓声をあげていました。 |