図書館 大学研究紹介パネル展
2020年12月25日 13時28分 鳥取大学・鳥取環境大学・鳥取短期大学・鳥取看護大学の研究を紹介するパネルを、12月14日(月)から18日(金)の間、本校図書館内で展示しました。大学でのいろいろな分野の研究内容を知るとともに、課題探究基礎・課題探究応用での研究の参考となりました。
令和7年度会計年度任用職員(SSH事務補助)の募集について |
以下のとおり職員を募集しますので、期限までに必要書類を提出してください。詳細は別添要項のとおりです。
1採用期間 令和7年4月1日から令和8年3月31日まで
2採用人数 1名
3募集締切 令和7年2月20日(木)※郵送の場合も必着
4採用試験 令和7年2月25日(火)受付午前9時まで
鳥取大学・鳥取環境大学・鳥取短期大学・鳥取看護大学の研究を紹介するパネルを、12月14日(月)から18日(金)の間、本校図書館内で展示しました。大学でのいろいろな分野の研究内容を知るとともに、課題探究基礎・課題探究応用での研究の参考となりました。
令和2年12月20日(日)ANAクラウンプラザホテル米子で、プロ野球ドラフト会議において読売巨人軍に指名され、入団の決まった本校硬式野球部3年次生の岡本大翔選手の激励会が行われました。伊木米子市長をはじめ、後援会、OB会、保護者会併せて59名の御出席をいただきました。
校長先生の挨拶後、合唱部がサプライズで登場して「栄冠は君に輝く」「宿命」を激励を込めて合唱を披露しました。
岡本選手は「皆さんを東京ドームへ招待できるような選手になりたい。」と抱負を述べ、今後の活躍を誓いました。
令和2年12月13日(日)、米子市公会堂で開催された「第43回全日本アンサンブルコンテスト鳥取県大会」で金賞を受賞し、中国大会に推薦された3団体(クラリネット4重奏・金管8重奏・打楽器8重奏)に校長先生から賞状が授与されました。
令和3年2月7日(日)の中国大会(岡山県倉敷市で開催予定)に向けて、各団体が県大会以上の演奏ができるよう、一層練習に励みます。
2学期末の12月14日(月)から17日(木)まで、本校図書館前で写真部・書道部・美術部の三部が合同で作品展を開催しました。
本校生徒はもちろん、保護者懇談会期間中でもあり、お越しになられた保護者にも見ていただきました。
12月18日(金)、西部総合事務所でプロ野球ドラフト会議において読売巨人軍に入団の決まった本校硬式野球部3年次生の岡本大翔選手が平井鳥取県知事に表敬訪問を行いました。
(写真中央が平井知事)
入団を決意するまでの経緯や12月10日(木)に本契約を結んだことなどを報告し、今後の抱負も述べました。平井知事からは「人々に夢を与えるような選手になれるよう、頑張ってもらいたい。」と激励の言葉をいただきました。
(左から、紙本監督、校長、岡本選手、知事、門永部長)
今後は、地元を拠点にトレーニングを重ね、1月上旬に入寮して新人合同自主トレに参加します。2月には宮崎県に移動しキャンプインする予定です。
12月18日(金)放課後、本校多目的ホールで書道部員が書道パフォーマンスを行いました。例年はイオン日吉津店で行われる「新春書道パフォーマンス」に出演して、たくさんの方の前でパフォーマンスを披露するのですが、この度は新型コロナウイルス感染症の影響で、事前にビデオ撮りをしたものを同店のチューリップコートの大画面で再生されることになりました。この度のパフォーマンスは、そのビデオ収録と校内の生徒に活動紹介を兼ねて行ったものです。
<ビデオ上映>
場所:イオン日吉津店チューリップコート
期間:令和3年1月3日(日)から10日(日)まで
『叶え、私の夢』
めまぐるしく変わりゆく昨今ではありますが、自分の夢に向かって夢中で突き進んでほしいと思います。
新型コロナウイルス感染症は8月に第2波のピークを迎えた後、感染者数は減少に向かっていました。しかし、気温が下がるにつれて、東京や大阪などの大都市圏だけでなく、鳥取県などの地方でも感染者数が増加し、現在感染は第3波を迎えたと言われています。感染者数も第2波を上回るペースで増え続け、予断を許さない状況になっております。
また一方では、大学受験や年末年始の帰省などで県をまたいで移動する機会が増える時期でもあります。学校においても新型コロナウイルス感染症予防対策を徹底していますが、御家庭でも以下のことに注意していただいて、感染予防への御配慮を引き続きお願いします。
詳細は各生徒に配付した文書(ここをクリック)を御覧ください。
12月18日(金)、第2学期終業式をオンラインで行いました。校長先生の式辞が各教室のプロジェクターに配信されました。
式辞の中で校長先生は、
・篤行生徒の紹介
・「品格と矜持」を身につけること
・交通安全のため、自転車乗車時の「ヘルメット着用」について
・「全集中」で物事に取り組むこと
を述べられました。
また、米子東高校卒業生からの寄附による2つの奨学基金についても紹介されました。
終業式後、副校長先生から新型コロナウイルス感染症に関して「県外への不要不急の外出は控える」などの注意喚起がありました。
次に、生徒指導主事の谷川先生が冬季休業中の諸注意として次の5点をあげられました。「規則正しい生活をすること」「交通マナーを守ること」「問題行動を起こさないこと」「登下校の服装は決められた服装をすること」「新型コロナウイルス感染症予防対策をすること」
第40回近畿高等学校総合文化祭奈良大会に鳥取県西部地区吹奏楽団(西部地区7校)の一員として、本校吹奏楽部が出場しました。今年度はWeb上での開催でしたが、そのとき出演した様子の動画が下記URLから視聴することができます。ぜひご覧ください。
視聴可能期間 令和2年12月12日~令和3年1月17日
https://webkinki-nara2020.com/
12月16日(水)、本校応接室で募金の贈呈式が行われました。
この募金は、11月30日(月)から12月4日(金)の5日間、定時制の後期生徒会の7名が中心となって、ユニセフが主催する「新型コロナウイルス緊急募金」に協力しようということで活動しました。登校してきた生徒に募金を呼びかけ、募金総額は10,509円でした。
ユニセフの役員でもある校長先生を通じて、募金はユニセフ本部に届けられます。