チャレンジグループ活動

チャレンジグループ活動とは
 10年後の自分を見据えたキャリア形成の柱と位置づけている活動です。 
 生徒はこの活動を通して、知的好奇心を高め、研究手法を学んでいきます。S2前半まではフィールドワークイン関西につながる研究を進めます。S2後半以降は各自の課題意識に基づき、情報収集~整理・分析~発信~新たな課題の設定という探求活動を螺旋階段的に積み上げ、進路開拓につなげることをめざします。

日誌

【SPK】熱心に出国しつつあります(更新しました×3)

2019年7月25日 08時09分

 7月25日(木)、曇の多い晴れ。今日も気温の上昇を予感させる1日の始まりとなっています。熱心にSPK(シンガポール研修)に参加した生徒たちは関西国際空港から出国しつつあります。

▲熱心にナンバOCATに到着した生徒たち。しっかり眠れたでしょうか?

▲熱心にリムジンバスに乗り換え関西国際空港に向かおうとする生徒たち。

▲熱心に関西国際空港に到着した生徒たちに当面の行動を指示する竹歳教頭。

▲熱心に本日最初のスケジュール「朝食」に励む写らない松田先生。

▲熱心に業者の方のチケット説明に耳を傾ける生徒たち。

▲熱心に手荷物を預ける生徒たち。

▲熱心に出国審査を終えた生徒たち。

▲熱心に出発ロビーで竹歳教頭の指示に耳を傾ける生徒たち。

▲熱心に生徒たちの搭乗を待つ飛行機。

▲熱心に搭乗ゲートをくぐる生徒たち。

▲熱心に搭乗を終えた生徒たち。

▲熱心に留守番をする応接室前の巨大キノコがビオランテ的迫力を醸(かも)し出しています。

▲熱心に留守番をするウィーンの森のヤマボウシが実を結んでいるのを見つけました。