【茶華道部】お稽古の様子
2022年6月6日 15時01分今年度は新入部員2名を迎え、茶華道部総勢20名で活動しています。
火曜日に華道のお稽古を、水曜日に茶道のお稽古を行っています。
茶道では、コロナ対策のため2班に分かれて隔週でお稽古をしています。
2人ずつお点前を先生に見ていただいています。
Stage2生のお稽古の様子
一つ一つの所作を丁寧に教えていただいています。
Stage3生のお稽古の様子
Stage2生よりも少し進んだお稽古をしています。
今年度は新入部員2名を迎え、茶華道部総勢20名で活動しています。
火曜日に華道のお稽古を、水曜日に茶道のお稽古を行っています。
茶道では、コロナ対策のため2班に分かれて隔週でお稽古をしています。
2人ずつお点前を先生に見ていただいています。
Stage2生のお稽古の様子
一つ一つの所作を丁寧に教えていただいています。
Stage3生のお稽古の様子
Stage2生よりも少し進んだお稽古をしています。
ステージ3の皆様 ご卒業おめでとうございます。
華道部では、皆様それぞれの新たなステージでのご活躍をお祈りし、
心を込めて春の華を活けました。
ご卒業おめでとうございます
今年度の西高祭テーマ「BLOOM」のもと、華道部 部員7名で心を込めてお花を生けました。
ステージ3にとっては、最後の発表の場となりました。
準備日に、山根先生にご指導いただきました
5月26日(水)順番にお点前のお稽古をしました。
今年度、茶道部は7名の新入部員を迎え、総勢25名となりました。水曜日の放課後、伊藤先生にご指導いただいています。
コロナ対策のため、3班に分かれて、、実際のお茶、お湯、お菓子はなしでお稽古をしています。
5月25日(火) 2週間ぶりのお稽古で、みんなでヒマワリの花を生けました。
今年度も山根先生にご指導いただいています。
「ヒマワリ」「ソリダゴ」「クロトン」「スターチス」を生けました。
コロナ対策として、一人一人が間隔をあけて生けています。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
皆さんを歓迎するため、生徒玄関に華道部の部員たちがお花を飾りました。
元気いっぱいの登校をお待ちしています。
<生徒玄関の様子>
S3生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
華道部員が卒業をお祝いするため、心をこめて活けました。
今後の皆さんのご活躍をお祈りします。
今年、茶道部は新入生6名が入部し、総勢20名となりました(S2生10名、S3生4名)。
5月13日から活動をはじめましたが、新型コロナウィルス対策のため3班に分かれて、お稽古をしています。
今回(5月27日)の参加者はS2生2名、S1生4名の計6名で、S2生はお手前(お茶、お湯、お菓子なしのエアーお稽古ですが)を、S1生は袱紗捌きをお稽古しました。S2生は久しぶりのお手前で、S1生も袱紗を扱うことがはじめてで、全員とまどっていましたが、お稽古を続けることで、自然なお点前ができるようになるものと思います。楽しみです。
黄色の花は「カンガルーポー」、ピンクは「ナデシコ」です。「カンガルーポー」の「ポー」は「爪のある足」の意味で、形がカンガルーの前足に似ていることから名前がつけられたと、部員の1人から教わりました。また「ナデシコ」は「大和撫子(やまとなでしこ)」のように、日本では古くから女性の清楚な美しさを象徴するものとされていました。
花の形の不思議さや美しさから、さまざまなことを連想した先人たちの感性や発想力には驚かされます。
5月12日(火)に本年度、第1回目のお稽古を行い、ヒマワリ、ドラセナ、丹頂アリウムを活けました。
*部員5名(ステージ2生:3名、ステージ1生:2名)のうち3名が参加しました。
(ステージ2生の作品)
(ステージ2生の作品)
(ステージ1生の作品) 今回が初参加です。
花言葉は、ヒマワリが「幸福」、ドラセナが「高貴」、丹頂アリウムが「くじけない心」です。
新型コロナウィルスの流行が沈静化し、幸せに暮らせるようになるまで、動揺せず、くじけないようにしなければならないと改めて思いました。