校長室日誌

【校長室より】コマツナパウダーのレシピ:ツナマヨトマト素麺編

2021年8月8日 07時00分

 本校産のコマツナパウダーを使ったレシピです。準備したものは本校産コマツナパウダー大さじ1、ツナ缶1個、マヨネーズ適量、素麺6束、トマト2個、面つゆ適量です。(写真は3人分)
 
①ツナ缶の油をきり、マヨネーズ、ホウレンソウパウダーを混ぜます。
 
②トマトをおろしがねでおろし、面つゆで味を調えます。
 
③ゆでた後、冷水でしめた素麺をさらに盛りつけ、②をかけ、③をトッピングすればできあがりです。味も色合いもバッチでした。

【校長室より】コマツナパウダーのレシピ:キムチヨーグルト漬焼編

2021年8月4日 07時00分

 本校産コマツナパウダーを使った鶏むね肉のキムチヨーグルト漬焼のレシピです。準備したものは本校産コマツナパウダー大さじ2、キムチ適量、ヨーグルト大さじ3、鶏むね肉、オリーブオイルです。
 
①キムチを細かく刻み、ヨーグルト、コマツナパウダーと混ぜます。

②鶏むね肉を薄く切り、つまようじを刺して穴をあけます。

③ ①に②を入れてよく混ぜ、冷蔵庫で1時間寝かせた後、①を軽くぬぐってtからオリーブオイルをなじませたフライパンで両面に焦げ目がつくまで焼きます。

④ 皿にもって①をかければできあがりです。トマト、サーモン、ゼリーを添えてみました。味も色合いもバッチリでした。

【校長室より】ほうれん草パウダーのレシピ:クリームスープ編

2021年8月1日 07時00分

 本校産ほうれん草パウダーを使ったクリームスープのレシピです。新玉ねぎを大量に使いたいという動機でつくっていますので、量は適当に変えてもらうのがよさそうです。準備したものは本校産ほうれん草パウダー大さじ4、新玉ねぎ大玉2個、ニンジン2本、牛乳300ml、コンソメ顆粒大さじ2、オリーブオイルです。
 
①玉ねぎをみじん切りにしレンジで5分間チンします。ニンジンも同様に3分間チンします。
 
②玉ねぎをあめ色になるまで炒め、ニンジンを加えてさらに炒め、浸るぐらいの水を投入して中火で5分ほど煮込み、牛乳・コンソメ顆粒・ほうれん草パウダーを投入して沸騰しないように加熱したらできあがりです。
 
③スープでほうれん草パウダーを溶いた卵液と具入りの卵液をつくり、具入りの卵液→スープ入り卵液の順に焼いて玉子焼きをつくってみました。
 
④クリームスープと玉子焼きのセットの完成です。味も色合いもバッチリでした。

【校長室より】ほうれん草パウダーのレシピ:韓国冷麺風素麺編

2021年7月28日 07時00分

 本校産ほうれん草パウダーを使った韓国冷麺風素麺のレシピです。準備したものは本校産ほうれん草パウダー大さじ2、水200ml、しょうゆ小さじ2、酢小さじ1、鶏がらスープ顆粒小さじ1/2、素麺2束、キムチ適量、トッピング用冷蔵庫のあまりものです。※写真は5人分です。
 
①しょうゆ、酢、鶏がらスープ顆粒を混ぜ、水を加えてさらに混ぜます。

②ほうれん草パウダーを入れて混ぜ、トッピング用にコーン、ミョウガ、ゆで玉子、ゆがいたもやしを準備します。

③ゆでて冷水でしめた素麺に②のトッピングをのせ、スープをかけてできあがりです。味も色合いもバッチリでした。

【校長室より】コマツナパウダーのレシピ:カレー餡(あん)編

2021年7月25日 07時00分

本校産コマツナパウダーを使ったカレー餡のレシピです。表面をカリッと焼いた厚揚げと合わせてみました。準備したものは、本校産コマツナパウダー大さじ2、コマツナ2束、ニンジン半分、ベーコン2枚、カレー粉大さじ1、麺つゆ大さじ1、水120ml、くず粉(片栗粉でもよい)大さじ1、厚揚げ1庁です。
 
①ニンジンを細切りにしてレンジで1分間チンし、コマツナ、ベーコンと一緒に炒めます。
 
②水にコマツナパウダー、カレー粉、麺つゆ、くず粉を入れて混ぜ、火を止めた①に流しんで混ぜ、加熱してとろみをつけたらできあがりです。
 
③表面をカリッと焼いた厚揚げにかけていただきました。味も色合いもバッチリでした。

【校長室より】コマツナパウダーのレシピ:タルタルソース編②

2021年7月21日 07時00分

 本校産コマツナパウダーを使ったタルタルソースのレシピです。メンチカツに合わせてみました。準備したものは、本校産コマツナパウダー大さじ3、ゆで玉子1個、玉ねぎ1/2個、プレーンヨーグルト大さじ2、冷凍メンチカツです。
 
