3-1では卒業制作しています
2019年1月31日 09時40分進学コースと基礎コースを特別に合同にした陶芸の時間(全4回)で、卒業制作のランプシェードを作りました。
話し合いながらいろいろ工夫しています。
粘土の紐を網目状に組んだデザインで、隙間から暖かい光がこぼれる予定です。
完成品は学校のスヌーズレン室で使ってもらう予定です。
◆会計年度任用職員(看護師)を募集しています。(随時)
◆令和7年度年間行事予定を掲載しました。>>メニュー欄「行事予定」にあります。
◆教育相談・地域支援活動のご案内を公開しました(令和6年度)
◆令和7年5月行事予定表を掲載しています。メニュー欄の「行事予定表」よりご確認ください。
◆令和6年度学校自己評価表(最終評価)を掲載しました>>左のメニュー欄「学校自己評価」からご覧いただけます)
進学コースと基礎コースを特別に合同にした陶芸の時間(全4回)で、卒業制作のランプシェードを作りました。
話し合いながらいろいろ工夫しています。
粘土の紐を網目状に組んだデザインで、隙間から暖かい光がこぼれる予定です。
完成品は学校のスヌーズレン室で使ってもらう予定です。
1月30日(水)、高等部3年生の期末テストが始まりました。生徒たちにとっては高等部最後のテストです。
この日は最初の教科、理科(「生物」・「化学基礎」)の問題用紙が配布されると、生徒たちは緊張した面持ちで問題に取り組んでいました。
テストは2月1日(金)までの予定です。生徒のみなさんの頑張りに期待します!
テストに取り組む生徒たち
教室の窓からは、大山(だいせん)がくっきりと見えます!
空も春の色に近づいています。
1月18日・25日両日で書初め大会を開きました。ボールをころがしたり、スポンジスタンプを押したり、手で描いたりして、それぞれ自由に描きました。筆をにぎって持ち、それぞれの思いをこめて書初めの完成です。
1月21日(月)特別支援教育のセンター的機能の一つである地域での教育相談活動を進めていく場として、第4回特別支援教育研修会(病弱・虚弱教育、肢体不自由教育)を開催しました。
本校の谷口由紀子研究主任を講師として「児童生徒の特性から指導方法を考える~実態把握のための諸検査を通して~」というテーマで講義と小グループでの演習を行いました。
講義の中では、児童生徒の実態把握をするためのアセスメントの例として「DNーCAS」や「PASS理論」などの説明を行い、演習では実際にワークシートに記入しながら、児童生徒へのアプローチの仕方を考えることができました。
1月16日(金)生活・ふれあいコースの造形の学習の様子です。新春の書初め大会を行いました。書道パフォーマンスの動画や教師の見本を見た後、書きたい文字をイメージした背景の作成を行いました。足の裏で絵具をつけたり、霧吹きを使用したりして、生徒一人一人が様々な表現方法で台紙を作ることができました。次時は、その台紙に筆を入れます。どんな書初めができるのか楽しみです。
2019年になり、気持ちを新たに様々な学習にチャレンジしています。先日は、みんなで書き初めをしました。墨の匂いをかいだり、筆を動かして書いたり・・・と、楽しみながら今年の書き初めを行いました。今年もよい年になるよう願いをこめて…。
中学部4組では、お正月を気持ちよく迎えるため、大そうじならぬ「小そうじ」をしました。
普段使っているクッションのカバーを洗濯したり、学習で使った道具を教材室に返却したり…
身の回りを整頓して、よい年を迎えましょう!!
造形の学習で、陶芸をしました。
粘土をパンパンたたいて広げたり、コロコロ回して丸くしたり、コネコネしたりしながら、それぞれの作品の形を造りました。
例年、本校を訪問してくださる「浩の会」の方々が、今年もやってきてくださいました。小学部と中学部のクリスマス会には、素敵なプレゼントと楽しいマジックショーを届けていただきました。高等部の生徒にも、プレゼントをしてくださいました。このイベントを楽しみにしている子どもたちもたくさんいます。ジェラートさん、楽しいマジックをありがとうございました。サンタの皆さん、素敵なプレゼントをありがとうございました。
おはなしでは、クリスマスにちなんだ絵本「まどからのおくりもの」を聞き、ストーリーにちなんだ活動をしています。
今日は、プレゼントボックスから引っ張り出したものを使ってゲームをしました。
ペーパー綱引きで対戦したり、雪がひらひら舞う様子を感じたりして楽しみました。