乗馬セラピー同好会は、ウマとのコミュニケーションをとるために日々活動しています。
４月１９日（月）、「部活がんば！」（日本海ケーブルネットワーク：ＮＣＮ）の取材がありました。「部活がんば！」は、部活動に頑張る中高生を応援する番組です。
取材では、ウマとコミュニケーションをとるために日々取り組んでいる活動の様子だけでなく、部員のウマと関わる姿勢や思いなどのインタビューもあり、普段見られない一面も見られました。
今回の取材は、部員にとって日々の取り組みを知ってもらえるよい機会となりました。今後もウマとコミュニケーションをとり、ウマの気持ちを大切にして活動していきます。
詳細は、５月１８日（火）午後７時１５分から放映されるＮＣＮの番組をご覧ください。
乗馬セラピー同好会は、現在１０名の部員で活動を行っています。ウマの手入れ、馬具の取り付け、引馬の仕方、トレーニング、乗馬（なみあし、はやあし、かけあし）の練習を行っています。ウマとコミュニケーションをとるにはどうすればよいかを考えながら、日々活動を行っています。
また、地域の子どもたちを対象にした乗馬教室も毎年開催しており、交流を深めています。写真は交流の様子です。
乗馬・セラピー同好会は現在８名の部員で活動しています。馬体の手入れ、馬具の取り付け、引き馬の仕方、乗馬（なみあし、はやあし、かけあし）の練習をしています。
また、文化祭や近隣の祭りで乗馬体験コーナーを実施したり、本校の嵐が丘牧場で乗馬教室を行っています。今年度より新しく地域の社児童センターとの交流を始めました。（お母さんと乳幼児・児童との交流）
社児童センターとの交流
乗馬・セラピー同好会は現在８名の部員で活動しています。馬具の取り付け、馬体の手入れ、引き馬の仕方、乗馬（なみあし、はやあし、かけあし）の練習をしています。上達した生徒は障害飛越の練習もしています。
また、文化祭や近隣の祭りで乗馬体験コーナーを実施したり、乗馬教室を年間８回程度行ったりしています。
乗馬体験（倉農祭）