調理コース3年生 ブラウニー販売
2023年5月22日 16時13分令和5年5月19日(金)
今年から始まった新しい企画で、1回目はいちご大福。2回目はクッキー3種類盛り合わせと、マドレーヌ(プレーンと抹茶)を販売。そして今回、3回目はチョコブラウニーを販売しました。ナッツがたっぷりの香ばしいかおりと、ビターなチョコレートが相性ピッタリ!
令和5年5月19日(金)
今年から始まった新しい企画で、1回目はいちご大福。2回目はクッキー3種類盛り合わせと、マドレーヌ(プレーンと抹茶)を販売。そして今回、3回目はチョコブラウニーを販売しました。ナッツがたっぷりの香ばしいかおりと、ビターなチョコレートが相性ピッタリ!
令和5年5月9日(火)
2年生は鶏のクリーム煮を作りました。初めて挑戦するベシャメルソースや、シャトー剥き
に苦戦しながらも、おいしい料理が完成しました。
5月10日(水)
調理コース1年生は初めての本格的な料理。なんといっても料理の基本は出汁です!
昆布と鰹節を使って一番出汁を取る方法を勉強しました。そしてその出汁でかきたま汁を作りました。
令和5年5月11日(木)
調理コース3年生の授業では焼き餃子と水餃子を作りました。皮の作り方に違いがあったり、餃子の皮ののばしかた、包み方など色々難しかったですが、とても美味しかったです!
令和5年4月27日(木)
毎年恒例ですが、今年も米子ワシントンホテルプラザで、レストランでのサービスを教えていただきながら、フルコースを食べてきました。
水の出し方や料理の出し方などの基本から、食べる側のマナーも丁寧に教えていただき、とても参考になりました。技術面ではお皿を片手で2枚や3枚持つ方法や、下膳の際のテクニックなども教わりました。難しく考えがちですが、楽しく食事をするためのマナーであって、相手に不快な思いをさせないことを意識すればそんなに難しいことではないように感じました。
令和5年4月26日(水)
1回目で白衣の着こなし(帽子のかぶり方やチーフ、前掛けの結び方などの基本)をしましたが、もう一度再確認のため練習。そのあとで、厨房に移動して、調理室の使い方や、授業の流れを説明しました。その後、初めての包丁を使った実習を行いました。基本姿勢や包丁の握り方、動かし方の説明をしっかり聞いた後で実践!!まだまだ、ぎこちないですがこれから、朝や放課後も利用して、さらには、家でもどんどん練習して家族に美味しい料理をふるまってください。
令和5年4月25日(火)
今日はみんなが大好きな、甘くて口当たりよくて、無限に飲めちゃうんじゃない?って不安になるくらい旨いコーンスープ!を作りました。
作ってみてビックリだけど、セロリやニンジン、玉ねぎなどたくさんの野菜が入ってます。それのおかげで、よりコーンの甘みが引き立つんです。
それと今日は、実技試験のテーマになっている、コールスローサラダとドレッシングを作りました。キャベツと、トマト、キュウリだけのシンプルなサラダだけど、盛り付けや切り方にたくさんの注意点があるので、頑張って練習していきましょう。
令和5年4月21日(金)
今年から、新たな取り組みとして、教員対象に製菓の販売を始めることになりました。パチパチパチ🎵
その記念すべき第1回は「いちご大福」。もちもちの求肥とあんこ。そして甘酸っぱいイチゴの組み合わせがサイコーなあれです。初回は46個用意しましたが。30分で完売しました。ありがとうございました。
令和5年4月21日(金)
総合調理実習の授業です。今日は鶏の鍬焼き定食を作りました。鶏の鍬焼きが何かって?それは・・・農業で使う道具の鍬(くわ)の上で家禽等を焼いて食べられていたことから名づけられた料理だよ。柔らかくって、甘じょっぱい感じのご飯がすすむ絶品料理です。
みつばち亭オープンに向けて、料理以外にもサービス練習を行いました。そして最後は必ず反省会を行い、良いことも悪いこともみんなで共有します。
令和5年4月20日(木)
中華料理の日。麻婆豆腐と粟米湯を作りました。
麻婆豆腐は四川を代表する料理で山椒の痺れるような辛さと豆板醤のピリッとした刺激が特徴の料理です。
粟米湯(スーミータン)は中華風のコーンスープです。コーンの甘みとトロトロ卵の優しいスープです。
令和5年4月18日(火)
調理コース2年生の実習もスタートしました。2年生では主に西洋料理を勉強していきます。そして今日は、どんなジャンルの料理でも基本とされるもの、日本料理なら「だし」中国料理なら「湯(たん)」そして西洋料理なら「ブイヨン」と呼ばれるものを作り、それを使ったクラムチャウダーを作りました。クラムチャウダーは食べるスープとも称されるほど、具沢山のメチャ旨料理です。それも、基本のブイヨンや食材の旨味を引き出す調理法にポイントがあるんです!
3月14日(水)、調理コース2年生が、境港市竹内団地の「アジフライカンパニー」として有名な「株式会社角屋食品」を見学させていただきました。おいしさと衛生管理を重視し、安心・安全のため日々の記録を徹底されていました。さらに魚の廃棄部分も未来のために商品開発に取り組んでおられ、食品企業としての責任を教えていただきました。
人気のすみっコぐらしとのコラボ
「不衛生」は食品メーカー最大のリスク
ていねいな仕事のアジフライ
代表者からのお礼の言葉