検定週間
2025年1月17日 18時04分本校では、検定前の1週間を検定週間と定め、放課後30分程度補習を行っています。今日も週末にある情報処理検定の合格を目指して、教室や情報処理室で追い込みをしています。1年生のうちは、実技試験もあるので教室だけでなくパソコンを使いながら練習をしています。
本校では、検定前の1週間を検定週間と定め、放課後30分程度補習を行っています。今日も週末にある情報処理検定の合格を目指して、教室や情報処理室で追い込みをしています。1年生のうちは、実技試験もあるので教室だけでなくパソコンを使いながら練習をしています。
1月20日(月)の朝6時50分から7時までの間に放映予定である「中高生ニュース」に本校生徒が鳥取市気高町酒津のトンドウについてレポートする様子が放映されます。ぜひご覧ください。
1月9日(木)、2年生の1~4組の教室を進路が決定している3年生6名ずつが訪れ、進路志望を決定した理由や、進路実現にむけて努力したことなどについて話をしてくれました。事前に3年生がクロムブックで自分のプレゼンのポイントをまとめたスライドを作成してくれていたので、2年生にとっても話がわかりやすく、一生懸命メモを取っていました。プレゼンの後には、質疑応答の時間もとってあり、積極的に質問をしていました。
1月8日(水)、第3学期始業式を実施しました。放送で髙垣校長が式辞を述べられた後にオンラインで学年集会が行われました。3年生は残り少ない学校生活の過ごし方について学年主任より講話がありました。2年生は学年主任の講話の後で、進路担当よりこれから2年生が進路決定のためにすべきことについて説明がありました。年次ごとに目標は異なりますが、3学期は今年度の学びの集大成となります。1月後半に各種検定も予定されています。自身の目標を明確にし、しっかり学びを深めていきましょう。
12月20日(金)、第2学期終業式をオンラインにて行い、学校長が式辞を述べられました。式辞では、今年度大きな問題となっている闇バイト等を例に、スマホは便利で愛すべき物であるが、一歩間違えれば人の命をも奪いかねない凶器になりえることを分かったうえで、きちんと使ってほしいということを話されました。その後、9月に派遣されたバーモント州研修についてのプレゼンテーションを聞いたのち、各学年で学年集会を行いました。
12月17日(火)、2年生を対象に主権者教育LHRを行いました。鳥取県選挙管理委員会事務局様にご来校いただき、オンラインで選挙の意義、政治と国民生活のかかわり等についてご説明いただきました。続いて、各クラスの代表生徒が実際に様々な役割に分かれて模擬投票を行いました。来年から多くの生徒が選挙権を持つことになります。今までよりいっそう投票を身近に感じる機会となりました・
12月17日(火)、図書委員を中心とする希望者が県立鳥取図書館のバックヤードツアーに参加しました。ツアーでは、支援協力課課長の高橋様に案内して頂き、2階の国際交流ライブラリー、環日本海交流室、郷土資料室、1階の入り口展示や各コーナーなどを案内して頂きました。そして、普段は入ることができない地下の書庫も見せて頂きました。生徒たちは想像以上にたくさんの本があることや、本を県民の方に届けるまでにどれだけの作業を図書館に勤務されている方々がされているのか、その苦労を初めて知り、もっと図書館に行きたい気持ちになった大感激のツアーでした。
12月12日(木)、4年制大学進学を目指している1,2年次生を対象としたキャンパス見学が行われました。以下は同行した本校新聞部生徒によるレポートです。「大阪経済大学では、大学の説明を聞いたあと、在校生によるキャンパス見学があり、大学の様子を知ることができました。甲南大学では実際に大学で行われている授業を模擬授業として受けました。少し難しい内容でしたが、とても勉強になりました。みんな一生懸命話を聞いたり、わからないことを質問したりして、大学についての理解を深めることができました。」
12月14日(土)、バーモント州エセックス高校とのオンライン交流に参加をしました。今回の交流では、11月30日と12月1日に開催された鳥商デパートについて説明しました。経営委員が作成した当日の動画を見てもらいながらプレゼンをしたので、わかりやすかったのではないかと思います。その後、7月に鳥商で一緒に学校生活を過ごしたエマさんからアメリカのクリスマスや新年の迎え方についての話を聞きました。ブレイクアウトルームでの時間もしっかりあったので、いろいろ話すことができた充実したオンライン交流でした。
10月6日(日)に開催された「高校生が考える輝く未来のワークショップ」に参加しました。これは、「とっとり若者地方創生会議(若者会議)」の委員が企画したワークショップです。市内6つの高校から13名の高校生が参加をし、「まち(中心市街地)」と「むら(中山間地域)」のグループに分かれ、アドバイザーの鳥取市職員の方やファシリテーターの若者会議のメンバーの方にいろいろ教えていただきながら、鳥取市の未来に向けて、いま何が出来るのかを考えました。