９月１２日が県民の日と定められているのにちなみ、県の魚ヒラメと本校産ほうれん草パウダーを使ったカルパッチョのレシピを紹介します。準備したものは本校産ほうれん草パウダー大さじ２、酢大さじ２、オリーブオイル大さじ２、塩こしょう適量、にんにくチューブ５㎝ぐらい、玉ねぎ１／２個、にんにく１片、すりごま適量です。
①本校産ほうれん草パウダー、酢、オリーブオイル、塩コショウ、にんにくチューブを混ぜます。
②繊維を切るようにスライスした玉ねぎを入れて混ぜ、冷蔵庫で１時間ほど寝かせます。
③細かく刻んだにんにくと②をヒラメにかければできあがりです。味も色合いもバッチリでした。
本校産ほうれん草パウダーを使ったレシピです。準備したものは本校産ほうれん草パウダー大さじ２、料理酒大さじ２、みりん大さじ２、塩小さじ１、にんにくチューブ５㎝ぐらい、鶏むね肉１枚、バター適量です。
①鶏むね肉を中央に切り目を入れて観音開きにし、左右それぞれを同様に観音開きにします。つまようじで穴をあけた後、一口サイズに切ります。
②料理酒、みりん、塩、コマツナパウダーを混ぜ、①を漬け込み冷蔵庫で１時間寝かせます。
③両面に焼き目をつけながら蒸し焼きにし、最後に漬け汁を絡めてできあがりです。
④ニンジンと玉子の炒め物を添えてみました。味も色合いもバッチリでした。
本校産コマツナパウダーを使ったレシピです。準備したものは本校産コマツナパウダー大さじ２、玉子２個、キムチ適量、とろけるチーズ適量、ごま油適量です。
①キムチ・とろけるチーズを入れた卵液（右）、②水でコマツナパウダーを溶いた卵液（左）をつくり、①→②の順に焼いてまけばできあがりです。
味も色合いもバッチリでした。
本校産コマツナパウダーを使った中華スープのレシピです。準備したものは本校産コマツナパウダー、水７００ml、玉ねぎ１個、鶏がらスープ顆粒おおさじ２、しょうがチューブ５㎝ぐらい、、にんにくチューブ５㎝ぐらいです。
①玉ねぎをみじん切りにし水を入れた鍋に投入します。
②鶏がらスープ顆粒、しょうがチューブを投入します。
③にんにくチューブ、コマツナパウダーを投入し弱火で１５分間煮込めば出来上がりです。
④スープ（左）、具（右）を別々のお椀に入れて卵液をつくります。卵液を作った後にパウダーを入れたらダマができてしまいました（左）。スープでパウダーを溶いてから卵液を作る方が良さそうです。
⑤具の卵液（右）、スープの卵液（左）の順に焼いてまけばできあがりです。
⑥中華スープとの組み合わせで味も色合いもバッチリでした。
本校産ほうれん草パウダーを使ったレシピです。準備したのは本校産ほうれん草パウダー大さじ２、ツナ缶１個、面つゆ適量、酢適量、ラー油適量、素麺４束、玉子２個です。（写真は４人分）
①ツナ缶の油をきり、マヨネーズ、ほうれん草パウダーと混ぜます。薄焼き玉子を細切りにします。
②面つゆを規定どおりにつくり、酢、ラー油で味を調え、ゆでた後冷水で占めた素麺にかけ、①をトッピングすればできあがりです。味も色合いもバッチリでした。
本校産ほうれん草パウダーを使ったオムカレー素麺のレシピです。準備したものは本校産ほうれん草パウダー大さじ１、水１８０ml、玉ねぎ１／４個、カレールー１／４個、玉子１個、素麺２束、オリーブオイル適量です。※写真は４人分です。
①たっぷりの湯で素麺をゆでた後、冷水でしめます。玉ねぎをスライスします。
