12月15日(日)、エースパック未来中心で開催された、第47回全日本アンサンブルコンテスト鳥取県大会に、吹奏楽部合計21名が、参加しました。
クラリネット四重奏 銀賞
サクソフォン四重奏 銀賞
金管八重奏 銀賞
打楽器五重奏 銀賞
高みを目指すため、難易度の高い曲に挑戦しました。結果は銀賞でしたが、練習を通して確実に実力を伸ばすことのできた大会参加となったようです。今後も集中して練習に励んでくれることと思います。ぜひ、定期演奏会を楽しみにしてください!
11月3日(日)、広島県つつがライフル競技場で開催された、令和6年度第9回中国高等学校ライフル射撃競技新人大会 兼 第44回全国高等学校ライフル射撃競技選抜大会中国予選会に参加しました。
2-2 米山 葵 BR60WJ 第5位
AR60WJ 第16位
健闘したものの、入賞まであと一歩のところでした。次の大会での雪辱を期待しています!
12月14日(土)、鳥取工業高校、鳥取商業高校体育館で、県新人戦東部地区大会が開催されました。
男子バレー部
1回戦 本校 0-2 鳥取工業高校
敗者復活1回戦 本校 1-2 鳥取東高校
残念ながら、県大会シード権を獲得することはできませんでした。
しかし、県大会では捲土重来を期して、頑張ってください!
12月14日(土)、鳥取市武道館で開催された、第30回鳥取県高等学校なぎなた新人大会に参加しました。
女子個人試合の部
2-7 言水くるみ 優勝 (全国選抜大会出場)
1-4 漆原 心暖 準優勝 (全国選抜大会出場)
1-1 上田 菜月 第3位 (全国選抜大会出場)
女子団体の部 優勝 (全国選抜大会出場)
男子個人試合の部
1-4 青木 琉郁 優勝 (全国選抜大会出場)
2-7 加島 悠生 準優勝 (全国選抜大会出場)
日ごろの練習の成果がいかんなく発揮された大会だったようです。今回から男子の全国大会出場も決まりました。全国の舞台でも更なる活躍を期待しています!
12月14日(土)、倉吉体育文化会館で開催された、令和6年度鳥取県高等学校文化連盟自然科学専門部交流研究発表会に、本校自然科学部生物班が参加しました。この大会は今年度から開催された大会です。
優秀賞(第2位) 「ササの開花に関する研究」
2-1 下田悠翔、2-3 伊藤 駿、2-4 吉田昂太
来年度の全国高総文祭出場を決めてくれました。おめでとうございます!
12月15日(日)、鳥取県立武道館で開催された、第47回全国高等学校柔道選手権大会鳥取県大会に参加しました。
男子個人60㎏級 1-6 橋本 達実 第3位
1回戦は勝利しましたが、2回戦で指導を取られて敗れました。次の試合に期待します!
第39回鳥取県高等学校総合文化祭 美術・工芸展 平面デザイン部門 において、2-3 上杉優斗君が連盟賞を受賞し、併せて来年度の全国高等学校総合文化祭(香川大会)への出品が決まりました。
上杉君は、昨年度も県高総文祭で入選し今年度近畿高総文祭へ出品しています。活躍の場が近畿から全国へと羽ばたいている様子がわかります。すごいですね!
11月23日(土)~24日(日)、福井県のショッピングシティベルあじさいホールで開催された、第44回近畿高等学校総合文化祭福井大会 小倉百人一首部門に参加しました。
予選リーグ 鳥取 1-4 福井B
鳥取 2-3 和歌山
鳥取 0-5 滋賀
鳥取 0-5 奈良
9位決定戦 鳥取 0-5 徳島
結果は残念ながら全敗でしたが、個人としては良い戦いができた場面も多くありました。今後の全国大会出場、1勝に向けて決意を新たにできた大会でした。
次の大会に、1-4大谷さんと1-6岸田くんが参加しました。
【2024年度鳥取県秋季自転車競技大会兼令和6年度全国高等学校選抜自転車競技大会鳥取県予選会】
10月20日(日)に倉吉自転車競技場周辺コースにて開催されました。
<個人ロードレース>
男子 高校生の部 1-6 岸田 淳平 第4位
女子 高校生の部 1-4 大谷 奈々 第1位
2名とも全国大会への出場権を獲得しました。
【2024四日市サイクル・スポーツ・フェスティバル「第20回全国ジュニア自転車競技大会」】
10月27日(日)に三重県四日市市 水沢・桜地区特設コースにて開催された大会に出場しました。
<個人ロードレース>
男子アンダー17 1-6 岸田 淳平 35位
女子アンダー17 1-4 大谷 奈々 10位
それぞれ力が十分発揮できたようです。さらなる今後の活躍を期待しています。
11月23日(土)・24日(日)、福井県福井市で開催された第44回近畿高等学校総合文化祭に男子、女子ともに団体戦に出場しました。
【結果】
男子団体戦 第3位(入賞) 2-2谷口輝紘さん 2-2松岡正剛さん 1-2寺垣聖弥さん
女子団体戦 第6位 2-1西垣愛子さん 2-1平野美雪さん 1-6山田愛子さん
男子、女子ともに近畿10府県の強豪を相手に堂々とした対局をすることができました。
その結果、男子は男子団体としては鳥取県で初めての入賞を果たしました。女子も入賞まであと一歩のところまで迫ることができました。
大会直前に考査があり、なかなか練習ができない中で臨んだ大会でしたが、多く学ぶものがあった大会となりました。
12月に開催される中国大会でも今回の反省を活かして後悔のない碁が打てるように頑張りたいと思います。
