書道部 活動報告
2022年5月19日 08時53分 第16回全国高校生大作書道展が5月10日に審査され、草刈 綺心さん(3年)が「大作優秀賞」に選ばれました。
作品は、縦240㎝×横540cmの大作で、全国から166点の応募があり、上位12店の中に選ばれたことになります。
6月15日(水)~21日(火)まで、東京都美術館に展示されます。
第16回全国高校生大作書道展が5月10日に審査され、草刈 綺心さん(3年)が「大作優秀賞」に選ばれました。
作品は、縦240㎝×横540cmの大作で、全国から166点の応募があり、上位12店の中に選ばれたことになります。
6月15日(水)~21日(火)まで、東京都美術館に展示されます。
5月7日にやまたスポーツパーク陸上競技場にて、第76回鳥取県陸上競技選手権大会が行われました。
【男子】
3000m障害 山本 琉楓(3年) 1位
【女子】
4×400mR 1位
小林 愛実(2年)、山下 果穂(3年)、山内 郁芽(3年)、木下 真那(2年)
砲丸投 西口 月 (3年) 2位
400mH 平木 心彩(3年) 2位
小林 こころ(3年)3位
400m 山内 郁芽(3年) 3位
以上の結果より、8月20日・21日に岡山県で開催される中国五県対抗選手権大会への出場権を男子7名、女子11名が獲得しました。
4月29日(金)に倉吉市営武道館にて、令和4年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会鳥取県予選会が開催されました。
【男子】
66Kg級 中島 優斗(3年) 第4位
81Kg級 岩本 理玖(3年) 第3位
【女子】
48Kg級 福田 凌菜(2年) 準優勝
52Kg級 佐蔵 美咲(3年) 優勝
57Kg級 池原 萌子(2年) 準優勝
63Kg級 横野 佳奈(1年) 準優勝
78kg級 小林 楓 (1年) 優勝
準優勝以上の女子5名は、7月に広島県で開催される中国大会への出場が決定しました。
人との接触の機会が増えるゴールデンウィーク期間中は、特に感染防止対策の徹底をお願いします。
正しいマスクの着用(不織布マスクの推奨)や手指消毒・換気などの感染防止対策の徹底、体調に不安がある場合や、家族に体調不良者がいる場合は、予定を変更するなど決して無理をしないようにしましょう。また、外出の際は基本的な感染対策を徹底し、繁華街や人混みなど、感染リスクの高い場所は避けましょう。
県教委作成ののチラシ、ゴールデンウイーク中の医療体制を掲載しますので必要に応じてご活用ください。
4月23日(土)~24日(日)に、鳥取県立武道館にて、中国高等学校剣道選手権大会鳥取県予選会がありました。
男子個人
秋山 慶多(3年) 準優勝
原本 優樹(2年) 第3位
男子団体
準々決勝 八頭 2-1 鳥取城北 (第3位)
上記の男子団体と男子個人に加えて、中川 海聖(1年)さん中国大会へ出場します。
4月9日(土)~24日(日)にかけて、令和4年度春季高等学校軟式野球大会がヤマタスポーツパーク野球場 他で行われました。
1回戦 八頭 10-3 米子工業(8回コールド)
準決勝 八頭 7-0 鳥取西(7回コールド)
決勝 八頭 0-1 鳥取工業
以上の結果より、2年連続の準優勝でした。
4月24日(日)に開催を予定している八頭高等学校吹奏楽部第46回定期演奏会については、先日来プレイガイドや学校関係の方に整理券を配付してご来場のご案内を差し上げていたところですが、現在本校が臨時休業中であり開催が不確定であること、鳥取県教育委員会の定める現段階の新型コロナウイルス感染症への対応方針により制限があることなどから、一般の方(本校関係者以外の方)にはご来場いただけない状況が確実となりました。つきましては、一般の方のお手元にある整理券等につきましては破棄していただきますようお願いします。
新学期を迎え、人の動きが活発になるとともに、人との接触の機会が増えています。県内では現在、東部地域と西部地区に「感染急拡大特別警報」が発令されています。生徒を含む学校関係者の感染も相次いでおり、より一層の感染防止対策の徹底を図っていくことが必要です。
正しいマスクの着用(不織布マスクの推奨)や手洗い・換気などの感染防止対策の徹底、同居家族が体調不良の場合や、同居家族がPCR検査(保健所の疫学調査の指示によるもの)を受検しその結果が出るまでの間は、登校せず、自宅療養又は自宅待機することの徹底をお願いします。
着任式・始業式・入学式を行いました。
着任式では、総勢27名の先生方をお迎えしました。
田中事務長は、「皆さんを全力でサポートできるよう一丸となって頑張ります」と述べられました。
始業式では、校長先生は「新入生が先輩の背中を見て育つように、計画的な生活をしましょう。中途半端な学力ではなく、論理的な思考を身に付けていこう」と述べられました。
午後からの入学式では、242名の新入生を迎えて行われました。
校長先生より、「中学校で培った忍耐力と精神力で生活をしてほしい。そして、困難に立ち向かい自分を磨く努力を高校生活でしてください。」と新入生へエールを送られました。
青木友里さんが新入生を代表し、「今日からは、目標に向かって学業や学校行事に励みます」と力強く宣誓しました。