読書感想文・絵てがみコンクール入賞者表彰
2020年7月28日 14時21分臨時休校・分散登校中に鳥取県教育委員会が募集した「今こそできる!じっくり読書キャンペーン」に応募した生徒が入賞し、賞状の授与を行いました。
感想文中学校・高等学校部門 佳作 2年次生 田口 りさ子さん
感想文中学校・高等学校部門 佳作 2年次生 岸本 一花さん
入賞した2名の作品は、8月22日(土)~8月30日(日)イオンモール日吉津西館2階で他の受賞作品と共に展示されます。
令和7年度会計年度任用職員(SSH事務補助)の募集について |
以下のとおり職員を募集しますので、期限までに必要書類を提出してください。詳細は別添要項のとおりです。
1採用期間 令和7年4月1日から令和8年3月31日まで
2採用人数 1名
3募集締切 令和7年2月20日(木)※郵送の場合も必着
4採用試験 令和7年2月25日(火)受付午前9時まで
臨時休校・分散登校中に鳥取県教育委員会が募集した「今こそできる!じっくり読書キャンペーン」に応募した生徒が入賞し、賞状の授与を行いました。
感想文中学校・高等学校部門 佳作 2年次生 田口 りさ子さん
感想文中学校・高等学校部門 佳作 2年次生 岸本 一花さん
入賞した2名の作品は、8月22日(土)~8月30日(日)イオンモール日吉津西館2階で他の受賞作品と共に展示されます。
令和2年8月3日(月)から8月7日(金)まで、1・2年次生は補充授業、3年次生はオンライン授業・オンライン希望者講習を行います。特別時間割となっています。時間割は令和2年度8月1週特別時間割(教室)をクリックすると確認できます。
2020夏季鳥取県高等学校野球大会2回戦が行われました。本校は1点リードされた二回、岡本の2点適時打で逆転。三回には遠藤想の本塁打などで得点を重ね、9対2の8回コールドで米子西高校に勝利しました。
試合後、公式戦初本塁打となった遠藤想に本校の田中宏校長よりホームランボールが手渡されました。
令和2年7月21日(火)、ユニセフ募金の贈呈式が行われました。定時制の生徒会の生徒7名が、ユニセフ活動の手引きに載っていた【新型コロナウイルス緊急募金】を見て、「是非取り組もう!」と意気込み、募金活動を始めました。
7月9日(木)から7月15日(水)の5日間、午後4時50分から午後5時20分まで定時制課程教務室前で募金を呼びかけました。生徒たちの頑張りによって、募金総額は6,148円となりました。世界中の新型コロナウイルス感染症で苦しむ人たちの力になることを願っています。
令和2年7月19日(日)、倉吉未来中心にて「第44回全国高等学校総合文化祭『2020こうち総文』」の演奏動画を撮影しました。
今年度の総合文化祭は高知県で開催予定でしたが、新型コロナウィルス感染症の影響により、「WEB SOUBUN」として、インターネット上での作品発表に変更されました。
弦楽部は「鳥取県合同オーケストラ」として倉吉東高校オーケストラ部、鳥取西高校管弦楽部と合同演奏団を編成し、「エグモント序曲」(ベートーヴェン作曲)を演奏しました。
保護者の方々が観覧される前で堂々と演奏し、日頃の練習成果を発揮しました。
この演奏動画は、後日、YouTubeにて公開されます。
女子シングルス 優勝
田中 友紀
今大会について「最後の舞台を用意してくださった方々に感謝の気持ちを込めて、3年生全員でプレーしました。」と語ってくれました。
以下の種目で優勝を果たしました。
「100m自由形 池ヶ谷 航汰」
「100m・200m背泳ぎ 柳 遥貴」
「100m・200mバタフライ 山内 祐輝」
「男子4×100mメドレーリレー 柳 遥貴・杉村 一蕗・山内 祐輝・池ヶ谷 航汰」
「男子4×100mフリーリレー 山内 祐輝・有富 一真・池ヶ谷 航汰・柳 遥貴」
今大会を通して「個人の自己記録更新が団体の好成績に繋がった。今回の結果に驕ることなく今後の大会に臨みます。」と次大会についての決意も示していました。
女子トーナメントC組 優勝
「部員一人ひとりが光る場面のある素晴らしい試合でした。これからも一人一人が全力を尽くし上位を目指します。」と話してくれました。
男子ダブルスカル 優勝
牧山 優太・吉岡 大将
「最後に漕ぐ機会を得たことに感謝します。優勝できてよかったです。」とコメントしていました。