日誌

【バレー部】熱心に大会を支えています

2019年4月20日 10時56分

 4月20日(土)、澄み切った青空が広がる爽(そう)快感溢れる春の1日となっています。本校体育館は鳥取県バレーボール選手権兼中国高校予選の会場となり、熱心にバレー部の生徒たちは大会運営を支えています。

▲熱心に「爽快感溢(あふ)れる春の1日感」を演出する青空の下の大山。

▲熱心に駐車場係のイメージトレーニングをするバレー部の生徒たちと石田先生。


▲熱心に駐車場への経路を案内しています。

▲熱心に盛り上がる体育館。

▲熱心に盛り上がる体育館のステージで抜かりなく目配りをするバレー部の生徒と会場主任の宇曽井先生。

▲職員玄関前では熱心に野球部の送迎バスが東郷球場での試合に備えています。

▲熱心にまばゆさを増す212教室前のケヤキの新緑。

▲負けじとまばゆさを増す駐輪の「新紅」。名前は…何でしょう?
 →ベニカネメモチというそうです。