Classi使い方研修会を実施しました
2017年6月24日 08時35分 「Classiの使い方」研修会を実施しました!
6月23日(金)情報科学科の先生を講師にClassiの使い方について、校内研修会を実施しました。
校内グループを作成して、連絡やwebテストを送信できるグループを作ります。
webテストの検索や配信の仕方について、研修しました。
授業理解度や解答時間、正答率などがすぐに集計され授業の振り返りに役立てることが可能です。
「Classiの使い方」研修会を実施しました!
6月23日(金)情報科学科の先生を講師にClassiの使い方について、校内研修会を実施しました。
今日は「複素数」について学習します。AグループとBグループに分かれて、
それぞれの資料で学習した後に、違うグループの人たちに教えてあげてください。
責任を持って理解し、相手に分かりやすく説明してあげてください。
まずは先生の解説をしっかりと聞いて。
友だちに説明できるように、よくわからないことはipadで調べてみよう。
同じグループで:「こんな説明でわかるかな~。そっちはどう?」
では説明します。そもそも虚数とは・・・・(省略)・・・・・・・。虚数が存在すると
便利な理由は・・・・・・(省略)・・・・・・・・。僕の説明でわかってもらえたかな?
今年も、顕微鏡の季節になりました。昨年度も実施した検鏡したオオカナダモをiPadで写真撮影し、スケッチ用として保存することにしました。
生徒たちは2人で協力し楽しそうに実験を行っていました。
最初はピント調節や撮影に苦労していましたが、iPadで連続撮影をしたり、
近づけてみたり遠ざけてみたり、創意工夫しながら、
すこしずつ上手にできるようになっていました。
教えるだけでなく、体験することは大切ですね。
2年食品システム科です。生徒がいつも以上に真剣に取り組んでくれています。
2年緑地デザイン科です。実験とiPadの魅力により、やる気アップにつながりますね。
実験はやはりいいなーと感じます。
本日撮影したオオカナダモの画像です。それ以外に単細胞生物が見えますね。
残念ながら、原形質流動ははっきり確認はできなかったようでした。
元気の良いオオカナダモ探しておきます。
3年フードデザインで献立発表に活用しました!
5月25日(木)班毎に考えた献立を発表しました。
和食と洋食で評価の高かった班の献立を採用して大量調理の実習です。
どの班も栄養のバランスや彩りに工夫が感じられて美味しそうです。
iPadを操作してわかりやすく発表しています。
洋食は「煮込みハンバーグ・ハムの花束風巻き・コンソメスープ」、
和食は「梅しそ豚カツ・大学いも・豆腐となめこのみそ汁」が票を集めました。
実習が楽しみです。
今日は、ミクロメーターを用いた試料の長さの測定について学習します。
まずは「ipadカメラ」を使って光学顕微鏡の各部の名称や使い方を確認してみよう。
ホワイトボードに大きく映されて、とても分かりやすい!
両手を使っての撮影と解説。 熱心に教えていただきありがとうございます!
今年度初めてのメンテナンス作業になります。1学期中間考査の期間を利用して行っています。今回は、メンテナンス直前にiOSのバージョンアップがありました。その他、Appのアップデートと新規インストールなどがメインとなります。
~作業内容~
・iOSバージョンアップ 10.3.1 → 10.3.2
・Appアップデート 13種類くらい
新規App( AC answer , AC board )
・作業時間数 約20時間程度(3日間に分けて作業)
※iOSのバージョンアップ時には、やはり作業時間が掛かるので大変でした。また、Appのアップデートと新規インストールもあり、その部分でも時間が掛かりました。
食品システム科 2年 課題研究で活用しました!
平成29年5月12日(金)スイカの接ぎ木実習を実施しました。
iPadの動画を活用し、ポイントを各自が何度も繰り返してみています。
実習を通して、接ぎ木の技術を身に付けることができました。
積極的に皆が取り組んでいました。
「無事接ぎ木が成功して、成長しますように!」
情報科学科では、今年度学習用アプリ「Classi(クラッシー)」を導入します。その設定作業を、5月2日にまずは2年生が行いました。今後、基礎学力の向上を目指して様々な場面で活用していきたいと思います。
じんべいを製作するにあたって、和服の構成を調べました。また、答え合わせは生徒同士で行いました。
協力して調べています。
確認作業も真剣です。
学習支援クラウドサービス「Classi」の説明会を実施しました!
平成29年4月21日(金)「Classi」担当者の方を講師にお迎えし、説明会を行いました。
今年から情報学科では「Classi」を活用します。
学習、連絡、記録等、様々な場面での活用が期待できます。
生徒の皆さんの学力向上に少しでも役立てられるよう、先生方も研究を進めていきます。