チャレンジグループ活動

チャレンジグループ活動とは
 10年後の自分を見据えたキャリア形成の柱と位置づけている活動です。 
 生徒はこの活動を通して、知的好奇心を高め、研究手法を学んでいきます。S2前半まではフィールドワークイン関西につながる研究を進めます。S2後半以降は各自の課題意識に基づき、情報収集~整理・分析~発信~新たな課題の設定という探求活動を螺旋階段的に積み上げ、進路開拓につなげることをめざします。

日誌

【CG】熱心にボランティア講演会を行っています

2020年2月6日 14時27分

 2月6日(木)、この冬初めての積雪をもたらした、強い寒気に覆(おお)われた1日となっています。6限、S1がNPO法人鹿の助スポーツクラブ代表理事の谷口さんを講師にお迎えし、ボランティア講演会を行っています。熱心に生徒たちは公園に耳を傾け、ボランティアに対する理解を深めています。

▲熱心に「強い寒気に覆われた1日感」を演出する生物室前の温度計。

▲熱心にすべてを温かく見守るホッとするコーナー(教務室前出張所)で咲き誇る菜の花。

▲熱心に「この冬初めての積雪感」を演出する雪かき機。


▲熱心に「この冬初めての積雪感」を演出するウィーンの森の脇を登校する生徒たち。

▲熱心にリベラタベルナで決め引きをつける松田先生。

▲熱心に自らの体験を語る谷口さん。

▲熱心に講演に耳を傾ける生徒たち。

▲熱心に「立志(校訓)の碑」の前で存在感をアピールしづらそうにしている巨大キノコ群落。