令和6年度報告書
令和5年度報告書
令和4年度報告書
令和4年度「PROG-H」結果分析
ジェネリックスキル測定テスト「PROG―H」 結果分析
◯リテラシー 知識を活用して問題を解決する力
・全体的に学年が上がるごとにレベルが上がった。
・リテラシー総合は全学年とも全国平均を大きく上回った。
・1年次生と2年次生では「課題発見力」「構想力」の項目で差がみられた。学校設定科目「課題探究基礎」での課題設定などの取組により、「課題発見力」「構想力」が伸張したと推測できる。
・2年次生と3年生では「情報収集力」「情報分析力」の項目で差がみられた。学校設定科目「課題探究応用」での論文作成、データ処理などの取組により「情報収集力」「情報分析力」が伸張したと推測できる。
◯コンピテンシー 経験を積むことで身についた行動特性
・コンピテンシー総合では、2年次生が最も高くなっているが、「課題発見力」「計画立案力」「実践力」の対課題に関する項目は3年生が最も高かった。3年生は、学校設定科目「課題探究」の2年間の取組により、対課題に関する能力が伸張したと推測できる。
・2年次生、3年生ともに「計画立案力」が全国平均を大きく上回った。学校設定科目「課題探究」において有効な仮説の設定に力を入れて指導してきた効果が現れたと評価できる。
◯リテラシー 知識を活用して問題を解決する力
・全体的に学年が上がるごとにレベルが上がった。
・リテラシー総合は全学年とも全国平均を大きく上回った。
・1年次生と2年次生では「課題発見力」「構想力」の項目で差がみられた。学校設定科目「課題探究基礎」での課題設定などの取組により、「課題発見力」「構想力」が伸張したと推測できる。
・2年次生と3年生では「情報収集力」「情報分析力」の項目で差がみられた。学校設定科目「課題探究応用」での論文作成、データ処理などの取組により「情報収集力」「情報分析力」が伸張したと推測できる。
◯コンピテンシー 経験を積むことで身についた行動特性
・コンピテンシー総合では、2年次生が最も高くなっているが、「課題発見力」「計画立案力」「実践力」の対課題に関する項目は3年生が最も高かった。3年生は、学校設定科目「課題探究」の2年間の取組により、対課題に関する能力が伸張したと推測できる。
・2年次生、3年生ともに「計画立案力」が全国平均を大きく上回った。学校設定科目「課題探究」において有効な仮説の設定に力を入れて指導してきた効果が現れたと評価できる。
令和3年度報告書
令和2年度報告書
令和2年度SSH開発実施報告書
令和2年度SSH研究開発実施報告書を掲載します。
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令和元年度以前報告書
2020/03/30 |
令和元年度SSH研究開発実施報告 |
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令和元年度SSH研究開発実施報告書(要約版・PDF)を掲載します。
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令和元年度SSH開発実施報告書(一部抜粋)_1.pdf
令和元年度SSH開発実施報告書(一部抜粋)_2.pdf
令和元年度SSH開発実施報告書(一部抜粋)_3.pdf
2019/03/29 |
平成30年度SSH研究開発実施報告書 |
| by:webmaster |
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2018/03/30 |
平成29年度SSH研究開発実施報告書 |
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平成29年度SSH研究開発実施報告書(一部抜粋・PDF)を掲載します。
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平成29年度SSH開発実施報告書(一部抜粋)_3.pdf
平成29年度SSH開発実施報告書(一部抜粋)_4.pdf
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平成29年度SSH開発実施報告書(一部抜粋)_3.pdf
平成29年度SSH開発実施報告書(一部抜粋)_4.pdf