その料理、悪魔的!
2023年9月26日 12時15分鶏肉3シリーズ 第3回目
何やら不穏なタイトルですが、コチラはフランスの古典料理
Poulet sauté à la diableでございます。
いや、読めないよ プーレット ソーテ あ ら?
プーレ ソテー ア ラ ディアブル
当然フランス語です。
鶏肉3シリーズ 第3回目
何やら不穏なタイトルですが、コチラはフランスの古典料理
Poulet sauté à la diableでございます。
いや、読めないよ プーレット ソーテ あ ら?
プーレ ソテー ア ラ ディアブル
当然フランス語です。
令和5年9月22日(金)
最後のみつばち亭は保護者を招待します。何か月も前から計画を練り、今年は中華料理でおもてなしということに決定しました。前菜三種に魚の春巻き、点心は焼売、メインはエビチリ&エビマヨ。スープは湖南省名産の蒸しスープ、そして高菜の炒飯。もちろんデザートもあります。かぼちゃプリンと、新甘泉のシャーベット。そしてサプライズ!もありです。
令和5年9月15日(金)
今日はうどんと天ぷら。それと炊き込みご飯。
出汁にこだわり、いろいろな食材で試行錯誤しながらようやく、本日最高のうどん出汁にたどり着きました。てんぷらも、うどんと食べておいしいように、サクサク食感にこだわった海老天とかき揚げ。炊き込みご飯は鶏肉にごぼうに・・・具だくさんの田舎風炊き込みご飯!!
製菓ではどら焼き。生地にはちみつたっぷり入れて一枚いちまい丁寧に焼き上げました。たっぷりあんこを挟んでウサギの焼き印をつけて完成!!
話を聞くだけじゃわからない!
やっぱり自分の舌で味わわねば!
今日はテーマは「イギリスの食文化」について
製造元ですら「すごく好きか すごく嫌いか」と言ってしまってる
ビール酵母のペースト
かのエルトン・ジョンが愛してやまないイギリスの伝統食
実際食べてみなければ
瓶を開ける前から興味津々
クラッカーに塗って試食します。
しょっぱい!
ちょっと苦い
なんか中華の調味料っぽい
本日は鶏シリーズ2品目の「パピヨット!」
っと力を込めて言われても何のことかわかる人は…
はいはい、そこ! 何でもかんでもすぐにググらない!
papilloteはフランス語のpapier(パエピ)
つまりはペーパー・・・紙包み焼きですね。
そんなモン食べる機会あったかな~?・・・
竹内先生がレストラン勤務されてた頃は、ランチメニューにしてたとか。
(オーブンで焼いてサッと出せるから)
「鳥取県民の日」にちなみ地元の歴史や特産品、食文化を学ぶ郷土料理実習を行いました。対象は環境文化コース3年生「フードデザイン」受講者16名で、献立は「大山おこわ、呉汁、いぎす、二十世紀梨」でした。呉汁やいぎすは初めて食べた生徒も多く、衝撃を受けていました。家庭でも作りやすいように炊飯器でおこわを炊き、呉汁の大豆はミキサーですりつぶしました。全員で梨の皮むきにも挑戦し、今年の最高記録は177cm!このような体験をきっかけに様々な郷土の魅力を知り、伝えていってほしいです。
「ハーイ 始まるよ!」
朝8時からソースを仕込んでいた坂上先生
いつもよりテンソン高めでお送りしております
以前、本校調理コースで製菓を教えてくださっていた、山﨑先生をお招きして製菓講習会をしていただきました。内容はショートケーキのナッペ、盛り付け。そして質疑応答です。山﨑先生は豊富な料理、製菓の経験にくわえ、さらには世界中を旅して、様々な食文化に詳しい方です。そんな先生の豊富な経験談を交えた楽しい講習会となりました。
毎日暑い日が続き、食欲もいまいち。そんな時にぴったり!甘辛いたれで、ご飯がいくらでも食べれてしまう鶏の鍬焼きとなめこのお吸い物を作りました。
鶏肉は丁寧に筋切りし、片栗粉をまぶしたらフライパンでこんがり焼きます。そこから秘伝のたれでじっくり煮て、山椒を振ったら完成!
香ばしい肉とジュウジュウという音
はじめて使うナイフとフォーク
「野菜も食べるのよ」と 渋々口にしたニンジンの甘さ
くちいっぱいに頬張るお肉の幸せ ハンバーグ!