S1-Aホームが化学基礎の中和滴定実験を行いました。
2019年1月31日 11時53分 1月31日(木)2限目にステージ1のAホームの生徒(担当:岡本先生)が、化学基礎の授業で中和滴定実験を行いました。
この実験は、市販されている食酢の濃度を実験で求めることを狙いとしています。
10倍に薄めた食酢を水酸化ナトリウムを使用して中和滴定します。
グループで協力して、実験を進めていきます。
慣れてくると、より薄いピンク色を目指していました。
福井先生にも支援していただきました。
後片付けもグループで協力して行いました。
皆の協力がよく、余裕をもって時間内に片付けができました。
最後に、実験データをもとに食酢の濃度を計算しています。