ソフトテニス部 近況報告
ここ最近の大会結果
長らくホームページを更新できていなかったので、まとめてですが大会結果を報告させていただきます。ソフトテニス部は様々な大会に参加し、日々成長しています!
日時:9/14(土)15(日) 会場:倉吉市営庭球場
【男子個人戦】 延崎・北村ペア:5位
林・横井ペア:9位
野川・影山ペア:9位
【男子団体戦】 4位
【女子個人戦】 濱垣・太田ペア:13位
日時:10/14(月) 会場:赤碕総合運動公園庭球場
結果:延崎・北村 予選2位(1勝1敗)
林・横井 予選3位(0勝2敗)
野川・影山 予選3位(0勝2敗)
日程:10/26(土)27(日) 会場:倉吉市営庭球場
【男子個人戦】 延崎・北村ペア:2回戦敗退
林・横井ペア:1回戦敗退
野川・影山ペア:1回戦敗退
【男子団体戦】 1回戦敗退
【女子個人戦】 濱垣・太田ペア:1回戦敗退
日程:12/28(土) 会場:倉吉体育文化会館
【男子団体戦】 倉吉東高と連合チームで出場 4位
日程:12/28(土) 会場:倉吉体育文化会館
結果:林・横井 3位 予選1位(0勝2敗)
延崎・北村 予選2位(2勝1敗)
野川・影山 予選4位(0勝3敗)
選手たちは、それぞれの大会で持ち前の力を発揮し、素晴らしいプレーを見せてくれました。入賞こそなかなかできない状況ではありますが、1年生だけのチームなので日々の成長が目覚ましいです。また、本校の体育館ではテニスができる環境があり週末は体育館で天候に左右されずに練習を継続しています。平日も、寒い日が続きますが、寒さに負けず毎日部活動に励んでいます。
今後の目標
今後も、選手たちは日々の練習に励み、技術向上に努めていきます。今年は、中部地区での優勝、中国大会出場を目標にがんばっていきます。今年もよろしくお願いします。
学校の公式Instagramにも部活動の様子がのっています。ぜひ御覧ください。



5月25日26日にどらドラパーク米子庭球場にて鳥取県高校総体ソフトテニス協議の部が行われました。
団体戦:初戦快勝、惜しくもシード校に敗れる
県総体団体戦は、初戦を倉吉西高校と対戦し3-0の快勝で飾りました。
続く2回戦では、第1シード米子松蔭高と対戦。健闘しましたが、惜しくも敗戦を喫しました。実力校相手に最後まで諦めずに戦い抜いた選手たちの姿は、感動を与えてくれました。
また、米子松蔭高校さんとは3年生が部員が少ないときに一緒に練習させていただき、大きく成長させてもらった学校です。その米子松蔭高校と最後団体戦で戦わせてもらえて本当に良い経験ができたと思います。
その後、5〜8位決定戦でも熱戦を繰り広げましたが、惜しくも敗れました。しかし、最後まで諦めずに戦い抜いた選手たちの姿は、誇りに値します。
個人戦:1年生ペアが中国大会出場!
翌日の初戦、3年生ペアは個人戦初戦で敗退となりました。これが県総体の難しさだという試合となり悔しい悔しい結果となりました。ですが、1年生ペアが健闘し、ベスト32入りを果たしました。さらに敗者復活戦を勝ち上がり、中国大会出場を決める快挙を成し遂げました。
1年生ペアの活躍は、まさに新時代の幕開けを告げるものと言えるでしょう。今後の更なる活躍が期待されます。
選手たちの熱意が繋いだ勝利
今回の県総体を通して、選手たちは日頃の練習の成果を発揮し、チームワークの大切さを改めて実感したのではないでしょうか。
また、1年生ペアの中国大会出場という輝かしい結果を残すことができたのも、先輩たちの努力とサポートがあったからこそと言えるでしょう。





4月26日27日に倉吉市営庭球場にて令和6年度中部地区県総体予選が行われました。
初日の個人戦では男子4ペア女子1ペアが出場しました。男子個人では山内・山田ペアが準優勝となりました!
昨年度は選手のケガなどで大会への出場の機会も少なかったのですが、今回の県総体予選で持てる力をだし、見事準優勝となりました!3年生としてのラストイヤーでいい結果を残せました。
その他のペアは全員1年生で初めての高校での大会でした。緊張する中でしたが、それぞれが力を出しました!!
翌日の団体戦は中部地区4校の総当たり戦となりました。団体戦への出場は久しぶりで、団体に出場できる喜びを感じながら生徒は団体戦に臨みました。
すべての試合が3番勝負となる接戦となりましたが、2勝1敗で準優勝となりました!
1年生が多いチームですが、3年生がひっぱてくれてチーム一丸となり戦いぬくいことができました。
ご声援ありがとうございました。







5月1日に倉吉市営コートにて令和5年度(第58回)鳥取県高等学校総合体育大会 ソフトテニス競技の部 中部地区予選会の個人戦の部に出場しました。本校からは男子の2年生ペアの1組の参加となりました。
初戦は中部地区の団体優勝校の倉吉西高校のペアとの対戦。強敵との初戦に粘り強く戦うもゲームカウント1-4で負けてしまいました。
続く敗者戦では倉吉東高校のペアと対戦し、ファイナルゲームにまでもつれる接戦を制し、ゲームカウント4-3で勝利しました。
5月末に行われる県総体では1勝でも多くできるよう頑張ります。

鋭いストロークを打つ山内

力強いサーブを放つ山田
スポーツ
ソフトテニス部は男子8名、女子4名で活動しています!
2022年の高校総体では、1年生のダブルスが1組出場しました。
中部地区大会では1勝2敗、県高校総体では1回戦で負けてしまいましたが、3-4とフルセットまでもつれ込む接戦でした。
今後も様々な大会に参加していく予定ですので、応援よろしくお願いします!


