皆生・ブライト・フェスティバルスローガン作成
2024年9月24日 11時00分
今年のスローガンは、「It’s a brand new world. ~想いをつないで 新しき絆を~」です。クラスごとに担当の文字を作成します。昼休憩などの隙間時間に画用紙をちぎり、貼って完成させます。当日は、体育館入り口前の壁に貼ります。スローガンにはみんなの思いが詰まっているので、是非見に来てください。
【行事予定】
4月23日(水)参観日・PTA総会
【更新情報】
【感染症等の予防について】
平日の午前8時から午後5時までにお願いします。
※ 午後6時から翌朝7時50分までは留守番メッセージとなります。皆さまのご理解、ご協力をお願いします。
【令和7年度鳥取県西部地区福祉セミナーの開催について】
令和7年度鳥取県西部地区福祉セミナーの開催する予定としています。
参加する方は、関係書類を参照の上、所定の期日までに申込書を提出してください。
詳細は、メニュー「福祉セミナー」を参照してください。
今年のスローガンは、「It’s a brand new world. ~想いをつないで 新しき絆を~」です。クラスごとに担当の文字を作成します。昼休憩などの隙間時間に画用紙をちぎり、貼って完成させます。当日は、体育館入り口前の壁に貼ります。スローガンにはみんなの思いが詰まっているので、是非見に来てください。
9月13日(金)小学部修学旅行(松江方面)2日目。
朝食後、それぞれの家族にお土産を選んで買い物をしました。
次に、箏教室の先生に生演奏していただきました。弦の響く音色が美しく、また、先生の語りかけが優しく、終始笑顔を見せた児童も曲に合わせて声を出した児童もしっかり音楽を感じることができました。
その後、レストランモソロで昼食を食べてから無事帰路につきました。
この修学旅行でお世話になった皆様には、様々なご配慮をいただきまして、ありがとうございました。
中学部の保健では3年間にわたって『健康な生活と病気の予防』について学習します。2年生では、「生活習慣病とその予防」「喫煙と健康」などについて学んでいます。今回の授業のテーマは「生活習慣病の早期発見」です。生活習慣病を引き起こす要因や早期発見ついて知識を学び、自己管理の1つ「血圧の管理」を実際に試してみました。測定後に保健室へ行き、血圧の他にも食事や運動が早期発見には大切だというお話を聞きました。
9月12日(木)13日(金)で松江方面へバスに乗って修学旅行に行きました。1日目はまず堀川遊覧船に乗り、船の心地よい揺れや爽やかな風を感じながら、松江城の周りの風景を楽しみました。次に宍道湖自然館ゴビウスでは、水槽の中の大小様々な魚や水の生き物を観察しました。各所で普段では味わえない貴重な体験をすることができました。
高等部2組と3組の5人のメンバーは、10月12日(土)の「皆生・ブライト・フェスティバル」に向けて準備を頑張っています。今回は、物語のモチーフになったお話の中に出てくる「勾玉」をみんなで作ってみました。自分の好きな色を選んで紙粘土に混ぜ、押したり、握ったりして、自分だけの「勾玉」を作りました。
高等部1組は、数学で小数について学習しています。身の回りにある小数を見つけるため、学校にある様々なものを調べたり、ものの長さを測ったりしました。小数を見つけると「あ、ここにもあったー!」と言って写真を撮る姿がありました。気温や体温、ペンの芯の太さ、ボックスのサイズなど、意外なところに小数が使われていることに気付きました。
中学部2年、1組、2組の5人は10月12日(土)の皆生・ブライト・フェスティバルに向けて準備をがんばっています。5人のがんばり戦隊のレンジャーは「がんばりたい気持ち」に鍵をされてしまいます。脱出するためにレンジャーの作ったクイズに答えてキーワードを集めてください。一人一人が工夫して作ったクイズです。お楽しみに‼
小学部4組・5組では、生活単元学習の時間に10月12日(土)の皆生・ブライト・フェスティバルでの発表準備を始めています。今回は、発表で使用する教室の飾りの制作に取り組みました。大きなビニール袋に、好きな色の絵の具と、様々なサイズにカットした紙を入れて、クシュクシュ触ったり振ったりして紙を色付けすることができました。綺麗に染まったこの紙たちが、発表当日に、何に変わっているのか…皆生・ブライト・フェスティバル当日をお楽しみに!
幼稚部と小学部で水の冷たさや心地よさを感じて気持ちを表現したり、自分から素材に働きかけようとしたりする活動に取り組みました。圧縮袋でできた水のベッドに乗ったり、ビーズや色紙等の入った水の袋に触れたりすると、表情を変化させたり、身体を動かしたりして、それぞれが素材に関心を向けながら活動に取り組む様子が見られました。
9月9日は「救急の日」です。
安心・安全な学校を目指し、本校では毎年、夏季休業中に消防署の方に指導を仰ぎ、救急対応と心肺蘇生研修を実施しています。給食中や水泳の授業中など学校生活を想定してどのような対応が必要か考えながら、心肺蘇生法の手順や実技を学ぶことができました。