チャレンジグループ活動

チャレンジグループ活動とは
 10年後の自分を見据えたキャリア形成の柱と位置づけている活動です。 
 生徒はこの活動を通して、知的好奇心を高め、研究手法を学んでいきます。S2前半まではフィールドワークイン関西につながる研究を進めます。S2後半以降は各自の課題意識に基づき、情報収集~整理・分析~発信~新たな課題の設定という探求活動を螺旋階段的に積み上げ、進路開拓につなげることをめざします。

日誌

【CG】熱心に生徒の投書が新聞に掲載されています

2020年2月1日 15時01分

 2月1日(土)、時折晴れ間がのぞくとはいうものの、一面に灰色の雲の広がる、かなり肌寒い1日となっています。熱心にCG(チャレンジグループ)活動の一環として行った新聞活用講座で作成した西髙生の投書が朝日新聞の「声」欄に掲載されています。生徒の皆さん、社会的事象に関心を持つようにしましょうね。

▲熱心に「かなり肌寒い1日感」を演出する大山。

▲熱心に「時折晴れ間ののぞく感」を演出するすべてを温かく見守る教務室の観葉植物。

▲熱心に朝日新聞の「声」欄に生徒の投書が掲載されているのを見つけ奇声をあげる西垣先生。

▲熱心に食い入るように生徒の投書を読み込む西垣先生。

▲熱心に西垣先生の奇声を聞きつけ生徒の投書に見入る松田先生。

▲熱心に背伸びし続けるすべてを温かく見守る教務室のサボテンの蕾(つぼみ)。

▲熱心に「立志(校訓)の碑」の前で存在感をアピールし続ける巨大キノコ群落。