熱心にシュレッダーごみ回収を行っています
2020年3月26日 08時31分 3月26日(木)、春らしい柔らかな青い光が空一面を覆(おお)う、爽(さわ)やかな1日の始まりとなっています。熱心に今年度最後のシュレッダーごみ回収を行っています。回収されたシュレッダーごみは倉吉農業高校の牛舎の敷(し)き藁(わら)としてリユースされた後、堆肥(たいひ)にリサイクルされます。生徒の皆さん、環境に優しい行動を心がけるようにしましょうね。
▲熱心に「春らしい柔らかな青い光が空一面を覆う感」を演出する大山と田んぼ。
▲熱心に「爽やかな1日の始まり感を演出するウィーンの森の桜。
▲熱心に「爽やかな1日の始まり感を演出するウィーンの森の桜の脇を登校する生徒たち。
▲熱心に新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を呼びかけるチラシたち。
▲熱心に朝日を浴びるシュレッダーごみたち。
▲熱心にシュレッダーごみを回収するチーム学校技能主事の皆さん。
▲熱心に延々とシュレッダーごみを回収し続けるチーム学校技能主事の皆さん。
▲この度の回収量は225㎏でした。
▲熱心に「立志(校訓)の碑」の後ろで存在感をアピールしていたミニキノコ。
▲熱心に「立志の碑」の前で存在感をアピールし続ける巨大キノコ群落。