秋!
2024年11月5日 15時45分
寒くなるとキノコが顔を出す米子南高です。
去年のキノコの記事が10月4日
雨が降ったり、気温が下がった翌日は生えてないか探します。
生えてました「チチアワタケ」
秋が足早に通り過ぎ冬が近づいてようやく生えてきたようです。
※無毒ですが食用には向きません。
校内には食用のキノコは生えません。
また、食品衛生学等の教材に活用していますで、手を触れないよう願います。
寒くなるとキノコが顔を出す米子南高です。
去年のキノコの記事が10月4日
雨が降ったり、気温が下がった翌日は生えてないか探します。
生えてました「チチアワタケ」
秋が足早に通り過ぎ冬が近づいてようやく生えてきたようです。
※無毒ですが食用には向きません。
校内には食用のキノコは生えません。
また、食品衛生学等の教材に活用していますで、手を触れないよう願います。
鳥取県の食を支える有望な料理人を発掘するコンテストが
11月3日(日)に鳥取短期大学の調理室で開催されました。
本校からは3名が参加しました。
「モサエビのエビチリ」「いただき」(優秀賞)
「かき揚げのライスバーガー」「ねばりっこのフライドポテト」(優秀賞)
「鶏の鍬焼のひつまぶし風」と「エビとイギスの寄せ物」(最優秀賞)
今年も恒例「お弁当コンテスト」が開催されました。
もうすぐハロウィンということで、キャラ弁のモチーフもチラホラ
カワイイお弁当もあれば、肉!肉!肉!な弁当も。 <
くち一杯に頬張る幸せハンバーグ
肉の香ばしさと玉葱の甘味
熱々のソース
9月29日(日)、鳥取短期大学にて2024年度牛乳・乳製品利用料理コンクール鳥取県大会が開催されました。書類審査を通過した10名により実技審査が行われました。本校からは生活文化科3年 安藤慎之介さんの「牛~っと濃厚牛乳豆腐」が優秀賞を受賞し、同じく3年 森脇蒼空さん、大久保七海さん、松村颯也さんが優良賞を受賞しました。どの料理も、牛乳・乳製品をたっぷり使い、盛り付けにもこだわったおいしい料理を作ることができました。
鶏料理3シリーズ最終回
"supreme de volaille en papillote"(シュプリーム ド ヴォライユ エン パピヨット)鶏の紙包み焼き
今回はソテーしたササミ肉に、シャンピニオンやエシャロットを使ったデュクセルソース、ベーコンや季節の野菜を入れて
オーブンシートに包んで250℃で焼き上げます。
紙を開くと良い香りが広がります。
今年も、環境文化コース3年生がピンワーク実習を行いました。9月10日(火)と12日(木)、オフィスキャットの松浦友美さんを講師にお迎えし、様々な技法を学びながらピンワークドレスに挑戦しました。ピンワークとは、1枚の長い布をトルソー(マネキン)に巻きつけながらピンだけで止めていきます。技法が増えるとどんどんアイディアも広がり、それぞれが工夫を凝らしたバリエーション豊かな作品を仕上げることができました。
今年も9月12日の「鳥取県民の日」前後に鳥取県の郷土料理実習を行いました。
メニューは
1回目(9月6日): いただき、しじみ汁、月見団子、煎茶(抹茶)
2回目(9月13日):大山おこわ、呉汁、いぎす、梨(二十世紀・新甘泉)で、
対象は環境文化コース3年生「フードデザイン」受講者16名でした。
郷土料理といっても普段食べたことのない料理、食べたことはあっても作ったことがない料理がほとんどで、
中には「『呉汁』は給食のあの味だ!あれは大豆だったのか!」といった驚きや、
「『いぎす』は見るのも食べるのも初めてでどんな味か気になっていたけど、
もずくやところてんっぽい味がしておいしかった」という発見もありました。
また行事食として月見団子を作ったり、煎茶の入れ方や抹茶のいただき方、
梨の皮むきなども経験し、改めて日本の食文化を学ぶよい機会となりました。
丸鶏さばいて3シリーズ第2回目!
今回は悪魔的な料理、「チキンソテー ディアブルソース」
暑さが続きますが、みつばち亭は秋モード!
レストランは煮込みハンバーグ、販売は「カヌレ!」