さつまいもを収穫しました
2015年10月30日 11時45分 小学部14・15組は、5月の終わりにさつまいもの苗を植え、その後暑い中水やりをがんばってきました。そして、やっと先日待ちに待ったいもほりをしました。みんな手で土を一生懸命ほり、さつまいもが折れないように引っ張って収穫しました。去年より大きないもがたくさん収穫できて、みんな大喜びでした。ほったさつまいもを使ってスイートポテトを作る予定です。
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小学部14・15組は、5月の終わりにさつまいもの苗を植え、その後暑い中水やりをがんばってきました。そして、やっと先日待ちに待ったいもほりをしました。みんな手で土を一生懸命ほり、さつまいもが折れないように引っ張って収穫しました。去年より大きないもがたくさん収穫できて、みんな大喜びでした。ほったさつまいもを使ってスイートポテトを作る予定です。
高等部の1,3年生の現場実習が10月29日~11月12日まで行われます。本日が初日で、生徒たちの各実習先での実習がスタートしました。特に3年生は就労を決める大切な実習になりますので、取り組む姿勢も真剣そのものです。
10月24日(土)倉吉体育文化会館で行なわれた鳥取県特別支援学校合同文化祭で、中学部全員が、「けんべいの白ウサギ」の発表をしました。1学期から練習を積み重ねてきた「けんべいの白ウサギ」。けんべい祭で発表したものを大舞台用にバージョンアップしました。その大舞台に動じることなく、生徒全員が堂々と演じ切ることができました。
10月26日(月)小学部3・4・5組児童8名が汽車やバスなどの公共交通機関を利用して米子市児童文化センターへ出かけました。文化センターでは、絵本の読み聞かせを聞いたり、お手玉を使ったふれあい活動などをしたりしました。気持ちよい天候の中、外の遊具でも遊ぶことができ、楽しい秋の1日を過ごすことができました。
高等部生活コースの3年生は、生単で「調理実習 市販のお菓子を買わなくても作れる!」の学習をしました。何を作るのか、誰が何を買うのか、どんな調理活動をするのかなどを生徒と話し合いながら決めました。プリッツとみたらし団子を作ることになり、それぞれの生徒が自分の得意な活動を中心に取り組みました。市販のお菓子に負けないくらいのおいしいお菓子ができました。
10月20日、秋晴れの空がきれいに広がった中、小学部の6・7・8・9組の12名の子どもたちが、花回廊へ行ってきました。
花回廊では、自分たちでチケットを買い、フラワートレインに乗って回廊を一周しました。途中で見えたサルビアの赤いじゅうたんに子どもたちも先生方も目を奪われ、歓声があがりました。色とりどりの花を見ながら、霧の庭園でお弁当を食べたり遊んだりしました。
今年度のPTA厚生部の取り組みとして学校美化のために、花を育てようという活動が行われました。朝からの雨が上がり日もさす中で、参加してくださった保護者の皆さんが手際よく球根を植えてくださいました。どのようなデザインになっているかは花が咲いてのお楽しみです。来年の春にはプールそばの花壇に色とりどりのチューリップが咲きます。皆さん、ありがとうございました。花壇の表示は中学部木工部が製作しました。こちらもご覧ください。
10月21日(水)に、米子駅舎出入り口付近で『けんべいショップ米子駅』を実施しました。流通班生徒6名が販売を担当しました。天気にも恵まれ、多くのお客様に来店していただきました。生徒たちは、大きな声で通りかかられる方に、「いらっしゃいませ」と声をかけたり、チラシを配布したり、レジやサッカーをしたりと自分の役割をしっかりと果たし、充実した販売学習となりました。
10月24日(土)の『平成27年度特別支援学校合同文化祭』に向けて合同練習に取りかかっています。大体育館からは子ども達の元気なかけ声や太鼓などの楽器の音がにぎやかに聴こえています。
けんべい中学部のA・B組と1~8組のみんなでこつこつと作り上げてきた「けんべいの白ウサギ」です。ぜひ、会場の倉吉体育文化会館へお越しください。
10月20日(火)に保護者21名の参加のもと、PTA視察研修会がありました。県米卒業生の進路先である「ワタキューセイモア株式会社中国支店米子営業所」、「あんず・あぷりこ」、「お菓子屋くれぱす」に行きました。各施設の様子を見学したり、お話を聞いたりして充実した研修となりました。