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校舎全景

八頭中日誌

新応援団初の応援練習でした

2020年11月9日 16時57分

 本日放課後、新応援団になって初めての応援練習を行いました。
 明後日に開催される県駅伝の壮行会が明日予定されているため、それに向けた応援練習でした。先日の文化祭の中で、新旧応援団長の引継式を行いました。それに伴って、3年生の応援団員が引退し、1・2年生だけの応援団になっています。
 本校の応援団は、これまでにもお伝えしているように、完全に立候補制です。なのに、写真を見ていただくとお分かりのように、この人数です。何人いるのかを数えてみたら、なんと70名もいます。本校自慢の応援団・・・。きっと熱い応援を受けて、県駅伝では選手が大活躍してくれることでしょう。
 
 


今週は自由参観週間です!

2020年11月9日 15時19分

 今日から金曜日までの一週間、八頭中学校では、1校時から6校時までの全ての学級の全ての授業を保護者の皆様に公開する「自由参観週間」としています。(ただし、11日は県駅伝のため公開しません)
 本当でしたら、今週末14日の土曜日が人権教育参観日で、各学級の人権に関する授業を参観していただき、その後「八頭中生の主張・学年の部」を見ていただく予定でした。しかし、このコロナ禍で「密」状態になる各教室での授業参観は、どうしても憚(はばか)られます。そこで、今週を、保護者の皆様のご都合のよい時にいつ参観していただいてもよい「自由参観週間」とした訳です。
 14日(土)には、授業は行わずに、学年毎に「八頭中生の主張」を参観していただき、その後、学年PTAを行うことにしています。本来14日に行う予定だった人権学習は、今週の「自由参観週間」の中のどこかの時間に実施します。
 本日6校時に、早速2年生の人権学習がありました。参観者は少なかったですが、どの学級でも生徒が一生懸命に意見を出し合っていました。2年生の6校時の様子を紹介します。


 
 
 
 
 

素晴らしい文化祭でした(その5)

2020年11月5日 10時35分


 続いて、3年生の合唱と全校合唱の様子をお伝えします

【3年生合唱】

◆3年3組;合唱曲「虹」

◆3年1組;合唱曲「青い鳥」

◆3年4組;合唱曲「YELL」

◆3年2組;合唱曲「青葉の歌」


【全校合唱~校歌・ふるさと~】伴奏者:3年 伊藤 秀


 
 

素晴らしい文化祭でした(その4)

2020年11月5日 10時02分

 文化祭の紹介が二日間にまたがってしまいましたが、今日は八頭中学校文化祭のメインプログラムである学級合唱と全校合唱の紹介をします。
 学校生活のあらゆる活動の中で、きっと新型コロナの影響を一番大きく受けたのが合唱であろうと思います。「合唱をしていいのだろうか???」という不安を払拭することができず、また「文化祭が実施できるのだろうか???」という状況のまま月日が経過し、合唱の取り組みのスタートが大きく遅れてしまいました。
 合唱のガイドラインが示され、ようやく取組みがスタートしたのは運動会の後でした。前後の間隔は取りましたが、対面を避けるため指揮者を置かないことにしました。またピアノ伴奏も合唱の後ろで行うこととし、練習期間が短かったため全クラスのピアノ伴奏を西垣先生が行うことにしました。したがって、今年は例年のような「合唱コンクール」の形をとらず、「賞」も設けないこととしました。
 例年であれば「最優秀賞」を目指してクラスが一つになった「合唱コンクール」・・・。「賞」を目指さないのなら、何を目指して歌うのか?、クラスで話し合うことからスタートした合唱の取り組みでした。
 私は、子供達の学校生活の充実度、満足度、学級や学校のまとまり&勢いは、「あいさつ」や「合唱」に集約されると思っています。コロナ禍で十分な練習が出来なかった中でも、八頭中学校の生徒は、本当に素晴らしい合唱をしてくれました。
 合唱の様子をお知らせします。
 
【1年生合唱

◆1年2組;合唱曲「生命が羽ばたくとき」


◆1年3組;合唱曲「マイバラード」

◆1年1組;合唱曲「青春の1ページ」

◆1年4組;合唱曲「あなたに会えて」

  
【2年生合唱

◆2年4組;合唱曲「この地球のどこかで」

◆2年2組;合唱曲「君と歩こう」

◆2年3組;合唱曲「地球星歌」

◆2年1組;合唱曲「HEIWAの鐘」

◆2年5組;合唱曲「いのちの歌」

素晴らしい文化祭でした(その3)

