月間行事予定表

日誌

熱心に命の大切さを学ぶ教室を開いています

2020年1月30日 17時06分

 1月30日(木)、傘をさすかささないか迷う程度の雨降る1日となっています。S1の生徒たちが、兵庫県から高松さんを講師にお迎えし、「終着駅のないレールを走り…」と題して、少年犯罪事件被害者の立場から、命の大切さについてお話を聞かせていただきました。熱心に生徒たちは背筋を伸ばしてお話に耳を傾けていました。

▲熱心にすべてを温かく見守る校塔前の花壇(地域の皆様に感謝!)で滴(しずく)を滴(したた)らせる紫の花。名前は…何でしょう?


▲熱心に「傘をさすかささないか迷う程度の雨感」を演出する校塔の脇を登校する生徒たち。

▲熱心にすべてを温かく見守る教務室で膨(ふく)らみ続ける観葉植物の蕾(つぼみ)。


▲熱心に命の大切さについてお話をしてくださる高松さん。

▲熱心に背筋を伸ばして耳を傾ける生徒たち。

▲熱心に謝辞を述べる生徒代表。

▲熱心にすべてを温かく見守る教務室で背伸びし続けるサボテンの蕾(つぼみ)。

▲熱心に「立志(校訓)の碑」の前で存在感をアピールし続ける巨大キノコ群落。