乾焼蝦仁/雲白肉
2024年5月23日 12時15分3年生の調理は中華です。
乾焼蝦仁カンシャオシャーレン (海老のチリソース)
雲白肉ウンパイロー (豚肉の四川風うま辛ソース)
海老マヨネーズです。
3年生の調理は中華です。
乾焼蝦仁カンシャオシャーレン (海老のチリソース)
雲白肉ウンパイロー (豚肉の四川風うま辛ソース)
海老マヨネーズです。
1年生調理コースの本日の実習は、「だし巻き卵・蛇腹きゅうり・リンゴの木の葉切り」でした😄
竹内先生の蛇腹きゅうりは、本当に蛇のようにとぐろを巻いていました。ポイントは、包丁の角度と切り込みの深さだそうです😊
その後
くろくえって?
いえ、クロケットです。
コロッケだろ? いえ別物です。
いわゆる「クリームコロッケ」ですね。
お肉屋さんで美味しい揚げたてコロッケはジャガイモとミンチ肉
ジャガイモのコロッケ、実は日本生まれの洋食なんです。
中間考査やら高校総体やらで練習時間が取れない
「みつばち亭」本番まで時間がない!
間に合うのか? 調理コース3年生!
スパゲッティーナポリタン・ミートソース・ミートボール・バジリコ
かつて日本のスパゲティーのメニューといえばこんなラインナップ
ボロネーゼと言われてもほとんどの人がキョトンでしたが
コンビニでもパスタ専門店でも「ボロネーゼ」という表記が増えてきました。
タイトルはラグー・ア・ラ・ボロネーゼ(ボローニア風の肉の煮込みソース)
ニンニク、玉ねぎ、セロリ、ニンジンをアッシェにして炒め、牛ひき肉と共に煮込んだものです。
令和6年5月1日(水)
前回に続き、きゅうりの半月切り(4級検定の練習)を行いました。
先週の実習の後から、積極的に練習にやってくる生徒も多数!(^^)!
そして、いよいよ日本料理の基礎となる「だし」を取りました。
昆布と鰹節の一番だしをとって、かきたま汁を完成させました。
シュプレーム・ド・ヴォライユ(Supreme de volaille)
直訳すると「最高の鶏」
日本だと「鶏のクリーム煮」
蒸煮した野菜と鶏むね肉にバターで炒めた小麦粉のルゥ・ブラン(仏: roux blanc)」
に牛乳とローリエを加えて作る、ベシャメルソース(仏: sauce béchamel)を入れて仕上げます。
野菜類を切りそろえるのですが、洋食(特にフレンチ)は切り方の種類が多い!
よく使うのがアッシェ(仏: haché)とシャトー(仏: château)
今日のクリーム煮にはカルティエ(仏: quartier)とシャトー(仏: château)を使います。
期末考査明けにはインターンシップに行く2年生、うまく切れるかな?
令和6年4月25日(木)
米子ワシントンホテルプラザでレストランサービス実習を行いました。
3年生は総合調理実習という授業でレストランを経営する実習を行います。
そこで、サービスすることについてプロから学んで今後の実習に生かしていきたいです。
令和6年4月24日(水)
いよいよ実習室で包丁を使った実習のスタートです!さっそく、4級検定の練習を兼ねての野菜切りをしました。
でも、その前に包丁の持ち方、置き方、洗い方、まな板のことなど、たくさんの注意事項を確認したうえで、安全で衛生的な実習を心掛けるようにします。
まだまだぎこちないですが、地道な練習や道具の手入れを学んで、どんどんスキルアップしていきましょう!
黄色幸せ「コーンポタージュ」
お湯で溶くインスタントでも缶入りのコーンスープも
甘いコーンとブイヨンの旨味が口いっぱいに広がります。
香味野菜をバターで炒めて、ブイヨンでひと煮立ち
コーンを加えて、ミキサーで滑らかに
更に裏ごしの一手間が、口の中でさっと溶けるスープを作ります。