エキスパート教員招聘事業・明治大学高大連携教科プログラムの開催
2018年12月19日 18時21分12月12日(水)・13日(木)に平成30年度鳥取県立米子東高等学校エキスパート教員招聘事業・明治大学高大連携教科プログラムが開催されました。詳しくはコチラをクリックしSSHのページをご覧ください。
12月12日(水)・13日(木)に平成30年度鳥取県立米子東高等学校エキスパート教員招聘事業・明治大学高大連携教科プログラムが開催されました。詳しくはコチラをクリックしSSHのページをご覧ください。
12月1日(土)・2日(日)、茨城県で「日本野球科学研究会」が開催され、本校生徒が研究発表し、「特別新人賞」を受賞しました。
本校では、各自が関心のあるテーマについて研究を進める課題研究という授業を行っており、実験やデータ収集などを行っています。
発表に向けての事前練習の様子です。
取材にも来ていただきました。
日本野球科学研究会での高校生の参加は初だそうです。
生徒の研究成果を評価していただいたことに感謝し、今後もさらにそれぞれの課題研究に励んでいって欲しいと願っています。
先月、本校硬式野球部は、米子市の学童保育施設を訪問し、野球交流会を行いました。
子どもたちも楽しみにしてくれていたようです。
準備運動をしてから、キャッチボール。
そして、ゲームをしました!
ナイスボール!!
訪問する度にみんな上手になっています。
野球のルールも少しずつ覚えてくれています。
子どもたちは普段から、米子東高校硬式野球部を応援してくれており、中国大会の活躍を祝うプレゼントまで用意してくれていました。
本校硬式野球部は、このような取り組みを定期的に行っております。
何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
平成30年度 1月行事予定表(PDF)を掲載いたします。
左列の「行事予定表」のリンクからもご利用いただけます。
印刷された行事予定表は、教務室前で配布しています。
公益財団法人鳥取県育英会より、学生寮の案内がありました。詳細は、公益財団法人鳥取県育英会学生寮のウェブサイト(外部サイト)から確認してください。
希望される方には、募集案内・入寮願書を事務室でお渡しします。
※募集案内・入寮願書は公益財団法人鳥取県育英会学生寮のウェブサイト(外部サイト)からダウンロードすることもできます。
○在学生の提出期限(校内締切):平成31年1月25日(金曜日)午後5時まで
○在学生の提出先:米子東高校 事務室
※既卒生の方の申込みについては、鳥取県育英会(電話0857-26-8375)に直接お問い合わせください。
12月5日(水)、午後7時から、米子東高等学校PTA人権教育講演会を開催する予定です。
1 日時 平成30年12月5日(水)午後7時~午後8時30分(受付:午後6時半~)
2 場所 本校 多目的ホール棟2階 多目的ホール(受付:ホール入口)
駐車スペースに限りがありますので公共交通機関等での来校に御協力下さい。
3 演題 人権教育講演会「相手を感じてボールを放つ(仮)」
4 講師 岡野 雅行 氏(株式会社SC鳥取 代表取締役ゼネラルマネージャー)
詳細は、以下のファイルをご覧ください。
PTA主催 人権教育講演会ご案内
11月13日に岡山大学出前講座「人口減少下の都市計画」が行われました。詳しくはコチラをクリックしSSHのページをご覧ください。
11月16日(金)、本校野球場にて21世紀枠鳥取県推薦校の表彰式が行われました。
鳥取県高校野球連盟会長から、主将の福島康太君に表彰状が手渡されました。
主将の福島康太君は、推薦校に選出されたことへの感謝と、今後に向けての意気込みを力強く語りました。
これからも、米子東高校へのご声援を宜しくお願いいたします。
11月16日(金)、米子工業高等学校建設科建築コースからの米子東高等学校新校舎完成記念品贈呈式が行われました。
米子工業高校生徒から挨拶をいただき、本校生徒代表が謝辞を述べました。
米子工業高校建築科建築コースの生徒が制作した、中庭六角ベンチを寄贈していただきました。
米子工業高校建設科建築コースでは、学校独自事業として課題研究の時間に木工技術を用いてベンチを製作し、公共施設等に設置をされています。
寄贈されたベンチは、中庭に設置され早速生徒たちが利用しています。
素敵な記念品をいただき、心より御礼申し上げます。
先月、第97回全国高校サッカー選手権大会 鳥取県大会が開催され、本校サッカー部が出場しました。
1回戦(10月13日) 鳥取湖陵 3-0 得点:和田、松林、青木
2回戦(10月14日) 鳥取城北 1-1 PK4-3 得点:青木
準々決勝(10月20日) 鳥取商業 3-1 得点:和田、森、オウンゴール
準決勝(10月21日) 八頭 0-1
結果は3位でした。
大会を振り返り、サッカー部顧問にお話をいただきました。
「あと一歩のところで決勝進出を逃したが、夏の総体予選では初戦敗退だったチームが、夏以降力を伸ばして躍進した。2回戦では、優勝候補の鳥取城北を相手に勝利できたことは、取り組んできた成果が出せたと感じた試合だった。新チームでは今回果たせなかった、決勝進出が達成できるように現状に満足することなく努力していきたい。」