硬式野球部の紹介

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日誌

第103回全国高等学校野球選手権鳥取大会

2021年7月15日 20時41分

令和3年7月14日(水)1回戦 倉吉西ー米子工業
天候不順により3日間延期されましたが、ようやく初戦を迎えました。
全校生徒による壮行会や保護者の皆様による激励会で受け取ったエネルギーを力に変えて戦います!

応援団・チアリーダー・執行部の生徒たち30名が応援に駆けつけてくれました。
応援に来ることができなかった生徒たちからもたくさんの激励の言葉をもらいました。本当にありがとう!

お忙しいにもかかわらず、多くの保護者、OBの方々が駆けつけてくださり、選手たちに気持ちを届けてくださいました。ありがとうございました。

4番の五嶋君(3年)1回裏には1点差に詰め寄るタイムリーヒットを放ちました!
主将として最後までチームを鼓舞し続けました!ありがとう!

エースナンバーを背負った山本君(3年)守備にミスが出ても笑顔で仲間に声をかけ続け、自分らしさを発揮し、投げ切りました!ありがとう!

1番ショート森君(3年)打撃では1安打、2得点の活躍!守備の要として3年間チームを支えてくれました。ありがとう!

背番号8を背負ったサード井本君(3年)サード⇔センターを何度も繰り返して守ってくれました。
内野も外野もできる貴重なチームの戦力として頑張ってくれました。ありがとう!

結果は2-12(6回コールドゲーム)で敗れました。ミスもたくさん出ましたが、応援してくださる方々に勇気をもらい、
最後まで諦めることなく声を張り上げ、仲間を励まし続けて戦い抜いてくれました。

試合終了後、応援してくれた仲間たちと保護者の方々へ五嶋君が感謝の言葉を述べました。
「やり切った感」「口惜しさ」「後悔」など、敗戦直後の複雑な思いや支えてくださった方々への感謝の気持ちを素直に述べました。
米子工業高校の皆さんありがとうございました。最後の夏に素晴らしいチームと戦うことができたことをうれしく思っています。健闘をお祈りしております。