日誌

S1「命の大切さを学ぶ教室」を行いました

2019年1月31日 17時15分

 1月31日(木)の6、7限にS1生対象の人権教育LHR「命の大切さを学ぶ教室」を開催しました。
 命の大切さについて学ぶことを目的として、兵庫県からひょうご被害者支援センター監事で、犯罪被害者の会・自助グループ「六甲友の会」の高松由美子さんに、「終着駅のないレールを走り…」という演題で講演していただきました。
 高橋さんは自らの経験から犯罪被害者遺族としての苦しみや人とのつながりの大切さなどを思いを込めて話していただきました。とても心にしみる内容でした。

           【命の大切さを学ぶ教室】

    【等身大の息子さんのパネル】

       【高松由美子さん】

      【真剣に聞き入る生徒】

       【生徒代表の謝辞】