チャレンジグループ活動

チャレンジグループ活動とは
 10年後の自分を見据えたキャリア形成の柱と位置づけている活動です。 
 生徒はこの活動を通して、知的好奇心を高め、研究手法を学んでいきます。S2前半まではフィールドワークイン関西につながる研究を進めます。S2後半以降は各自の課題意識に基づき、情報収集~整理・分析~発信~新たな課題の設定という探求活動を螺旋階段的に積み上げ、進路開拓につなげることをめざします。

日誌

【CG】熱心に個人研究を進めています

2019年12月12日 14時21分

 12月12日(木)、6・7限、S2がCG(チャレンジグループ)活動を行っています。熱心に生徒たちは、それぞれの研究テーマに沿って調べ学習をしたり先生と相談したりしています。

▲熱心にすべてを温かく見守る教務室で膨らむ観葉植物の蕾(つぼみ)。

▲熱心に社会グループの生徒たちにレポート及びプレゼンテーションのつくり方を説明する石田先生を見守る写らない田本先生。

▲熱心に理工グループの生徒たちの相談に乗る足立先生を見守る写らない西垣先生。

▲熱心にレポートのまとめ方をまとめる健康グループの生徒たちを見守る北中先生。

▲熱心に生命グループの生徒たちを見守る河田先生のいない教室でレポートのまとめ方をまとめる生徒たち。

▲熱心に人文グループの生徒たちを見守る伊東・宇曽井両巨匠のいない教室にいない生徒たち。(人文グループは倉吉市立図書館にお出かけです)

▲熱心にすべてを温かく見守るホッとするコーナー(本店)で咲き誇るシクラメン。

▲熱心に「立志の碑」の前で存在感をアピールし続ける巨大キノコ群落。