令和４年１２月１９日（月）、本校応接室において、自転車競技部の表彰伝達式を行いました。

ステージ３の２人は、インターハイと国体入賞の表彰です。

ステージ２の５人は、中国地域選手権大会、県スポレク祭入賞の表彰です。

ステージ１の４人は、中国地域選手権大会、県スポレク祭、オムニアム大会入賞の表彰です。
ステージ１，２の生徒は来年の選抜大会等に向けて、オフのトレーニングに取り組みます。

令和４年５月１０日（火）に、自転車競技部生徒２名に表彰伝達式を行いました。

井上君（左）は湯梨浜町体育協会表彰、岩野さんは鳥取県高体連表彰、倉吉市体育協会表彰を受賞しました。
いただいた賞を励みに、今月末からの県総体に臨みます。

令和４年３月１５日（火）、全国高等学校選抜自転車競技大会に出場する自転車競技部に対し、校長先生から激励がありました。

代表して井上君が受け取ります。

井上君が決意表明しました。今大会にはトラック競技及びロード競技に１０人が出場します。上位進出、自己ベストの更新ができるよう、頑張ってきます。

令和３年度８月２７日（金）、本校応接室において、令和３年度全国高等学校総合体育大会自転車競技大会の表彰式を行いました。

吉田さんは女子ポイントレースで５位入賞でした。

濱口さんは女子ケイリンで６位入賞でした。

布廣君（左）、岩野さん（右から３番目）、谷上さん（右から２番目）も最後まで粘り強い走りを見せてくれました。
応援ありがとうございました！

令和３年８月１７日（火）、インターハイに出場する自転車競技部に対し、校長先生から激励がありました。

代表して吉田さんが受け取ります。

５人が出場しますが、それぞれの目標を達成できるよう練習の成果を発揮してきます。

令和３年７月２６日（月）、本校応接室において、自転車競技部の中国大会及び県総体の表彰式を行いました。

Ｓ３の吉田さんは、中国大会トラック２ｋｍＩＰ及びロードレースの２冠。

Ｓ３の濱口さんは、中国大会５００ｍＴＴ及びスプリントの２冠。

Ｓ３の布廣君は、中国大会４ｋｍ速度競争準優勝、ロードレース５位入賞。

Ｓ２の生徒も県総体優勝や入賞、中国大会入賞という立派な成績でした。
インターハイや国体など、これからの大会に向けてさらにトレーニングに励みます。

令和３年度鳥取県自転車技選手権大会兼鳥取県高等学校総合体育大会
7月11日(日) ロードレース  豪雨のため中止
7月22日(木)～23日(金) トラックレース　　


５月に予定されていた県高校総体ですが、新型コロナウイルス感染症関連の影響で延期され、さらにロードレースは豪雨により中止となりましたが、トラックレースはすべての競技で最終となりましたが無事開催されました。部員全員が出場し酷暑の中のレースでしたが、体調不良者やけが人もなく頑張りました。

インターハイに出場するＳ３布廣優樹（２００ｍＴＴ、１ｋｍＴＴ）、吉田芙美加（２ｋｍＩＰ、スクラッチ）、濱口夕海（５００ｍＴＴ、２００ｍＴＴ）の３名はそれぞれ個人種目２冠を達成し、Ｓ２井上功志は今年のインターハイ出場者達を抑えてケイリンで優勝を飾っています。そのほか入賞多数で健闘しました。


Ｓ３布廣　１ｋｍＴＴ、２００ｍＴＴ　優勝

女子チームスプリント（団体種目）　好記録で優勝　Ｓ３濱口＆吉田

Ｓ２コンビ　チームスプリント３位　Ｓ２岩野＆谷上

男子チームパーシュート　優勝　（右からＳ３布廣、Ｓ２中野、清水、平）
課題が残る走りでしたが、来年度はチーム種目でもＩＨ出場目指します。

男子チームスプリント　２位（右からＳ２河口、井上、清水）　好タイムを出しました。
Ｓ１部員も全員出場しました。

５００ｍＴＴ　Ｓ１田中

５００ｍＴＴ　Ｓ１金馬

１ｋｍＴＴ　Ｓ１飯田

兼県選手権国体予選のため大学生も出場しています。先日教育実習に来られた山根慶太先生
高校時代には世界戦代表、国体優勝などされています。今回も圧倒的なタイムでした。

本校ＯＢの競輪選手　佐伯亮介選手
佐伯選手も高校時代国体や選抜の優勝、世界戦代表など輝かしい成績を残されたＯＢです。
今後も選手として活躍期待しています。

次の大会はＩＨとなります、今年はオリンピック開催のため１か月近く開催時期がずれ、厳しい夏の練習をおこなわなければいけません。体調管理やケガに気を付けて頑張りたいと思います。良い結果を報告できるよう頑張ります。

令和３年７月１９日（月）、本校応接室において、全日本自転車競技選手権大会の表彰式を行いました。

濱口さん（Ｓ３）は女子ジュニアケイリンで３位入賞でした。
自身初の全国大会入賞で、インターハイではさらに上位を目指します！

吉田さん（Ｓ３、左）はポイントレースで７位入賞、２ｋｍ個人パーシュートでベストタイムを更新しました。
谷上さん（Ｓ２、右）はポイントレースに出場しました。初めての全国大会出場であり、全国レベルを経験する貴重な機会となりました。
この大会で得た自信と課題と向き合い、１か月後の全国高校総体（インターハイ）に向けて、今後のトレーニングに励みます。