チャレンジグループ活動

チャレンジグループ活動とは
 10年後の自分を見据えたキャリア形成の柱と位置づけている活動です。 
 生徒はこの活動を通して、知的好奇心を高め、研究手法を学んでいきます。S2前半まではフィールドワークイン関西につながる研究を進めます。S2後半以降は各自の課題意識に基づき、情報収集~整理・分析~発信~新たな課題の設定という探求活動を螺旋階段的に積み上げ、進路開拓につなげることをめざします。

日誌

【CG】熱心にグループ別発表会を行っています(その2)

2019年6月20日 14時56分

 6月20日(木)6・7限、CG(チャレンジグループ)活動のグループ別発表会を行っています。人文、社会、健康、理工、生命の5会場で、熱心にS3生が半年にわたって行った個人研究の成果を発表しています。

▲熱心にすべてを温かく見守るウィーンの森のアジサイが色濃さを増しています。

▲熱心に視聴覚室で個人研究の成果を発表する健康グループの生徒。

▲熱心に質問をする健康グループの生徒。

▲熱心に温かく見守る指導助言者の鳥取大学・高田先生。

▲熱心に夢きらアリーナ1Fで個人研究の成果を発表する理工グループの生徒。

▲熱心に発表に耳を傾ける生徒たち。

▲熱心に温かく見守る指導助言者の鳥取大学・増井先生。

▲熱心に333教室で個人研究の成果を発表する生命グループの生徒。

▲熱心に休憩をする生命グループの生徒たち。

▲熱心に発表に耳を傾ける生命グループの生徒たちと発表を温かく見守る指導助言者の鳥取大学・明石先生。

▲熱心にすべてを温かく見守るホッとするコーナー(本店)のアジサイが色濃さを増しています。