2020年11月4日 16時53分

プログラムの順番に、さらに紹介を続けます

【応援団発表~新旧団長の引継ぎ~】
 八頭中学校の自慢の活動の一つに、応援団の活動があります。八頭中学校の応援団は完全に自由参加なのですが、団員数は90名を上回り、実に生徒5人に1人が団員という割合になります。私は学校経営の柱として「一生懸命がカッコいい!」という言葉を大切にしていますが、私が言う「一生懸命」には形が無く、目で見ることが出来ません。そんな「一生懸命」を目に見えるものとして体現してくれているのが応援団の姿だと思っています。そんな応援団の姿を是非保護者の方にも見ていただきたくて、一昨年度から文化祭の中で「新旧団長の引継式」を見ていただいています。
 
  


【吹奏楽部演奏】
 合唱前のプログラムを締め括ったのが吹奏楽部の演奏・・・。3年生にとっては、引退演奏となるステージでした。吹奏楽部は昨年の県吹奏楽コンクールでは悲願の金賞を獲得しています。また昨年は「地域のために貢献しよう!」と様々なイベントに出掛けて演奏を披露しました。ところが今年は、新型コロナの影響で、コンクールもコンサートも、そしてイベントも全てが中止となり、吹奏楽部は活躍の舞台の全てを失っていました。そんな中でも不平不満を一切口にせず、一生懸命に部活動に取り組んできた吹奏楽部の演奏・・・、特に3年生部員にとっては、3年間の部活動を振り返り、噛みしめながらの素晴らしい演奏になりました。
 
 
 

素晴らしい文化祭でした(その2)

2020年11月4日 16時06分

 午前中のプログラムを順番に紹介します。

【地域の伝統芸能 ~「麒麟獅子舞」(安井宿青年団)~】
 オープニングの生徒会タイム「演劇」の次に、八頭中学校文化祭では初めてとなる試みとして、地域の伝統芸能のステージを計画しました。
 初回となる今年は、安井宿青年団の皆さんをお招きして「麒麟獅子舞」を演じていただきました。安井宿では毎年、春のお祭りの際に麒麟獅子舞を舞われるのですが、今年は新型コロナの影響で、舞うことができなかったそうです。そこで、八頭中学校の依頼を快く受けて下さいました。安井宿の獅子舞が安井宿集落から出るのは初めてなのだそうです。それでも「八頭中学校に来たかった」と言って下さって、本当に有り難かったです。
 普段のお祭りの際とは違って、とても控えめな「猩々(しょうじょう)」でしたが、それでも初めて見る生徒も多く、大好評の麒麟獅子舞でした。
 
 
 


【茶道部のお点前拝見】
 例年ならお昼休憩の時間に行う茶道部のお茶会ですが、今年は「密」を避けるため、そしてやはり飲食を伴う催しは実施が難しく、お茶会は断念しました。そうなると、茶道部の活動を広く披露する場を失ってしまいます。そこで、ステージ発表のプログラムとして、茶道部のお点前をステージ上で披露した訳です。
 お茶を点てたのは3年生部員、そしてそのお茶をいただくお客様は、薮田教育長様と3年主任の伊吹先生・・・。直前のプログラムの麒麟獅子舞との相乗効果で、まさに「文化祭」という感じの素晴らしいステージでした。
 
 

素晴らしい文化祭でした(その1)

2020年11月4日 15時25分

 遅くなりましたが、先週末(10月31日)に開催した校内文化祭の様子を写真と共に紹介します。前日の雨降りの天候から打って変わって、秋晴れの最高の天候に恵まれ、本当に素晴らしく、そしていろんな意味で決して忘れることの出来ない校内文化祭となりました。
 本当に本当に新型コロナウイルスが恨めしい今年の文化祭でした。感染症対策を十分に講じながら、生徒と教員とで一生懸命に考えた精一杯の文化祭でした。
 本当に文化祭が出来るのだろうか・・・。合唱をしていいのだろうか・・・。
 様々な情報を収集しガイドラインに則って、2学期になってから恐る恐るスタートさせた合唱練習でした。スタート直後は合唱練習なのに歌わないで歌詞の意味を話し合うことから入りました。そしてマスクを着けたままで、本年度になって初めて声を出して歌うことをしました。マスクを外して歌ったのは、本当に文化祭直前の2週間ほどでした。
「やっぱり合唱っていい!!!」、そんな思いをクラスのみんなで共有しながら、本当に短時間で合唱を創り上げました。そして424名の全校生徒が力を合わせて、コロナ禍でも最高の文化祭を創り上げました。
 保護者の皆様の入場を制限したため、聞いていただけなかった開会式での私(校長)の挨拶を紹介しておきます。文化祭当日までの苦悩を感じ取っていただけたなら幸いです。

