県外教員との授業実践・研究交流事業
2013年9月24日 15時15分 9月18日(水)、県外高校から商業科教員をお招きしての授業実践が行われました。
尾道商業高校の山木戸一幸先生(商業経済分野)、津山商業高校の野島慎吾先生(簿記分野)、倉敷商業高校の廣實和子先生(情報処理分野)と本校教員3名が、「思考力・判断力・表現力を育成する授業」という研究テーマで授業実践、その後で研究協議を行いました。
今後、本校の3名は相手校で同様の授業実践を行います。
9月18日(水)、県外高校から商業科教員をお招きしての授業実践が行われました。
尾道商業高校の山木戸一幸先生(商業経済分野)、津山商業高校の野島慎吾先生(簿記分野)、倉敷商業高校の廣實和子先生(情報処理分野)と本校教員3名が、「思考力・判断力・表現力を育成する授業」という研究テーマで授業実践、その後で研究協議を行いました。
今後、本校の3名は相手校で同様の授業実践を行います。
9月11日(水)、韓国の江原大学校師範大学附設高等学校より、訪問団が来校しました。
訪問団の生徒代表のあいさつはとても流暢な日本語で、本校の代表一同は驚いていました。
携帯電話・スマートフォンやインターネットの諸問題に関する意見交換会を行いました。意識や校則の違いについて知ることができ、とても充実した内容になりました。
その後、授業の様子も見学しました。日本の授業内容に興味津々だったようです。