②鍋に水、ほうれん草パウダー、玉ねぎを入れて沸騰させ、カレールーを入れてとろみを出します。オリーブオイルをなじませたフライパンでフライパンで薄焼き玉子を作ります。
③素麺に薄焼き卵をのせカレーをかけてできあがりです。味も色合いもバッチリでした。
本校産ほうれん草パウダーを使ったコンソメスープのレシピです。準備したものは本校産ほうれん草パウダー大さじ２、玉ねぎ１個、コンソメ顆粒大さじ２、にんにくチューブ５㎝ぐらい、オリーブオイル適量、水６００㎎、玉子１個です。
①玉ねぎをみじん切りにし、レンジで５分間チンします。
②オリーブオイルをなじませたフライパンで玉ねぎをあめ色になるまで炒め、水を投入します。
③本校産ほうれん草パウダー、にんにくチューブを入れて混ぜながら強火で煮、卵液を入れてふわっとさせたらできあがりです。
④前回紹介した味噌ヨーグルト漬焼とセットにしてみました。味も色合いもバッチリでした。
本校産ほうれん草パウダーを使った味噌ヨーグルト漬焼のレシピです。準備したものは本校産ほうれん草パウダー大さじ２、味噌大さじ２、鳥ササミ肉、オリーブオイル適量です。
①本校産ほうれん草パウダー、ヨーグルト、味噌を混ぜます。
②鳥ササミ肉の上にラップを乗せ、手のひらで押して薄くのばし、①に漬けます。
③よく混ぜてから冷蔵庫で３時間ほど寝かした後、①を軽くこそげ落としてから、ごま油をなじませたフライパンで両面を３分間ぐらい蒸し焼きにします。
④皿に盛りつけ①をかければできあがりです。本校産コマツナの炒めものと合わせてみました。味も色合いもバッチリでした。
本校産ほうれん草パウダーを使ったタルタルソースのレシピです。鶏ささみのピカタと合わせてみました。準備したものは、ゆで玉子１個、ほうれん草パウダー大さじ２、マヨネース大さじ１、プレーンヨーグルト大さじ２、鶏ささみ、玉子１個、牛乳適量、粉チーズ適量です。
①固ゆでにしたゆで玉子をフォークでつぶし、ほうれん草パウダー、マヨネーズ、プレーンヨーグルトを混ぜ、レンジで１分間チンした玉ねぎのみじん切りと混ぜればできあがりです。
②鶏ささみの上にラップをしき、手のひらで薄くのばし、塩コショウ・薄力粉をまぶして一口サイズに切ります。
③牛乳でほうれん草パウダーを溶き、玉子、粉チーズを入れて混ぜます。
④ ③に②を入れてよく混ぜ、オリーブオイルをなじませたフライパンで両面を焦げ目がつくまで焼けばできあがりです。
⑤本校産ミズナのサラダと合わせてみました。味も色合いもバッチリでした。
本校産ほうれん草パウダーを使った味噌ヨーグルト蒸鶏素麺のレシピです。準備したものは本校産ほうれん草パウダー大さじ２、鶏むね肉、味噌大さじ３、ヨーグルト大さじ３、豆板醤小さじ１、玉子２個、お酒５０ml、素麺２束です。※写真は５人分。
①鶏むね肉の真ん中に切れ目を入れて観音開きにし、左右それぞれの真ん中に切れ目を開きさらに観音開きにし爪楊枝で穴をあけます。味噌、ヨーグルト、豆板醤、ほうれん草パウダーを混ぜます。
②鶏むね肉を①のソースに漬けて冷蔵庫で３時間ほど寝かせます。ソースをそぎ落とした鶏むね肉にお酒を加えてラップし、レンジで５分間チンします。
③冷ましてから細く切り、さらに残ったお酒と肉汁をソースに混ぜます。
④ゆでた後冷水でしめた素麺に蒸鶏、玉子焼き、トマト、ホタテをトッピングし、ソースをかけてできあがりです。味も色合いもバッチリでした。