わくわく体験(トム・ソーヤ牧場)
2019年9月4日 17時53分 | |
9月3日(火)のわくわく体験は「出張トム・ソーヤ牧場」でした。ウサギ、モルモット、犬(グレートピレニーズ)、クワガタ(ヘラクレスオオカブト)がやってきました。児童・生徒達は、はじめは緊張感が見られましたが、次第に慣れ、近寄ってくる犬をなでたり、モルモットに触ったりウサギにニンジンをあげたりするなど、それぞれ思い思いの触れ合いを楽しんでいました。 |
【行事予定】
4月23日(水)参観日・PTA総会
【更新情報】
【感染症等の予防について】
平日の午前8時から午後5時までにお願いします。
※ 午後6時から翌朝7時50分までは留守番メッセージとなります。皆さまのご理解、ご協力をお願いします。
【令和7年度鳥取県西部地区福祉セミナーの開催について】
令和7年度鳥取県西部地区福祉セミナーの開催する予定としています。
参加する方は、関係書類を参照の上、所定の期日までに申込書を提出してください。
詳細は、メニュー「福祉セミナー」を参照してください。
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9月3日(火)のわくわく体験は「出張トム・ソーヤ牧場」でした。ウサギ、モルモット、犬(グレートピレニーズ)、クワガタ(ヘラクレスオオカブト)がやってきました。児童・生徒達は、はじめは緊張感が見られましたが、次第に慣れ、近寄ってくる犬をなでたり、モルモットに触ったりウサギにニンジンをあげたりするなど、それぞれ思い思いの触れ合いを楽しんでいました。 |
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8月30日、「夏祭り 2019」を行いました。今年の屋台は、暗闇の中で光を体験する「とりぴーのへや」、視線入力装置などを使ったEスポーツ体験、水鉄砲やピッチングマシーンを使った的当て、カローリング、様々な種類のスイッチを使った感覚体験など、盛りだくさんの内容でした。また保護者の皆さんが準備してくださった「くまのお店屋さん」は今年も大人気で行列ができていました。 |
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今年度の校内研究を進めていく中に、職員一人一人がチャレンジシートを作成して、実践をまとめています。中間報告会を幼小学部で行いました。各自がチャレンジシートを持ち寄り、3~4人で1グループになり、報告し合いました。 |
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2学期の始業式を行いました。校長先生から全校の幼児児童生徒へ「思い出になる秋をすごそう」というお話がありました。続いて校歌を全校で合唱してから、「2学期にがんばりたいこと」を代表の児童生徒が発表しました。始業式終了後に夏季休業中にボッチャ選抜甲子園という全国大会に初出場した3名の生徒から感想や今後に向けての意気込みを含めた参加報告がありました。 |
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1学期終業式を行いました。校長先生から、幼児児童生徒達へ「みなさんが努力する姿を見て心が温かくなりました。」とお話がありました。その後、校歌を歌い、各学部代表の児童生徒が1学期にがんばったことを発表しました。また鳥取県障がい者スポーツ大会で入賞した生徒の表彰式も行われました。2学期始業式に皆元気に登校するのを楽しみにしています。 |
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7月19日(金)、第3回のわくわく体験がありました。フィリピンの民族衣装を着たり、フィリピンでよく使われる調味料や缶詰、バナナ食品などの香りを嗅いだりしました。楽器を鳴らしたり、普段なら捨てるものをリデュースで再利用した日用品を触ったりもしました。 |
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中学部のプール学習の様子を紹介します。 |
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夏は目の前。ひとあし先に夏の気分を味わおうと、中学部Ⅲ型では生活単元学習で「夏祭り」をテーマに学習しています。かき氷、的当て、ひんやりマット、花火など様々な「夏の体験」をする中で、生徒の興味や関心を増やそうと活動に取り組んでいます。中でも、生徒がスイッチを使って水鉄砲やピッチングマシーンを動かす的当てコーナーでは、生徒の様々な姿が見られました。的に水やボールが当たると、にこやかな表情になる生徒、周りの歓声に気づく生徒、一生懸命スイッチに向かって手を伸ばしている生徒など。花火のコーナーでは、真っ暗な部屋の中で打ち上がる投影機の花火に、じっと静かに見入っている生徒もいました。
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「株式会社ノーブルライフ」様で10日間実習をしました。書類整理やパソコン入力など、学校では経験できないことを実際の職場で取り組みました。実習中の経験や実習後の振り返りを通して、働く大切さや働くために必要な力を再確認するとともに、卒業後の進路に向けてたくさんの学びがある現場実習を行いました。
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中学部の美術では、プラスチック板でできた枠の中に大きな紙を敷き、絵の具をつけたボールで絵を描くという学習を行っています。3人の生徒が順番に絵の具をつけたテニスボールを自由に転がしていきます。「○○くんの所にいくよ。」「こっちに転がして!」などとお互い声を掛け合って描いていきます。思った以上に勢いがついて、ボールが枠から飛び出そうになるなどハプニングもありますが、それらも含めて楽しみながらの制作です。 |