芸術(1年生)の授業で、琴とヴィオラの演奏を聴きました。
2014年11月21日 11時59分 11月21日(金)午前、芸術の授業(1年全クラス)に、佐々木恭子先生(琴)、棚橋恭子先生(ヴィオラ)をお招きしました。
「うぶみホール」に1年生の書道、美術の作品を展示し、生徒たちによる琴の演奏発表の後、佐々木先生と棚橋先生による琴とヴィオラのコラボ演奏、独奏が行われました。迫力のあるすばらしい音色に、生徒たちは聴きほれていました。
11月21日(金)午前、芸術の授業(1年全クラス)に、佐々木恭子先生(琴)、棚橋恭子先生(ヴィオラ)をお招きしました。
「うぶみホール」に1年生の書道、美術の作品を展示し、生徒たちによる琴の演奏発表の後、佐々木先生と棚橋先生による琴とヴィオラのコラボ演奏、独奏が行われました。迫力のあるすばらしい音色に、生徒たちは聴きほれていました。
11月14日(金)午後、ユミ・プロデュース代表の池上由美様をお招きし、鳥商デパートの主役である3年生と、陰で支える2年生を対象にしたマナー講習会が行われました。2時間にわたり、熱心にご指導いただき、3週間後に迫った鳥商デパートへの機運が高まりました。
11月14日(金)午後、鳥取市立南中学校において、福長正彦教諭が2年生対象の出前授業(5限32名、6限32名)を行いました。
鳥商教育の3本柱(ビジネス教育、資格取得、部活動)、鳥商教育の集大成である鳥商デパートなどについて、多くの具体例に基づいて語りかけました。南中学校2年生の皆さんは、メモを取りながら熱心に耳を傾けていました。
11月13日(木)午後、平成26年度「税に関する高校生の作文」表彰が行われ、小椋美月さん(2年)が広島国税局長賞を受賞しました。 写真は、多賀社安夫鳥取税務署長から賞状を受け取る小椋さんです。
国税庁では租税教育の一環として、1962年以来、「税に関する高校生の作文」を募集しており、このほど広島国税局管内119校14076編の応募作品の中から5編が広島国税局長賞に選ばれました。鳥取県の高校生の受賞は、実に7年ぶりです。
小椋さんは、鳥取税務署で行った「ビジネス体験実習」を取り上げた受賞作文の中で、「税は国を動かす上でとても重要な存在であり、税を取り扱っている職業は非常に重みがあって税務署の方のプライドと正義感を感じた」と書いています。
10月17日(金)、さわやかな秋晴れの下、強歩大会が行われました。湖山池一周を含む男子31.5km、女子27.0kmです。男女ともコース中盤に急な山道がありますが、参加者全員が元気に完歩しました。保護者の皆さんのご協力をいただき、中間地点で梨、ゴールで豚汁が提供されました。
三日間の一年生ビジネス体験実習が終了しました。受け入れていただいた企業の皆様、生徒たちの未熟な応対に寛容の気持ちで接していただいたお客様に、厚く御礼申し上げます。この三日間の体験を、今後のビジネス教育に活かしていきたいと思います。
商業教育資料『じっきょう』No,98通巻第386号に、本校の「知識構成型ジグソー法を活用した授業展開~学習者の活動を中心とした授業づくり~」(狩野永治教諭)が掲載されました。(本ホームページの掲載については、実教出版株式会社の許可を得ています。)『じっきょう』商業教育資料No,98通巻第386号(平成26年9月30日発行)(288KB)(PDF形式)
9月26日(金)午前、韓国、ベトナムへの海外派遣報告会(全校集会)が行われました。
9月16日(火)~19日(金)「韓国江原道との児童生徒交流派遣」(鳥取県主催)報告では、西垣卓宏教諭、橋田結衣さん(3年)、椿侑子さん(2年)が、韓国の学校事情などについて、8月23日(土)~27日(水)「海外商業教育事情視察団派遣」(全国商業高等学校協会主催)報告では、清水隆之教諭が社会主義政権下の「ドイモイ(刷新)政策」などについて報告しました。
グローバル社会に必要な「生きる力」とは、「ルールや常識(と思ってきたこと)が変更されても柔軟に対応して前へ進む力」であることが、生徒たちにしっかりと伝わった報告会となりました。
9月25日(木)午後、全学年で健康教育LHRが行われました。
例年は専門家の講師をお招きし、全校集会の形態で行っていましたが、今年度は、演劇部と放送部のコラボによるメッセージ・ビデオ『鳥商生の健康を考える~生活リズム(睡眠・食事・運動)の大切さ』を視聴した後で、各クラス保健委員が健康を維持する上での留意点について説明しました。
9月16日(火)から19日(金)までの4日間、鳥取県と韓国江原道との交流事業に、本校の西垣卓宏教諭、椿侑子さん(2年)、橋田結衣さん(3年)が訪問団の一員として派遣されました。学校訪問、ホームステイなどを通して、鳥取県と江原道との友好を深めました。