部活動に係る活動方針 柔道部 年間活動計画.pdf
部活動説明資料 【柔道部】.pdf
男女団体戦ともに中国新人大会（11月17，18島根県立武道館）出場権獲得
男子団体戦 第５位 女子団体戦 第２位
１回戦 倉農２-３鳥取城北 １回戦 倉農２-１八頭
敗者復活戦 倉農０-５八頭 決 勝 倉農０－３倉北
5,6位決定戦 倉農３-２鳥取西
男子個人戦 女子個人戦
60㎏級 谷口 １回戦負、森石 第4位 52kg級 米本 第２位
66kg級 市村 第４位 57kg級 尾崎 第３位
73kg級 森田 １回戦負 70kg級 髙濵 優 勝
81kg級 山下 第４位
100kg級 親林 第４位
課題は沢山ありますが、中国大会へ向けて、地道な努力を続けます。
秋季中部地区防犯柔道大会
10月１４日 倉吉武道館
男子団体戦 倉農A 第２位 倉農B 第３位
女子団体戦 倉農 第２位
男子個人戦 １年生の部 親林 第３位 ２年生の部 市村 第３位 森石 第３位
女子個人戦 １年生の部 米本 第３位 ２年生の部 髙濵 第３位
第７３回国民体育大会
女子団体戦 福井武道館
少年女子３名、成年女子２名の計５名での団体戦
次鋒に卒業生の福本さん、副将に３年生の清水さんがメンバーとして出場
熊本県に０―５で負けました。結果は残念でしたが、県代表としての自覚をもって
しっかりと準備し、精一杯の戦いをしてくれました。
第67回全国高等学校柔道大会
8月12日 三重県津市産業スポーツセンター
女子個人戦―７０ｋｇ級2回戦
清水―〇（払い腰）佐藤（埼玉栄）
選手はよく戦いましたが、対戦相手が一枚上でした。
次の勝利を目指して出直します。
国体県予選会 ７月１日 倉吉武道館 女子４名男子６名が出場清水選手、福本さん（本校卒業生）福井国体へ
女子副将 清 水 優 勝
女子次鋒 福本さん 優 勝
男子次鋒 市 村 ベスト８
男子副将 日下部 第２位
本年度は女子がストーレート種別です。清水・福本選手は本校初の本国体出場女子選手となりました。
活躍を期待しています。
第65回中国高校柔道大会
6月16、17日 広島県立総合体育館武道場
女子団体 予選リーグ
倉農０－３創志学園（岡山）
倉農０－２聖光（山口）
倉農１－①清水ヶ丘（広島）
男子個人 １００ｋｇ級 予選１回戦 日下部（３Ａ）―〇
女子個人 ５７ｋｇ級 予選１回戦 三浦（３Ｆ）―〇中越（広島工大付）
６３ｋｇ級 予選１回戦 髙濵（２Ａ）―〇青野（豊浦）
７０ｋｇ級 予選１回戦 元場（３Ａ）―〇岡部（玉野光南）
７０ｋｇ級 予選１回戦 清水（３Ａ）〇―平田（防府商工）
予選決 勝 清水（３Ａ）－〇本田（広島皆実）
精一杯戦った１０名の部員、素晴らしい仲間と一人々の努力に感謝しています。
皆の力でインターハイの出場権を清水さんが獲得しました。
６月２，３日 県立武道館
男子団体 １回戦 倉農０－５城北
女子団体 １回戦 倉農２－１鳥東
決 勝 倉農０－１倉北
男子個人 １００ｋｇ級 日下部（３Ａ）第３位
８１ｋｇ級 山下（１Ｆ）１回戦負け
６０ｋｇ級 松原（３Ｆ）ベスト８
〃 谷口（２Ｆ）１回戦負け
〃 市村（２Ｅ）１回戦負け
〃 森石（２Ｅ）１回戦負け
女子個人 ５７ｋｇ級 三浦（３Ｆ）第３位
６３ｋｇ級 髙濵（２Ａ）第２位
６３ｋｇ級 元場（３Ａ）第３位
７０ｋｇ級 清水（３Ａ）優 勝 →インターハイへ
５７ｋｇ級三浦選手、７０ｋｇ級清水選手 優勝
中国ジュニア体重別選手権大会県予選会 平成３０年４月２９日 倉吉武道館
各階級県予選上位2名が7月15日岡山武道館への中国大会へ出場。
女子個人戦
－５７ｋｇ級 三浦 優 勝 →中国大会へ
－６３ｋｇ級 髙濵 第３位
－６３ｋｇ級 元塲 第４位
－７０ｋｇ級 清水 優 勝 →中国大会へ
女子団体、個人女子４名、男子１名 中国大会出場権獲得
中国高校柔道大会鳥取県予選会 平成３０年４月２１、２２日 県立武道館
<女子団体戦> 第２位→中国大会へ
１回戦 倉農２－１八頭
決勝戦 倉農０－１倉北
<男子団体戦>
１回戦 倉農 不戦勝 城北
準決勝 倉農０－５鳥取東
敗者復活戦 倉農２－３米子東
<女子個人戦>
－５７ｋｇ級 三浦 第２位→中国大会へ
－６３ｋｇ級 髙濵 第３位→中国大会へ
－７０ｋｇ級 元塲 第３位→中国大会へ
－７０ｋｇ級 清水 第２位→中国大会へ
<男子個人戦>
－６０ｋｇ級 森石 ２回戦負け
谷口 １回戦負け
市村 １回戦負け
－６６ｋｇ級 松原 １回戦負け
－８１ｋｇ級 山下 １回戦負け
－１００ｋｇ級 日下部 第４位→中国大会へ
清水選手 準優勝 中国選手権大会へ
平成３０年 ２月４日 倉吉武道館
清水選手２回戦、準決勝を勝ち上がり、決勝で敗れました。
３月４日鳥取県立武道館で行われる中国選手権大会へ出場します。