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日誌

【硬式野球部】第104回全国高等学校野球選手権鳥取大会

2022年7月11日 18時04分

 令和4年7月9日(土)第104回全国高等学校野球選手権鳥取大会が開幕しました。開会式では本校主将の 福田 壮 君が24校の代表として「選手宣誓」の大役を見事に果たしました。
 また、同日、第2試合では、連合チーム(倉吉西・日野)の初戦を戦いました。結果は、倉吉北を相手に、0-13(5回コールドゲーム)でした。「必笑」を合言葉に、3人の3年生を中心に最後まで声を張り上げ、笑顔でプレーしてくれました。3年間、本当にお疲れさまでした。
 球場には、生徒会、応援団、チアリーダー、音楽部をはじめ多くの生徒、先生方、保護者の皆さんが足を運んでくださいました。炎天下、激しい雨と天候が激しく変わる中、最後まで温かい声援をくださり本当にありがとうございました。選手たちは、大きな勇気をもらって最後まで戦うことができました。
 7月11日(月)には、マネージャーの大下さんが第1試合の始球式を行いました。緊張しながらも、ユニホーム姿で見事な投球を披露しました。スタンドからも大きな拍手をいただきました。3年生が様々な場面で活躍した大会となりました。

▲選手宣誓を行う主将 福田 壮 君。3年間の思いや感謝の気持ちを堂々と述べました。

▲スターティングオーダーが発表され、いよいよ試合開始です!

▲初回に出塁し、先制のチャンスをうかがう福田君。

▲好機に鋭くバットを振り抜く長君。

▲ボールをしっかりと見極める矢田君。

▲1番打者として、チャンスメイクする眞山君。

▲二遊間の連携をとる長君(左)と松原君(右)。

▲ピンチの場面声を張り上げてチームを鼓舞する武尾君。

▲マウンドに集まり、次のプレーに備える選手たち。福本君(背番号2)は1年生ながら捕手としてチームを支えてくれました。

▲宇田川監督とマネージャーの大下さん。ベンチからチームを支えます。

▲スタンドには多くの生徒が駆けつけてくれました。ありがとう!

▲田本前監督もスタンドから教え子たちを見守ってくれています。

▲試合終了!最後まで声を出し、笑顔で戦った選手たち!

▲応援してくれた仲間たちにお礼の言葉を述べる主将 福田君。
温かい応援、本当にありがとうございました。

▲始球式前、宇田川監督とキャッチボールをするマネージャーの大下さん。
ユニホームが似合ってます!

▲「プレーボール」いよいよ投球です!

▲見事な投球フォームです!

▲「ストライーク!」見事に捕手のミットに収まりました。
マネージャーとして3年間チームを支えてくれました。本当にありがとう!