【開会式~学校長あいさつ~】
 みなさん、おはようございます。
 いよいよ文化祭当日を迎えました。
 薮田教育長様には、お忙しい中、運動会に続いて、開会式から八頭中学校の子供達の活動を見守っていただき、本当にありがとうございます。
 さて、生徒の皆さん、今年は文化祭が出来ないかもしれない・・・そんな不安な気持ちを抱きながらのスタートでしたが、ようやく今日にたどり着くことができました。そのことだけで有難い!、そんな気持ちで今ここにいます。
 今年は、初めての試みとして、安井宿青年団の皆さんをお迎えして、地域の伝統芸能である麒麟獅子舞を演じていただきます。私たちは今日まで、全校合唱「ふるさと」の熟議の中で、ふるさとの大切さ、八頭町の素晴らしさについて話し合ってきました。今日は熟議の延長として、麒麟獅子舞を通して地域に伝わる伝統芸能の魅力、そしてふるさと八頭町の魅力を再認識してください。そして自分たちが地域の伝統芸能を継承していくんだという思いを持ってくれる生徒が一人でも増えたらいいな~と思います。
 また、3年生団員、3年生部員にとって最後のステージとなる、応援団の発表、吹奏楽部の演奏があります。今年はコロナの影響で、壮行会も持てず、吹奏楽部のコンサート・コンクールも開かれず、君たちの活躍の場がありませんでした。さぞ無念であったろうと思います。しかしそんな中でも、君たちは今日まで、例年と変わることなく一生懸命に練習をしてきました。今日はそんな無念さを、思いの丈を発表に演奏に思いっきりぶつけて下さい。今日の文化祭での最後の発表・演奏が、君たちにとって、今日までの自分を自分で誉めてあげられる、そんなステージになることを期待しています。
 そして、文化祭のメインプログラムである学級合唱・・・。今年はコンクールの形をとりません。賞を目指すことをしません。ならば何を目指して歌うのか。どんな思いを込めて歌うのか・・・。今日までクラスの仲間と話し合い、練習を重ねてきたことと思います。今日は、そんな中でたどり着いたクラスの答えを、クラスの絆を合唱を通して表現して下さい。
 八頭中生は、コロナなんかに絶対に負けない。コロナ禍でも八頭中生はやっぱりすごい。コロナ禍だからこそあらためて確認しあえた八頭中生の底力・・・
 『輪音~今だからこそ響くもの~』のスローガンの下、君たちの力で、最高に素晴らしい感動的な一日を創り上げて下さい。
 3年生の皆さん、最上級生として、今日まで全校合唱をリードしてくれてありがとう!
 2年生を中心とする新執行部の皆さん、今日までの一生懸命な頑張り、最高にかっこよかったです!
 終わりになりましたが、保護者の皆様、今年は新型コロナへの対応で、やむを得ずご来場に制限をかけさせていただきました。本当に申し訳なく思います。この状況下で、なんとか文化祭をやりたい!、そのための精一杯の対応ですので、どうかご理解・ご協力をいただき、最後まで生徒の発表を温かく見守っていただきますようお願いいたします。


【生徒会タイム~新執行部による演劇~】
 開会式のあとの最初のプログラムは、2年生を中心とする生徒会新執行部14名による演劇でした。文化祭のオープニングを飾るにふさわしい、こんな文化祭にしたい!、こんな八頭中学校にしたい!というメッセージの込もった素晴らしい演劇でした。
 
  

生徒下校後の校舎内で、まだ頑張ってる生徒がいます

2020年10月30日 18時16分

 明日の文化祭の準備と練習がすべて終了し、生徒が下校したあとの体育館とアゼリアホールで・・・、外が真っ暗になった中で、明日の文化祭のために、まだ頑張っている生徒がいます。
 それは、下のプログラム2番の「生徒会タイム」でメッセージを込めた演劇を演じる生徒会執行部の14名の生徒達と、プログラム6番で演奏をする吹奏楽部の生徒達です。
 吹奏楽部の3年生にとっては、明日の演奏で部活動引退となります。今年は、サマーブラスコンサートも吹奏楽コンクールも、イベントへの出演も、すべてがなくなってしまいました。だから、明日のラストステージに向けて、思いが募ります。きっと素晴らしいステージになるはずです。

