美術部 県デッサンコンクール参加報告
2023年10月20日 09時31分本校の美術部員は総勢16名で活動しています。
10月14日、15日の2日間、青谷高校を会場に県デッサンコンクールが開催され、長時間のデッサンに挑戦しました。
入賞等はありませんでしたが、日ごろとは違った経験となりました。
運動部・文化部 年間活動計画
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本校の美術部員は総勢16名で活動しています。
10月14日、15日の2日間、青谷高校を会場に県デッサンコンクールが開催され、長時間のデッサンに挑戦しました。
入賞等はありませんでしたが、日ごろとは違った経験となりました。
本校なぎなた部の田中詩乃さん(2-5)、冨士原鈴さん(2-6)の2名が、10月14日~16日、鹿児島県で開催された特別国民体育大会に少年女子・演技の一員として参加しました。
1回戦で千葉県に敗れはしましたが、充実した大会となったようです。
鳥取市秋季弓道大会(10月14日、鳥取市)に参加しました。
男子団体 優勝 川谷優喜(1-2)、山崎佑介(1-2)、清水朝陽(1-1)
女子団体 優勝 田中あかり(2-1)、坂本彩乃(2-3)、谷口陽花(2-4)
男子個人 優勝 山崎佑介(1-2)
第2位 川谷優喜(1-2)
女子個人 優勝 坂本彩乃(2-3)
鳥取県高校新人戦(10月14日~15日、米子)
男子ダブルス 松本佑陽(2-7)、村松雅希(2-4) ベスト8
男子シングルス 松本佑陽(2-7) ベスト8
9月24日(日)にとりぎん文化会館で開催された「鳥取県手話言語条例制定10周年記念 第10回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」において、本校演劇部2年生の野坂優衣さんが総合司会、落合隼さんが演技司会を担当しました。
この日に向けて1ヶ月間手話の特訓に励んだ2人は、テレビ番組の手話講師などでお馴染みの早瀬憲太郎さん、鳥取敬愛高校の生徒たちと一緒に大舞台で堂々とした司会進行をおこないました。
全国から参加された手話を主言語とする方々と、自ら手話を使って交流をしたことで、普段の学校生活が音声言語中心であることを再認識し、みんなが過ごしやすい学校・社会とはどういうものかを考えることができました。
鳥取県東部地区唯一の本校・管弦楽部が、鹿児島で開催された全国高等学校総合文化祭に、鳥取県合同チームの一員として参加してきました。
全国の多くの仲間たちの演奏を生で聞くことができ、とても実りのある大会だったようです。
本校吹奏楽部が、2023年冬のアンサンブルコンテストに続いて、夏のコンクールでも中国大会への出場を果たしました。なんと11年ぶりの快挙です。野球応援や数々の地域イベント、定期演奏会と両立させながら、1・2年生のみのチームで大変よく努力しました。多くの卒業生が、お祝いに駆けつけてくれました。ありがとうございました!
宿泊先の倉敷市のホテルでは、今回演奏するフランス音楽にちなんで(?)、フランス料理のフルコースを堪能。1時間かけて1品ずつ味わい、フランス文化に想いを馳せる部員たちでありました。
次は創立150周年記念演奏会。先輩方の思いも受け継いで、梨花ホールに思い切り、絆のハーモニーを響かせてほしいです!
放送部が、8月3日から鹿児島県民交流センターで開催された、第47回全国高等学校総合文化祭放送部門に参加してきました。
朗読部門に、3年1組 森木志摩子さん、アナウンス部門に2年7組 宮川 結衣さんが参加しました。
3年生の森木さん(朗読部門)は、「とても緊張して、最後に少し噛んでしまいました。でも、全国の仲間の発表を見ることで、実りのある大会でした。後輩にも伝えていきたいです。」と話してくれました。
2年生の宮川さん(アナウンス部門)は「全国のたくさんの人と交流して、よりよい活動のためのヒントを得ることができました。来年の岐阜大会に参加できるよう、これからも勉強と部活動に頑張りたいです。」と答えてくれました。
もう一度参加したいと思うような大会だったようです。ぜひ、頑張ってください!
日本生物学オリンピック本選に全国から80名の参加者のうち1名として、本校3年生上田拓海君が参加しました。上位10名には金メダル、次10名に銀メダル、次の20名に銅メダルが授与され、上田君は銅メダルを獲得し、全国40位以内となりました。
「今回の勉強は自分のためになり、楽しかった。今後は受験に向けて切り替えて頑張りたい」と力強く語ってくれました。
第28回全高書研中国地区高等学校生徒書道展で本校生徒が2名入賞しました。
教育長賞 藤島 大暉くん(1年5組)
読売賞 坂田 志歩さん(1年1組)