図書館より

鳥工 ~ものづくりの殿堂~
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日誌

第1回 鳥工コモンズ café・らいぶらり 開催

2017年6月4日 08時29分
cafe・らいぶらり

 5月30日(火)昼休憩12:05~12:20に今年度初めてのCafé・らいぶらりを開催しました。講師はキャリアアドバイザーの金谷哲郎先生で、「癒やし」をテーマに先生の大切な家族たち(ペット)を紹介していただきました。

     (←エルモ)

 初代のエルモ(茶色のラブラドール・レトリーバー)は、悪性リンパ腫を患い、治療法としては延命治療しかなかったそうです。金谷家にとってなくてはならない存在になっていたエルモに、先生は迷わず一番高い延命治療を選ばれたそうです。


第12回 鳥工コモンズ cafe・らいぶらり 開催!

2017年2月2日 12時48分

1月31日(火)12:05-12:25の昼休憩に図書館で開催しました。「ひとり暮らしに!リメイククッキング !(^^)! 」というテーマでお話しいただきました。講師は教務部図書係主任の垣田貴子先生でした。

第11回 鳥工コモンズ cafe・らいぶらり 開催!

2016年12月19日 17時20分

12月14日(水)の昼休憩中(12:05~12:25)に図書館で開催しました。
「性的マイノリティ(LGBT)について理解しよう!」というテーマで、講師に鳥取県総務部人権局人権・同和対策課啓発教育担当の丸山千里さんをお招きしてお話しいただきました。
            

第10回 鳥工コモンズ cafe・らいぶらり 開催!

2016年11月21日 17時15分
cafe・らいぶらり

11月16日(水)12:05-12:25の昼休憩に図書館で開催しました。「文字・活字文化の日」にちなみ「ほんとうはこわい『かちかち山』~変体仮名を読んでみよう」というテーマでお話いただきました。講師は教務部長・理科の河野光男先生でした。


 まず最初に河野先生が変体仮名を読んでみようと思われたきっかけについてお話いただきました。まず一つ目のきっかけは鯰絵。鯰絵は江戸時代の安政の大地震の後、江戸を中心に大量に出版されたものですが、これが地学基礎の教科書に掲載されていたそうです。先生は鯰絵の中に書かれた「ぐにゃぐにゃ文字」にはどんなことが記されているのだろうかと興味を持たれたそうです。
 もう一つは、これも明治の頃の書物で福沢諭吉が著した変体仮名で記された理科の教科書です。福沢諭吉がどんなことを書いたのか知りたいと思ったこともきっかけだそうです。

 変体仮名が読めるようになったら多くの書物が読める!
 板倉聖宣(日本の教育学者、「仮説実験授業 」の提唱者として知られる理学博士)が『変体仮名とその覚え方』を著しておられたこともあり、ご自分で変体仮名を勉強されはじめたそうです。(このお話は“らいぶらり”の計画中にお聞きしました)

第9回 鳥工コモンズ cafe・らいぶらり 開催!

2016年10月24日 16時46分
cafe・らいぶらり

10月19日(水)12:05-12:25の昼休憩に図書館で開催しました。

今回のテーマは「ムカついた!このあとどうしちゃおう~アサーショントレーニングを体験してみよう」

講師は人権教育係の堀弘子先生でした。

第7回 鳥工コモンズ cafe・らいぶらり 開催!

2016年9月21日 18時16分

9月20日(火)12:05-12:25の昼休憩に図書館で開催しました。

今回のテーマは「レゲエの世界~ロックステディ」

講師は国語科主任の奥田真子先生でした。

    

第6回 鳥工コモンズ cafe・らいぶらり 開催!

2016年9月14日 14時17分

12:05-12:25の昼休憩に図書館で開催しました。

今回のテーマは「3つのたまご」。取県民の日9月12日)にちなみ、鳥のお話を本校の地歴公民科の村田美帆先生にしていただきました。