9月25日、小学部6年生が修学旅行に行きました。
鳥取砂丘コナン空港では、おうちの方にハガキを描いてポストに投函したり、修学旅行の記念にコナン空港記念プリントシールを撮影したりしました。
おうちの方へのお土産もお店の人とお金のやりとりをしながら、楽しんで購入しました。
ヴィラノッツェ・カローでは、キラキラな会場にみんなテンションアップ♪
女子はドレスアップし、記念撮影をしました。
Gardenさんの素敵な演奏に、子どもたちは思い思いに身体を動かして笑顔で楽しみました。
笑顔あふれる修学旅行。子どもたちにとって、素敵な思い出になりました。

「かくれんぼ」
「いち、にい、さん・・・・」体育館から元気に数を数える声が聞こえました。次に聞こえたのは、「まあだだよ」の声。中学生と小学生が一緒にかくれんぼをしていました。隠れる場所が見つからないのか、何度も「まあだだよ」の返事でした。あちこち探して回り、見つけても見つかっても楽しそうでした。

本日、1学期の終業式を行いました。校長先生からは、1学期を振り返る秋休みにしようという話がありました。続いて、「学校の新しいキャラクター」の名前のお披露目がありました。「スタリー」という名前になりました。最後に、学部の代表による1学期に頑張ったことの発表がありました。学習の様子の実演もあり、みんなで頑張りをたたえあいました。

生活コース 「校外学習」
9月17日(水)高等部生活コースの校外学習で、丸由百貨店に行きました。わくわくフェスタに向けてSDGsの取り組みや、接客の心得などを教えていただきました。買い物タイムでは、店内を回りながらSDGsの取り組みを探しました。生鮮食品コーナーでは、鳥取県産の商品が多く取り扱われていることに気づき、自分たちが地域と深く関わりあいながら生活していることがわかりました。また、笑顔と優しさいっぱいのプロの接客を目の当たりにしたことで、「私もこうなりたい!」という憧れを持ったようです。今回学んだことをわくわくフェスタの発表に生かしていきたいと思います。

9月17日(水)、県立福祉人材研修センターで東部地区特別支援学校主催の福祉セミナーが開催されました。本校は高等部使徒7名、全学部から参加希望保護者7名の参加でした。
全体では100名を超える参加のセミナーとなりました。
第1部は講演会、第2部は事業所説明会と鳥取市障がい福祉課の福祉相談の内容でした。
第2部ではそれぞれ情報収集したい事業所の説明に聞き入っていました。
毎年この時期に行われるセミナーですので、ぜひ参加を。

9月12日は鳥取県民の日です。
今日の給食の献立は、
ご飯、鳥取の恵み塩こうじ炒め、豆腐ちくわのすまし汁、星取サラダ、二十世紀梨ゼリーです。
鳥取県産食材をふんだんに使った献立となっています。

給食時間には鳥取県の食べ物について学びました。
鳥取県のおいしい食材は、大自然のパワーが詰まっています。
たくさん食べて、元気いっぱい過ごしましょう!