【生徒会執行部の演劇練習】
 


【吹奏楽部の前日練習】
 

明日の文化祭のプログラムです

2020年10月30日 17時28分

 明日の文化祭のプログラムは、昨日生徒に持ち帰らせていますが、保護者の皆様の手元に届きましたでしょうか?。また昨日、ご来場いただく保護者の皆様へのお願いをマチコミメールで送信しておりますが、見ていただきましたでしょうか?
 念のため、プログラムとご来場の際のお願いを、ここでも紹介しておきます。

【文化祭についてのお願い】
 ・当日は「許可証(リボン)」と「入場確認票(体温記入)」をお忘れなくお持ちください。
 ・入場は、生徒1名につき1名です。「許可証(リボン)」を着用した方のみ入場できます。
 ・お子様等、お連れの方の入場はできません。
 ・朝の検温、マスクの着用、受付での手指消毒をお願いします
 ・発熱等風邪の症状のある方は、入場していただけません。
 ・上履き、下足を入れて持ち運ぶ袋をご持参ください。
 ・待ち時間の控え室はアゼリアホールです。
      体育館ステージ発表の様子をパブリックビューイングの形でご覧いただけます。
 ・密にならないように移動、観覧をお願いします。
 ・体育館での移動は、矢印に従って一方通行でお願いします。


文化祭前日6校時、全校合唱の練習をしました

2020年10月30日 17時02分

 今日は文化祭前日・・・、本日6校時に全校生徒が体育館に集まって、最後の「全校合唱」の練習をしました。今年は424名の全校生徒が体育館のフロアいっぱいに広がって合唱をします。そんな合唱隊形への移動の練習も含めての最後の1時間でした。
 一通り説明が終了し、いよいよ本当に本番前の最後の通し練習・・・。その前に、全校合唱の実行委員長で前期生徒会長の山﨑さんが、全校生徒の前に立ち、全校合唱にかける思いを語りかけました。その語りが、あまりにも素晴らしく私の心に響いたので、ぜひ保護者の皆様にも知っていただきたくて、紹介をします。

~全校合唱実行委員長・山﨑さんのことば~
 今年ほどみんなと歌えることをうれしく思う年はありません。今年は合唱することも、みんなで創り上げて喜び合うことも、文化祭自体もなかったかもしれません。だからこそ、一回の練習にかける思いが、例年とは違いました。マスクを着けたままの短い時間、それでも今までで一番の合唱をみんなで創ろうとしてきて、練習一回一回の大切さを感じました。
 先週の熟議で、全校合唱のスローガンが『感謝~当たり前が当たり前にあることの大切さ~』というものに決定しました。コロナの影響で休校になったり、大会が中止になったり、今まで当たり前にあったはずのものが一気になくなってしまいました。だからこそ私は、みんなと一緒に文化祭が出来ること、歌えることに感謝したい。今年の熟議は、一人一人が自分の意見をしっかり持ち、グループでまとめ、みんなの想いが入った素晴らしいスローガンになりました。みなさん、一つのテーマに向かって、じっくり考えてくれてありがとうございました。
 そして、いよいよ明日、本番が来ます。
 1・2年生のみんな、1歳・2歳の歳の差があっても、私たちは同じ八頭中生。遠慮は要らない。全校合唱は3年生が仕切っているけど、気にせずどんどん前に出てきてほしい。みんなは、すごいきれいでいい声を持っていることを知っているから、頑張って観客のみなさんに届く歌を歌おう。この全校合唱にかける思い、きっと同じものだと信じています。
 そして、3年生のみんな、私たちが後輩に魅せることができる最後の機会となりました。今までは、やりきれなくても次があったけれど、3年生全員の姿を見せられるのは明日で最後です。全て出し切って3年生としての姿を体現しましょう。それから、全校のリーダーとして、いつも笑顔で全体をまとめて、引っ張ってくれてありがとう。この3年生のメンバーだったからこそ、大変な活動も乗り切れました。みんなの協力があったおかげです。一緒にここまで、この学校を創ることができて本当にうれしかったです。
 いよいよ最後の通し練習です。熟議で考えたことを頭に思い浮かべてください。最後はやっぱり思いを伝えることを一番大切にしてほしいです。それから各パートで練習してきた歌い方だっだり、はっきり出すところだったりをきっちり意識して歌いましょう。
 明日は、きっと成功する。だって、今日まで日々、団結力を高めて、士気を上げてきたみんなだから、それを全員で実感できるような最後の練習にしましょう。
 

 
 

 

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