男子 1500m 2位 2-5 山本 暖 3位 2-3 鵜飼 叶琉
5000m 1位 2-5 山本 暖 2位 2-1 古田 瑞樹
3000m障害 1位 2-3 東田 大輝
女子 400m 2位 2-1 木下 真那 3位 2-3 小林 愛実
4×100mリレー 3位 2-3小林愛実 2-3中西夏海 1-1池本理子 2-1木下真那
4×400mリレー 3位 2-3小林愛実 2-6有本佳蓮 1-1池本理子 2-1木下真那
砲丸投 1位 2-1 西口 月
3位 2-3 中西 夏海
円盤投げ 1位 2-1 西口 月
〇男子5名、女子6名 合計11名が10月1日・2日に山口県で開催される中国新人大会へ出場
9月13日、看護医療類型3年次生21名が、認知症サポーターとして自分たちに実践できることの一つとして、八頭町地域包括支援センターのアルツハイマー月間啓発活動に参加しました。
大江ノ郷自然牧場に訪れていらっしゃったお客様を中心に、
「こんにちは。認知症サポーターです。」
「啓発マスクです。どうぞ。」
「9月は世界アルツハイマー月間です。」
などと呼びかけながらチラシの入ったマスクを配布しました。
お客様から、「ありがとう」、「お疲れ様」などと声をかけていただき、生徒たちも「少しはお役にたてたかな」と感じることができました。啓発活動終了後には、認知症サポーターとしての実践は、この日だけで終わることなく、日々身近なところから取り組んでいこうと、改めて確認しました。
このたび、このように地域の方々と触れあう機会を設けて下さった、八頭町地域包括支援センターの皆様、大江ノ郷自然牧場の皆様、ありがとうございました。


去る8月18日(木)に令和4年度八頭高等学校体験入学を実施しました。昨年度は、新型コロナウイルスの感染拡大により、10月への日程変更や部活動見学のみの短縮日程で実施しましたが、本年度は、感染予防に努めつつ、学校概要説明や在校生との交流会を部活動見学に加えて実施するなど、2年振りの通常開催となりました。
当日は県内外から416名の中学生が本校を訪れ、八頭高校の雰囲気を味わってくれました。参加者アンケートには、「もし自分が入ったら…ということが少し想像できました。楽しそうです。」「学校の雰囲気だけで楽しそうだと思った。探究類型の説明をした2人の生徒の説明が分かりやすかった。」「体験入学で今まで知らなかったことを知ることができて、よかったです。看護類型のことも詳しく説明してくださって分かりやすかったです。そして、在校生の方に色々教えてもらうことができたのがよかったです。」など、八頭高校体験入学に参加したことを肯定的に捉えてくれている感想が多くみられました。
この度の体験入学の経験を今後の高校選びの参考としてください。
●R4体験入学チラシ.pdf
●アンケート結果(一部)
部活動の雰囲気 |
類型の雰囲気 |
高校生活の印象 |
とても良い |
137 |
とても良い |
60 |
とても良い学校 |
205 |
良かった |
78 |
良かった |
56 |
良い学校 |
137 |
どちらとも |
9 |
どちらとも |
1 |
どちらとも |
14 |
あまり良くない |
0 |
あまり良くない |
1 |
良い学校とは思わない |
0 |
全く良くない |
0 |
全く良くない |
0 |
全く良い学校とは思わない |
0 |



7月上旬に実施した臨海実習(体育類型2年)の様子が岩美町陸上地区の自治だより「くがみ新聞」に掲載されました。
本校の教育活動の目的や内容を陸上地区の住民の皆さんに御理解いただき、より一層、地域と連携して活動を充実させていきたいと思います。
岩美町陸上地区の皆様、引き続き宜しくお願い致します。
◎くがみ新聞第162号(臨海実習).pdf
2022年度
令和4年7月3日から7月24日にどらドラパーク米子市民球場ほか で
第67回全国高等学校軟式野球選手権鳥取大会が行われ、決勝で鳥取工業を接戦の末破り、見事初優勝しました。
1回戦 7-6 鳥取西
準決勝 2-0 米子西
決勝 2-1 鳥取工業(延長12回)
7月31日より開催される東中国大会(倉敷市)に10年ぶりに出場し、全国大会をかけて戦います。
7月8日(金)に看護医療類型2年生が鳥取看護大学を訪問し、1日研修をさせていだきました。
午前中は、看護職全般の説明や大学の学びについて説明をしていただいたのち、学内を見学しました。
【大学内を見学】
午後はまず、老年看護の模擬講義を受けました。鳥取県の高齢化、加齢による身体上の変化について説明していただいたのち、加齢によってどのように身体が変化するのかを体験しました。体験をとおしていろいろな気付きがあり、それらについて発表しました。

【講義内容をメモ】 【加齢による変化を体験】
模擬講義のあと、4名の八頭高校の卒業生に受験勉強のことや大学生活についてお話しを伺うことができました。
「大学と専門学校の学びの違いがよく分かった」、「いろいろな設備、機材があることに驚いた。」、「いろいろなところで、大学生の方が勉強していらっしゃったのが印象に残った。」、「高齢者の体験が新鮮で、いろいろな気付きがあった。」、「八頭高校の卒業生の体験を聞くことができて勉強を頑張ろうと思った。」など、多くのことを学ぶことができました。この研修をきっかけとして、自分がどんな看護、医療を実践したいのかを追求し、自分にふさわしい進路を考えるとともに、看護医療についても理解を深めていきたいと思います。
鳥取看護大学のみなさま、ありがとうございました。
6月28日、看護医療類型3年次生21名が、「認知症サポーター養成講座」を受講しました。
講師として八頭町役場地域包括支援センターからお二人の保健師の方にお出でいただきました。講師の先生からは、まず、今後の人口動態の見通しなどを具体的な数字を挙げながら説明がありました。その後、認知症について、どのような症状であるのか、どのように見守り、支援することができるのかということを指導して下さいました。講習後には、認知症サポーターの証であるカードを交付していただきました。
「自分は認知症について何も知らないことが分かった」、「認知症サポーターとして、症状や気持ちを理解した上で、伝わりやすい声かけをしていきたい」、「見守りや、声かけについて、普段の自分を振り返ることができた」など、多くのことを学びました。
この講座をきっかけとして、「誰かの役に立ちたい」という気持ちを行動にうつしていくことを期待しています。

≪加齢?認知症?を議論≫

≪認知症サポーターの証≫
2022年度
7月3日(日)に倉吉市営武道館にて令和4年度国民体育大会鳥取予選会(柔道)が開催されました。
男子先鋒の部 1-3 圓城寺 勇 第3位
女子先鋒の部 2-6 福田 凌菜 第3位
女子次鋒の部 2-6 池原 萌子 優勝
女子中堅の部 1-4 増田 夢月 準優勝
女子副将の部 1-1 横野 佳奈 第3位
池原萌子さんは、鳥取県代表として8月に広島市で開催される国体中国ブロック大会へ出場します。