パンの販売中止について
2020年12月15日 20時15分本日(12月15日)午前、パンの販売業者から新型コロナウイルスの影響
によりパンの販売を中止するとの連絡がありました。
本日から12月22日(火)までパンの販売はありませんので、
昼食の準備をお願いします。
なお、1月以降の販売予定については、わかり次第、連絡いたします。
本日(12月15日)午前、パンの販売業者から新型コロナウイルスの影響
によりパンの販売を中止するとの連絡がありました。
本日から12月22日(火)までパンの販売はありませんので、
昼食の準備をお願いします。
なお、1月以降の販売予定については、わかり次第、連絡いたします。
12月に入り、かなり寒くなりエアコンの使用も始まりました。
感染予防対策や体調管理、エアコンの使用等について考えるのも環境保健委員のお仕事です。
電気の消し忘れ、ごみの捨て方についても話し合いました。
▲委員長と副委員長が意見をまとめています。
日頃から体調を整えること、マスク、手洗い、換気を心掛けましょう。
それと共に、マスクやゴミの捨て方についても、人の目があるないにかかわらずモラルある行動をとれる西高生であるよう願っています。
ステージ1は、12月13日6・7限に新聞活用探究を行いました。
来年度、社会に対する視野を一層広げ、探究活動の内容を深化させるために、
SDGsの視点をもって「チャレンジ・グループ活動」を実施します。
その前段として、1年次にSDGsについて基礎的なことを学んでいます。
その一環としての様子をご覧ください。
映像でSDGsの17テーマについて学びます。
自分のスマートフォンでもSDGsについて調べます。
新聞にあるSDGsのテーマに関わる記事を探し、切り取ります。
ワークシートに記事を貼り、自分にできることを書き込みます。
図書館前にSDGsに関する展示をし、関心をもってもらうように
しています。
本日(12月3日)、ステージ2はベネッセ・コーポレーションの谷口和美氏に
よる小論文講演会をオンラインで開催しました。
今後のチャレンジ・グループ活動での論文作成や高大接続改革で重視される志望
理由書の作成等で必要となる表現力の育成がねらいです。
講演会ではワークシートによる演習もあり、生徒たちは書くことを通じて、
小論文の構成を学び、理解を深めることができました。
問いに対してどう考えるかを学んでいます。
小論文の構造の理解を深めています。
いのちの尊さについて心に刻む日になるように!
こんな想いで企画しました。
*感謝 命を支えてくださっている方々(医療関係者・地域の方々・家族等)
への感謝と新型コロナウイルス感染症の終息を願う気持ち。
*激励 命を大事にするということは、今を精いっぱい生きるということ。
精いっぱい努力している自分に対して、また、毎日遅くまで勉強に
励んでいる3年生に対しての激励の気持ち。
*決意 自分の命・周りの人の命・動植物の命・これから生まれてくる命、
あらゆる命を大切しようという決意
▲S3生は進路実現に向けて頑張っています。
▲S3生は放課後学習も頑張っています。
▲全校生徒で鶴を折っています。
▲地元の花火師さんによって打ち上げ花火の準備をしています。
▲準備完了
▲部活が終わったS1生、S2生。
放課後学習を終えたS3生も集まってきました。
▲執行部からの暖かいメッセージです。
▲みんなの想いが形になりました。
西倉吉の夜空に大輪の花が咲きました!!
「いのちの日」に寄せて~感謝・激励・決意~
生徒会執行部が中心になり、12月1日(火)の「いのちの日」に寄せて
~感謝・激励・決意~の想いを表現するイベントを考案しました。
西倉吉の夜空に大輪の花を咲かせます!!
▲ポスターと案内です。
▲近隣の住民の方々への案内にいきます。
▲西高を中心に、案内のビラを配布します。
▲日本海テレビの取材クールも同行しています。
取材担当はなんと!!
本校OBの先輩です。
▲「いのちの日」に寄せて~感謝・激励・決意~
住民の方に説明しています。
生徒たちの想いは伝わったようです。
本校パイオニアホームでは、英字新聞を購読しています。
今回は英字新聞 「the japan times aipha」の編集長 高橋敏之さんの講演会を行いました。今年はコロナウイルス感染予防の観点からリモートでの開催としました。
▲ 英字新聞「the japan times aipha」
なんと11月27日
本日号です。
▲リモート講演会のための準備
▲S2 松田主任のあいさつ
▲固有名詞は、2回目以降は別の表現で情報提供!!
▲日本語にしてみよう!
▲英語にしてみよう!!
▲最近の言葉は。。。
▲質疑応答。。。
▲生徒代表謝辞
▲さー!
講演会で学んだ英字新聞の英文の構成を意識してよんでみよう!!
~ing からの文は。。。
11月19日(木)6,7限にTEAS講演会を行いました。
演題「自給自足の暮らしから見える、今自分に出来ること~無理なく楽しみながら、理想の暮らし・理想の社会をみんなで作る~」
講師は三朝町で「いちまいのおさら」というカフェを経営し、自給自足の暮らしを実践されている幸田直人さんです。
▲終始なごやかな雰囲気でご自分の生き方や考え方を語ってくださいました。
▲あたたかな一日で、換気をしっかりとしながら実施しました。
▲幸田さんからのメッセージ「好きなことを見つけてほしい。本気が大切!」
「最初から無理だと諦めずに、失敗してもいいから挑戦してみる」
環境へのアプローチも人それぞれであり、多様な考え方や取り組み方があります。
誰かに決められるのではなく、「自分はどう考えるのか」と自分軸で物事をみなければ…との感想も多くありました。
幸田さん、ご講演ありがとうございました。
著者講演会 校内感想文コンクール 表彰式 および 内山節賞 授与式
9月24日(木)の著者講演会講師 内山節先生の校内感想文コンクールを行いました。
12名の受賞者の作品を内山先生にお送りしました。
なんと!
内山先生からサプライズのプライズが届きました。
内山先生直筆サイン入りの本です。
本を開くと受賞者の名前も!!
▲9月24日 哲学者 内山節先生 リモートでの講演会でした。
▲最優秀賞の加藤君
▲内山賞として 内山先生のサイン入りの本
本の表紙をめくると、生徒の名前も。。。
▲受賞者12名
著者直筆サイン入りのプライズは最高の宝もの!!