2・3年 性教育講演会
2013年11月14日 15時19分2年生は第5・6限に、ミオ・ファティリティ・クリニック看護師・葉山美紀子さんに「いのちとからだの話~性感染症を学ぶ~」(写真左)、3年生は第6限に、鳥取県青少年育成アドバイザー・芳村恵子さんに「社会人としての生と性」(写真右)のご講演をいただきました。性を考えることは、よりよき人生を考えることであり、お互いの幸せのために何をなすべきか、何をなすべきでないかを考える貴重な機会となりました。
2年生は第5・6限に、ミオ・ファティリティ・クリニック看護師・葉山美紀子さんに「いのちとからだの話~性感染症を学ぶ~」(写真左)、3年生は第6限に、鳥取県青少年育成アドバイザー・芳村恵子さんに「社会人としての生と性」(写真右)のご講演をいただきました。性を考えることは、よりよき人生を考えることであり、お互いの幸せのために何をなすべきか、何をなすべきでないかを考える貴重な機会となりました。
鳥取県沖東部断層にて震度6の大地震が発生したという想定で、Jアラート(大津波警報)を用いた避難訓練を行いました。昨年度に続き、全校生徒が4階に避難しました。
11月7日(木)、人権教育公開LHR(全クラス)・講演会・研究協議が行われました。講演会では、映画「ベルナのしっぽ」の上映後で、「鳥取ハーネスの会」の森山勇夫さんにお話をいただきました。
平成24年10月から、SHR前に希望者を対象にトレーニングを行い、基礎体力の増強に励んでいます。現在、約90名が参加(今年度当初は約40名)。
9月18日(水)、県外高校から商業科教員をお招きしての授業実践が行われました。
尾道商業高校の山木戸一幸先生(商業経済分野)、津山商業高校の野島慎吾先生(簿記分野)、倉敷商業高校の廣實和子先生(情報処理分野)と本校教員3名が、「思考力・判断力・表現力を育成する授業」という研究テーマで授業実践、その後で研究協議を行いました。
今後、本校の3名は相手校で同様の授業実践を行います。
9月11日(水)、韓国の江原大学校師範大学附設高等学校より、訪問団が来校しました。
訪問団の生徒代表のあいさつはとても流暢な日本語で、本校の代表一同は驚いていました。
携帯電話・スマートフォンやインターネットの諸問題に関する意見交換会を行いました。意識や校則の違いについて知ることができ、とても充実した内容になりました。
その後、授業の様子も見学しました。日本の授業内容に興味津々だったようです。