①固ゆでにしたゆで玉子をフォークでつぶします。
 
②みじん切りした玉ねぎをレンジで1分間チンし、①にプレーンヨーグルト、コマツナパウダーと一緒に入れ、混ぜればできあがりです。
 
③メンチカツと本校産ミズナのサラダと合わせてみました。味も色合いもバッチリでした。

【校長室より】ほうれん草パウダーのレシピ:タンドリーチキン編

2021年7月18日 07時00分

 本校産ほうれん草パウダーを使ったタンドリーチキンのレシピです。準備したものは本校産ほうれん草パウダー、鶏むね肉1枚、プレーンヨーグルト大さじ3、にんにくチューブ・しょうがチューブ各5㎝ぐらい、カレー粉大さじ1、オリーブオイル大さじ1、塩コショウ1振りです。
 
①プレーンヨーグルト、にんにくチューブ、しょうがチューブ、カレー粉、オリーブオイル、塩コショウを混ぜます。
 
②鶏むね肉を薄く切り、つまようじで穴をあけます。
 
③ ①を②にもみ込み、冷蔵庫で1時間寝かせた後、オリーブオイルをなじませたフライパンで両面に焼き目をつけ、4分ぐらい蒸し焼きにすればできあがりです。
 
④トマトと本校産のミズナを添えてみました。味も色合いもバッチリでした。

【校長室より】コマツナパウダーのレシピ:キムチーズヨーグルト素麺編

2021年7月14日 07時00分

本校産コマツナパウダーを使ったキムチーズヨーグルト素麺のレシピです。準備したものは本校産コマツナパウダー、キムチ適量、とろけるチーズ適量、ヨーグルト大さじ2、麺つゆ大さじ2、素麺2束、ごま油大さじ1、すりごま適量です。(写真は4人分)
 
①本校産コマツナパウダー、ヨーグルト、麺つゆを混ぜ、細かく刻んだキムチととろけるチーズを加えて混ぜます。

②大き目の鍋で素麺を所定の時間強火でゆで、冷水で締めます。

③水をよく切って本校産ミズナ・フリルレタスのサラダの上に盛り付け、①、ごま油、すりごまをかけてできあがりです。

④よく混ぜてから食べます。味も色合いもバッチリでした。

【校長室より】コマツナパウダーのレシピ:甘酢餡(あん)編

2021年7月11日 07時00分

 本校産コマツナパウダーを使った甘酢餡とササミステーキのレシピです。準備したものは、本校産コマツナパウダー大さじ2ぐらい、玉ねぎ1/2個、ニンジン2本、ポン酢50mlぐらい、みりん50㎎ぐらい、ニンニクチューブ5㎝ぐらい、くず粉(片栗粉でも良い)大さじ1ぐらい、ササミ5枚、塩コショウ、薄力粉です。
 
①ササミにラップをかけ、手のひらで押しつぶし、塩コショウ・薄力粉を両面にまぶします。
 
②オリーブオイルをなじませたフライパンにササミを入れ、2分ずつくらい両面を蒸し焼きにして皿に取り出し、ざっくり切った玉ねぎとニンジンを投入して炒めた後、2/3がひたるくらいの水を入れて煮込み、ポン酢、みりん、ニンニクチューブを投入してさらに煮込みます。
 
③水適量でコマツナパウダー、くず粉を溶き、いったん火を止めたフライパンに投入して混ぜ、加熱してとろみをつければ完成です。
 
④ポテトサラダを添えてみました。味も色合いもバッチリでした。

【校長室より】ほうれん草パウダーのレシピ:ポテトサラダ編

2021年7月7日 07時00分

 本校産ほうれん草パウダーを使ったポテトサラダのレシピです。準備したものは本校産ほうれん草パウダー、ジャガイモ2個、ニンジン1本、ソーセージ2本、酢大さじ1ぐらい、マヨネーズ大さじ2ぐらい、塩コショウ一振りです。

 
①小さめに切ったジャガイモとニンジンをレンジで5分間チンし、お玉でつぶします。
 
②ほうれん草パウダーを振りかけて混ぜ、ソーセージ、酢、塩コショウ、マヨネーズを投入してさらに混ぜれば完成です。
 
③ミニトマト、本校産のミズナとフリルレタスを添えてみました。味も色合いもバッチリでした。

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