研修会(おむつのあて方)
2019年4月2日 08時39分 新しい年度が始まり、学校では児童・生徒を迎える準備が進んでいます。
今日は、株式会社ニシウラより講師をお招きし、おむつのあて方についての
研修会を行いました。適切なサイズや体に負担のかからないテープの止め方
などを実技を交えて学びました。児童・生徒が少しでも快適な環境の中で、
学習ができるよう準備をしていきます。
◆会計年度任用職員(看護師)を募集しています。(随時)
◆令和7年度年間行事予定を掲載しました。>>メニュー欄「行事予定」にあります。
◆教育相談・地域支援活動のご案内を公開しました(令和6年度)
◆令和7年5月行事予定表を掲載しています。メニュー欄の「行事予定表」よりご確認ください。
◆令和6年度学校自己評価表(最終評価)を掲載しました>>左のメニュー欄「学校自己評価」からご覧いただけます)
新しい年度が始まり、学校では児童・生徒を迎える準備が進んでいます。
今日は、株式会社ニシウラより講師をお招きし、おむつのあて方についての
研修会を行いました。適切なサイズや体に負担のかからないテープの止め方
などを実技を交えて学びました。児童・生徒が少しでも快適な環境の中で、
学習ができるよう準備をしていきます。
3月22日に修了式と離退任式を行いました。
小学部、中学部の代表が校長先生から修了証書をいただきました。
「修了証書は、1年間がんばった証です。」「新年度に向けて、目標をもとう。」「春休み中、生活リズムを整えて過ごしましょう。」という校長先生のお話がありました。
その後、立位の学習に取り組んだことなど、今年1年頑張ったことの発表がありました。
離退任式では、別れを惜しみながら、花道を作って退任・転任される先生を送りました。
4月8日が始業式です。春休み、元気に楽しく過ごせるよう生活リズムなどに気を付けて、過ごしてほしいと思います。
3月12日、卒業証書授与式を行いました。小学部3名、中学部9名、高等部7名がそれぞれの学部を卒業しました。
少し緊張した表情を見せながら入場したり、ステージの上でうれしそうに卒業証書を受け取ったり、教師と一緒にがんばったことを発表したりと、卒業生一人一人の素敵な姿が見られた卒業式でした。
春休みを終えて、新年度、それぞれが新しいステージで活躍してくれることを期待しています。
鳥取養護学校の卒業式は3月12日です。
卒業が近づいた2月27日、小学部のみんなで3名の卒業生をお祝いする「卒業を祝う会」を開きました。
卒業生を紹介する「思い出のアルバム」の替え歌を歌ったり、みんなで作った色紙をプレゼントしたりしました。
1年から6年までの思い出の写真を使ったスライドショーでは、「かわいいね」「あんな頃もあったね」という声も聞こえました。
卒業する3名の6年生との残り少ない生活を大切にしていきたいと思います。
本校エキスパート教員3名の授業実践を共有し、今後の授業づくりの
参考にする目的で、放課後の自主勉強会を行いました。
実際の学習の様子をビデオで見ながら、学習のねらいや留意点
などについて知りました。今後の授業実践に生かしていきます。
12,1月は、楽器の音色に親しむことを目的とした学習をしています。鈴系や太鼓を教師や友だちと一緒に鳴らしたり、リズミカルで大迫力の和太鼓の演奏を鑑賞したりしました。和太鼓の演奏に、目を光らせ、心を躍らせながら聞き入っている生徒たちの姿が印象的でした!演奏が終わった後も、体内に太鼓の響きが残っていたようで、ニコニコが止まりませんでした。
小学部7組4,6年生の2名は、月2回のペースで外国語の学習に取り組んでいます。アメリカ人のカール先生の登場を、毎回楽しみにしています。今回は、身近な食べ物のカードマッチングゲームで英語に親しみました。
校外作品展のお知らせ
校外作品展を 2月1日(金)~6日(水)まで、「中電ふれあいホール」にて開催します。
この作品展は、児童・生徒の学習の成果を発表するとともに本校の教育を校外の方へ広く知っていただくことをねらいとしています。一人でも多くの方に鑑賞していただければと思います。お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。
鳥養神社で初もうでをして、新年の決意を新たにしました。
おみくじは見事大吉!
ふわふわで気持ちよくなったり、青いたこを見つけたり、
足湯で温まったり・・・
平成最後の冬を楽しく、気持ちよく、元気いっぱい過ごしました。
小6組はおはなしの時間に『おもち!』の絵本を使って、お正月にちなんだ活動に取り組みました。まずは、きねを大きく振り上げておもちをぺったんぺったんとつきました。その後のだるまおとしでは、一番上にあるだるまを見上げたり、手で押す、ひもを引っ張るなどの自分なりの方法でブロックを倒したりして楽しみました。これからも楽しい活動をたくさんしていきたいと思います。