卒業生を送る会
2020年2月26日 09時07分2月26日(水)3限に、卒業生を送る会を行いました。今回は、4つの小集団で会を行い、卒業生の学校での思い出を聞いたり、在校生からプレゼントを渡したりしました。卒業生の笑顔がたくさん見られた会でした。
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2月26日(水)3限に、卒業生を送る会を行いました。今回は、4つの小集団で会を行い、卒業生の学校での思い出を聞いたり、在校生からプレゼントを渡したりしました。卒業生の笑顔がたくさん見られた会でした。
造形の学習で、作品袋を作りました。
作品袋は、一年間自分が作ってきたものを入れて持ち帰るものです。
生徒たちは、自分の好きな色を選んで様々な模様をつけていきました。
作品を入れて持ち帰るのが楽しみです。
みんなの大好きな「にらめっこ」のワンシーンです。
卒業生と過ごすのもあと一ヶ月。
友だちとの楽しいひとときを大切にしています。
「わらうとだめよ。あっぷっぷ!!」
「かんかく」の時間に、節分にちなんだ学習をしました。
まずは、教師と一緒にこれから乗り越えたいことを思い浮かべながら、鬼の顔めがけて元気よく「鬼はそと!」と、豆をまきました。その後、大豆を触るだけでなく、大豆の粒がぶつかりあうときの心地よい音を聞いたり、ミキサーにかけて粉にしてにおいをかいだりと、五感を通して大豆に触れました。
粉にした大豆の濃い香りで口をもぐもぐしたり、積極的に大豆の粒を手の平で転がしたり握ったりしてしっかりと大豆を感じている様子がたくさん見られました。
2月7日(金)から2月12日(水)まで中電ふれあいホールにて、本校の児童・生徒の作品展を開催しています。平面作品や立体作品など力作揃いです。是非お越しください。
小学部4組 おんがくのたび(ふゆ)
「かんかく」の学習で、冬をテーマにした音楽の学習をしました。トーンチャイムで雪が降る様子を奏でると、音のする方を探り、いろいろなリズムを耳を澄まして聴きました。「しろくまのジェンカ」の曲では、しろくまくんの登場ににっこり。鈴のついたバンドを握ったり、持ち上げたり、一緒に振ったりしながらリズムを楽しみました。
1月23日、特別支援学校のセンター的機能の一つとして小中学校等の先生方を対象に、『第5回特別支援教育研修会(病弱・虚弱教育、肢体不自由教育)』を開催しました。
今回は、本校の自立活動のエキスパート教員2名による講義と本校の職員3名による具体的な取り組みについての事例発表を行いました。
講義では、「自立活動とは個々に応じたオーダーメイドの学習である」ことを踏まえ、目標設定をする上での大切なポイントや指導の際の教師の役割、評価の視点などについて学びました。
参加者からは「来年度の目標を立てる時期なので参考になった。」「目標設定のプロセスの大事さを再確認できた。」などの感想が聞かれました。
来年度も引き続き研修会を開催し、小中学校等の先生方への情報発信を行っていきたいと思います。
1月20日、高等部の生活・ふれあいコースの音楽の時間に特別非常勤講師の長井先生によるフルート演奏を聴きました。朝の会で歌っているキロロの「冬のうた」やちびまるこちゃんの「踊るポンぽこりん」夏川りみの「涙そうそう」、西野カナの「ダーリン」など幅広くいろいろ演奏していただきました。フルートの音色に笑顔を見せたり、楽しい曲には手拍子をしたり、一緒に歌ってみたり。生徒たちは長井先生の奏でるフルートの素敵な音色をいろいろな表情でひとつひとつ楽しみました。
2020年になりました。今年は玄関ホールに鳥居が登場。
鈴を鳴らして、新しい年を迎えました。
みんなの健康と、楽しく過ごすことをお願いしました。
おみくじはみんな仲良く中吉でした。
また、かんかくの学習は抹茶で作品づくりをしました。抹茶の香りにいい気分♪
「和」を感じるお正月を過ごしました。
クラスでお正月遊びを楽しみました。
事前に作った羽子板を使って2人でパスするはずが、
思いっきりアタックしたり、ヘディングしたりと大盛り上がりでした!