ソフトテニス部の活動報告
ソフトテニス部は、9月18,19日 倉吉市営コートで予定されている、県新人戦中部地区予選に参加します。県新人戦大会は、10月下旬 に米子市で開催される予定です。
新チームの部員は、女子:1年1名、2年1名、男子2年:3名です。新型感染症の影響で、試合、練習とも制限されることが多く、試合感がなかなかつかめませんが、条件はどこも同じなので、自分たちでできることをやり、試合に備えたいと思います。

女子部長の山田さん:
「部員募集中です。仲良く頑張りま
しょう。」

男子部長の越野さん:
「部員を増やしたいです。すぐにで
も試合に出られます」
ソフトテニス部 新人戦に向けて頑張っています
9月19,20日に、湯梨浜町南谷コートで予定されている、県新人戦中部地区予選に参加します。
(県大会は10月下旬に開催される予定です。)
新チームの部員は、女子:1年3名、男子:2年4名、1年:4名です。新型感染症の影響で、4月以降は総体代替試合しか開催されず、試合感が不十分なままですが、できることをしっかり行って試合に備えたいと思います。
農高ソフトテニス男子初優勝(中部地区高校インドア)
平成28年度中部地区高校インドアソフトテニス大会が、12月24日(土)に倉吉体育文化会館で
行われました。
倉吉農業高校Aチームが、倉吉総合産業高校に2-1、倉吉西高校に2-1、倉吉東高校Aに2-1、
倉吉東高校Bに3-0で勝ち4戦全勝で初優勝を果たしました。Bチーム(合同チーム)も倉吉西高校に
勝ちました。女子は、メンバーが足らず他校との合同チームで頑張りました。
本来の7ゲームマッチと異なる5ゲームマッチ(3ゲーム先取)という短期決戦も有利に働き、
Aチームは初戦で、倉吉総合産業に勝って勢いに乗り、すべて接戦を制しました。練習は十分
ではありませんでしたが、結果が残せて今後の自信につながると思います。冬場の練習を乗り
切り、春の大会で結果を残せるように頑張ります。
<男子団体> 第1位 倉吉農A(初優勝)、 第4位 倉吉農B
<女子団体> 第5位 倉吉農

平成28年度第52回鳥取県高等学校ソフトテニス新人戦日程:10月29日(土),31日(月)
会場:コカ・コーラウェストパークテニスコート(鳥取市)
地震の影響で、練習が十分に出来ないままの出場になりましたが、健闘したと思います。
2年生にとって大きな大会は、春の国体予選、中部予選、県総体となりました。
春までに力を付け中国大会出場を目標に頑張りたいと思います。
◎10月29日(土) 団体戦、
<男子団体> 1回戦 倉吉農 1-2 鳥取城北
<女子団体> 1回戦 倉吉農 0-3 米子松蔭
男子は、ファイナルゲームの接戦の上惜しくも1回戦敗退になりました。
女子は、けが人も多く4名での出場になりましたが、優勝した米子松蔭と対戦し、
勉強になりました。
◎10月31日(月) 個人戦
<男子個人> 5ペア出場
2回戦進出;清水一由紀・財賀碧生、長谷川聖人・川本蒼馬
増田大介・矢城智宏、
1回戦敗退;笠田桂真・秋山流星、田中祐也・高橋健太
<女子個人> 2ペア出場
2回戦進出;谷口美宇・松田萌香
1回戦敗退;清水亜依・西谷夢香
男子は、競り合いの中で負けた試合もあり、もっと上位に食い込める力があったと
思います。次の大会ではしっかり頑張りたいと思います。
女子は、強豪とも対戦し学ぶことの多い大会となりました。






清水のフォア 財賀のフォア 笠田の2ndサーブ 秋山のサーブ 長谷川のフォア




川本のフォア 増田のサーブ 矢城 谷口・松田ペア
平成28年度第52回鳥取県高等学校ソフトテニス新人戦中部地区予選
遅くなりましたが、報告します。
日程:9月18日(日),21日(水)
会場:南谷テニスコート(湯梨浜町)
荒天の中、個人戦のみの実施になりました。
雨の影響が本校には不利に働き、充分な結果ではありませんでしたが、
またこれから練習をしっかりして力を付けていきたいと思います。
<男子個人> 5ペア出場
6位;増田大介・矢城智宏、8位;清水一由紀・財賀碧生、
ベスト16;笠田桂真・秋山流星、長谷川聖人・川本蒼馬
ベスト32;田中祐也・高橋健太
<女子個人> 2ペア出場
ベスト16;松田萌香・西田彩華
ベスト32;清水亜依・西谷夢香
以上県大会出場