お知らせ

新聞部 活動日誌

【新聞部】倉農新聞第107号発行しました!

2022年6月7日 10時20分

倉農新聞第107号発行しました!

倉農新聞部は現在2年生2名、1年生3名の合計5名で活動しています。
月1回の発行を目標に、校内の記事を中心に取材や写真撮影、編集などの作業を協力して行っているところです。決して部員が多いわけではありませんが、月曜日から木曜日の放課後、地道に活動を続けています。
今年度に入ってからは、105号、106号、107号と3号発行しました。発行新聞は教室や階段の踊り場に掲示する他、印刷して生徒の皆さんに配っています。
今後も生徒の皆さんの活躍を追い続けられる倉農新聞部でありたいと思います。

   

    ▲ 階段踊り場に掲示している倉農新聞

【新聞部】令和4年度 新聞部活動始動!

2022年5月5日 13時46分

  令和4年度 新聞部5名で活動しています!

 新聞部は、4月に行われた一斉部会で新たに新入生3名の部員を迎えることができました。2年生2名と合わせ、総勢5名で今年度の部活動を始動したところです。
 月曜日から木曜日の放課後、情報処理室で地道に活動しています。例年目標としていた近畿高総文祭新聞部門への出場でしたが、今年度はその中止が早々と決定してしまいました。それでも、校内の部活動や農業クラブ活動の記事を中心とした倉農新聞の発行を月1回を目標に頑張りたいと思っています。

   
         ▲ 情報処理室での活動風景

第43回鳥取県高校新聞コンクール優良賞受賞しました!

2021年11月25日 17時19分

第43回鳥取県高校新聞コンクール優良賞受賞しました!

 先日開催された第43回鳥取県高校新聞コンクールで、本校新聞部の作品が優良賞を受賞しました。
 現在新聞部は3年生が引退し、1年生2名のみで活動しています。少ない部員ながらも、1ヶ月に1度の発行を目指して地道に活動を続けています。今回の受賞を励みに、これからも生徒の皆さんの部活動や農業クラブ等での頑張りなど、身近な話題を取り上げていきたいと思っています。
 今後は12月9日(木)に鳥取県立生涯学習センターで行われる表彰式に参加予定です。

                       
       ▲ スポーツフェスティバル前に撮った新聞部の集合写真

新聞部 2年ぶりに全国高校野球選手権大会鳥取県大会の取材を行う!

2021年9月2日 15時08分


 新聞部 2年ぶりに全国高校野球選手権鳥取県大会を取材しました!


 7月17日(土)、全国高校野球選手権大会鳥取県大会がどらドラパーク米子市民球場で行われました。新聞部では、本校の野球部が初戦(八頭高戦)に臨んだ様子を取材しました。コロナ禍の中、2年ぶりに行われた夏の大会は、選手の皆さんにとってかけがえのない試合になったと思います。残念ながら1勝をあげることはできませんでしたが、選手たちの全力プレーは新聞部や音楽部など応援に来た生徒たちにも元気と勇気を与えてくれるものでした。
 今年度は、県総体など多くの大会が無観客で行われたため、新聞部の取材も久しぶりに行いました。今回の取材をとおして、部活動に頑張っている生徒の皆さんを取材できることが、これ程貴重なものだったのだと改めて感じることができました。
 本校新聞部は、3年生が引退すると1年生2名での活動となります。少ない人数ですが、今後も生徒の皆さんの活躍を取材し、記事にできるように頑張りたいと思います



▲ 暑い中選手の姿をカメラに収める新聞部員たち

倉農新聞第92号 発行

2021年4月26日 17時23分


4月16日(金)倉農新聞第92号を発行しました。
新聞部はこれまで3年生3名で活動してきましたが、今年度新たに3年生1名と1年生2名を迎え、合計6名で始動しました。
今年度も倉農生の頑張りや活躍を追っていきたいと思っています。
第92号の裏面は今年度のクラス担任を紹介していますので、ご覧ください。


 PDF版は、こちらをクリック 第92号 .pdf

2020年度 新聞部活動

2020年6月25日 17時05分


 今年度は3年生6名 2年生3名 の合計9名で活動しています。
月曜日から木曜日の放課後、情報処理室で校内の行事等を中心に取材、撮影、記事作りを行い、月に1回のペースで「倉農新聞」を発行しています。令和元年度第41回鳥取県高校新聞コンクールでは、優良賞を受賞することができました。また、昨年度は鳥取県内の新聞部研修会に参加し、他校の新聞部員とワークショップを行って交流を深めたり、レイアウトや写真のトリミングの方法を学びました。

 今年度は運動部の大会が中止になって記事作りに影響もありましたが、みんなで協力して新聞づくりに取り組んでいます。3年生が引退してしまうと、2年生だけになってしまうのが寂しいですが、これからも生徒の皆さんに親しんでもらえる新聞を目指して地道に活動を続けていきたいと思っています。

新聞部夏季部員研修会参加

2019年9月8日 11時26分

 第21回夏季新聞部員研修会が、八頭町大江ノ郷自然牧場にて8月5日に行われ、本校新聞部からは2名が参加しました。研修会では、県内から集まった新聞部の生徒たちが、マネージャーの岡村浩道さんからお話を伺い、施設内の取材をして記事づくりをしました。部員たちは、研修をとおして学校間での交流をはかるとともに、地域の魅力を再発見することができました。
 また、今回の研修で書いた記事は先日発行した倉農新聞第74号に掲載しました。


今年度の活動の様子

2013年1月2日 09時49分

 
 H24年度はついに念願の第36回全国高等学校総合文化祭(富山大会)へ出場しました。

 
 総合開会式(富山市芸術文化ホール)ではすべての鳥取県の文化部を代表してあいさつをおこないました。
 
 新聞部門(高岡市)では、各都道府県で選ばれた代表の生徒とともに街へ出て取材をし、交流新聞作りをおこないました。
 高い意識をもった仲間と親睦を深めるとともに、新聞作りに対する熱意に刺激をうけました。
 
        

       

 今後も少ない部員ですが、地道に学校新聞を作っていきたいと思います。
  

 
 

活動報告

2013年1月1日 09時35分

県高校新聞コンクール 優秀賞
来夏 全国高総文祭富山大会へ

平成23年度鳥取県高等学校新聞コンクール表彰式は11月14日、倉吉市山根の倉吉体育文化会館で行われ、倉農新聞は優秀賞(10校中3位)に選ばれた。最優秀賞は倉吉西高が受賞した。
この結果、倉農新聞部は平成24年夏に富山県で開催される「全国高等学校総合文化祭」に2人が出場できるようになった。新聞部が復活してから2年目、全国切符を手にした部員たちは大いに喜んだ。
倉農新聞が評価された点は、年間12号を発行した活動量、基本に忠実な紙面づくり、写真撮影の技術など。また、「国本」「まだ陽は高い」など農高ならではの連載記事「倉農名所」は、過去の歴史を現代によみがえらせるものとして高く評価された。
このコンクールの審査は、昨年10月から今年9月までに発行されたすべての新聞を対象に、県内高校新聞部顧問3人と外部審査員3人で行われた。発行回数や記事の内容、編集技術などの項目ごとに採点され、合計得点で賞が決められた。


賞状をポーズを取る部員たち