2019年度
検定の実施にあたり、天候の影響等で実施できない場合は以下のとおりとしますので、確認をお願いします。
【交通機関の乱れ等により、実施が困難と判断した場合】
⇒ 12月7日のGTEC検定版を中止。
⇒ 中止について,午前6時30分にメール配信およびHPで連絡。
(注意)警報により即、中止とはなりませんので、HP等でよく確認してください。
【中止後の対応】
12月8日(日)に同一時間で実施します。
受検可能な生徒の皆さんは、指定時間・指定教室に集合してください。
【7日および8日とも全員実施できなかった場合】
後日、日程を再調整し、全員を対象としてアセスメント版(非公式検定)を実施します。その場合、非公式検定となってしまいますが、安全への配慮を優先させたためと捉えていただき、御理解と御協力をお願いします。
【7日または8日の実施日に欠席した場合】
後日、日程を調整し、欠席者を対象としてアセスメント版を実施します。
【実施の場合】
予定通り実施する場合は,メール配信およびHPでの連絡はしません。
天候が悪化した際は,安全に十分留意して登校してください。
ただし、危険を感じる場合は、決して無理をしないでください。
電話による実施確認のお問い合わせは御遠慮ください。
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2019年度
國學院大學・高校生新聞社主催 第15回「地域の伝承文化に学ぶ」コンテストにおきまして、本校 因幡のカサ踊り研究会のメンバーが「因幡の手笠踊りについて」の論文を発表し、地域文化研究部門 団体の部で、見事、佳作(49団体中、3位相当)に選ばれました。
因幡のカサ踊り研究会のメンバー
1年 村田 海人
1年 細川 由希子
1年 前場 百合菜
このコンテストは、各地域に伝わる昔話・伝説や祭り・伝統行事・郷土料理・方言などの文化の調査研究を報告するもので、論文を制作するにあたり、文献、資料を読み解き、関係機関から聞き取り調査を行い、論文に仕上げるまで、多大な労力と時間を費やしました。素晴らしい成績、おめでとうございます。
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2年探究コース生(77名)が11月11日(月)に鳥取大学体験実習に参加しました。鳥取キャンパスでは地域学部地域学科地域創造コース、工学部機械物理系学科・電気情報系学科・化学バイオ系学科・社会システム土木系学科、農学部生命環境農学科、国際交流推進機構・国際交流センターに分かれてそれぞれ講義や実験、ディスカッションなどに参加しました。電気情報系学科ではアプリの作成、国際交流センターでは多くの留学生との交流などが行われました。米子キャンパスでは医学部保健学科看護学専攻・保健学科検査技術科学専攻で講義を受けたり、実験をしたり、病院施設内の見学等を行いました。看護学専攻では手術室の見学やロボットを使った実習、ドクターヘリの見学などが行われました。いろいろな経験をし、世界を広げるとともに、大学へ進学したいという意欲が強まったようでした。

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11月20日(水)白兎会館にて、本校3年大谷愛奏鈴さんが鳥取県教育委員会表彰を受けました。日常生活の学習活動及び部活動(書道部)の活躍が著しく顕著であり、素晴らしい高校生活の活動が評価されての表彰でした。おめでとうございます。
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11月21日(木)午前は、河原中学校の2年生さんたち35名が本校の見学に来てくれました。リーダーの方がしっかりと訪問メンバーをまとめられて、みなさん大変きまりよく見学しておられました。質問も積極的にされました。見学の冒頭と最後に、代表生徒さんから丁寧でしっかりとした挨拶もいただきました。ご来校ありがとうございました。

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