ESS
10月22日(金)に倉吉総合産業高等学校で開催された標記大会に6名が参加しました。スピーチの部に4名、レシテーションの部に2名が参加し、練習の成果を発表しました。結果は以下のとおりです。全国商業高等学校英語スピーチコンテストの予選も兼ねての大会でしたが、残念ながら全国大会への出場はかないませんでした。
《スピーチの部》 2年5組 篠原 杏 第2位
2年4組 上根 愛菜 第3位
2年5組 大羽 涼花
1年1組 小林 由香
《レシテーションの部》 2年4組 平尾 心春 第3位
1年3組 森田 ニイ
硬式野球
第137回秋季中国地区高校野球大会・第2日の10月23日(土)、山口県周南市にある津田恒実メモリアルスタジアムに、鳥取県1位の鳥商が登場しました。
宇部工業高校(山口県4位)と対戦し、ヒットは出るものの打線がつながらず、9回表まで1対2と苦戦を強いられていました。
しかし9回裏、申告敬遠による1アウト満塁の場面にタイムリーヒットが出て、宇部工業2対3×鳥商と劇的なサヨナラ勝ち。4年ぶり2度目のベスト8入りを果たしました。

10月11日(火)のプロ野球ドラフト会議で、平成27年度卒の森翔平投手(青谷中学校→鳥商→関西大学→三菱重工West)が、広島東洋カープから2位指名を受けました。
おめでとうございます。鳥商史上初のプロ野球選手の誕生です。
即戦力として活躍が期待されています。カープ優勝に貢献してください。
※10月14日、森翔平さんの指名を祝い、本校にも懸垂幕を掲げました。
9月26日(日)、令和3年度秋季鳥取県高校野球大会決勝戦が、ヤマタスポーツパーク野球場で行われました。
鳥商野球部は初回から打線が爆発。倉吉総合産業高校を相手に16対5で快勝し、10月22日(金)から開催される第137回秋季中国地区高校野球大会の出場権を獲得しました。来春の選抜大会をめざしてがんばってください。
今大会の試合結果は、下記のとおりです。
2回戦 9対2(8回コールド) 鳥取西高校
準々決勝 10対3(7回コールド) 倉吉農業高校
準決勝 4対1 米子西高校
決勝 16対5 倉吉総合産業高校

商業経済研究
9月23日(木)に鳥取大丸で、原木シイタケなど県産食材を使ったカレーパンを限定販売した取り組みが、9月24日(金)付日本海新聞で大きく取り上げられました。